WINTERLONG







"WALLEY OF THE LOST"




スウェーデン出身のネオクラメロパワバンドの1stアルバム。


彼らは様式美系ギタリスト率いるスウェーデンのバンドで、音楽的には
ネオクラ様式美の要素を導入した正統派よりのメロパワをプレイしている。
ちなみに日本盤もリリースされているが輸入盤とはジャケが違うので
間違って両方買ってしまわないように(笑)。

極めて正統派の要素が濃いメロパワにテクニカルなネオクラ系速弾きソロが乗る
楽曲群はなかなかのものでこの手のメタルが好きなら十分楽しめそうだが
欠点としては充実したソロに反して歌メロがそれほどでもないという所だろう。
疾走感ある曲が中心だが捨て曲もあるな・・・。

ギターのみならずそれ以外の楽器陣も上手く破綻は無い。ヴォーカルは高音で
苦しそうにがなるタイプだが個人的に嫌いじゃないスタイルだ(笑)。
プロダクションは輸入盤としては悪くない。

特に気に入ったのはメロパワ的に疾走しソロでネオクラ調にギターが弾きまくる
1、2、3、6曲目だ。他にも疾走チューンは悪くは無いぞ!


歌メロよりネオクラギターが好きな人にオススメと言えるだろう。
正統派好きも聴いてみてもいいかも。



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満足度 74% お気に入り曲 From Heaven to Hell、
Sky Travellers、Winterlong、Nosferatu







"WINTERLONG"




スウェーデン出身のネオクラメロパワバンドの3rdアルバム。


ネオクラ色濃いメロパワでマニアにもそれなりにアピールしたWINTERLONG
3作目は1stよりもさらに正統派よりになり、ネオクラ色は
一部の曲のみになったと言えるだろう・・・。キーボードが出てくる頻度も
限りなく減少しギターも1本になった。ちなみに現時点で2ndは未聴だ。

メンバーチェンジが起こりヴォーカルが上手いシンガーに変わったのは良いし
プロダクションも向上。ギターも直球ネオクラフレーズが減った分多少はトリッキーな
プレイをするようになり
技術も上がったと見える。だがドラムがなんか
打ち込みっぽい音
なんだよなぁ・・・!?メンバーにドラマーは脱退しておらず、
クレジットにはゲスト扱いで一応ドラムの名前が記載されているのだが・・・!?
ちなみにキーボードはイタリアの鍵盤魔人とか言われてたり言われてなかったりする
レーベルメイトのMistheriaである。

1曲目からいきなりスローでつまらん曲が現れ一瞬CD間違えたかと
思ってしまう
が(爆)、それでも3、7、8と出来のいい曲はあるぞ!ちなみに8曲目は
本作で失われたネオクラ要素を一気に取り戻すかのような
もろイングヴェイなインストで楽しめたぞ(笑)。
まぁオリジナリティーの欠片も無いのだが・・・!(爆)


ネオクラ系、メロパワ好きよりかは正統派好きにおすすめできそうなアルバムだと言える。



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満足度 73% お気に入り曲 Judgement Day、
We'll Rise From the Dead、Bloodshred







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