WIG WAM







"WIG WAMANIA"




ノルウェー出身のハードロックバンドの2ndアルバム。


一昔前のグラムロックを思わせるド派手で悪趣味なメンバーの
ルックスに度肝を抜かれるが彼らのやっている音楽は80年代アリーナロック
今に呼び覚ましたかのようなポップでキャッチーなアメリカンロックである!
だが彼等は流石に北欧のバンドだけあってただ明るいのみにあらず、
ほのかに哀愁も持っており出自を感じさせるな。見た目がキワモノ
やってることがストレートというのは往年のKISSに始まり最近では
怪物バンドLORDIがこの界隈をブイブイ言わせているが彼等WIG WAMも
その系譜に位置しているバンドだといえよう・・・!そしてさらに
今年(2007年)LOUD PARKに出演も決定している。

陽気な台詞とは裏腹にクワイア入りのシンフォニックで重厚なイントロに続く
2曲目は弾けるドラムが印象的な80年代的なアメリカンロック。
ギターソロが良いな。3曲目はうってかわって哀愁漂うイントロに始まる
泣きのメロハー。情感こもったヴォーカルが聴けるぞ!やはり見た目だけの
連中ではない
な・・・!4曲目はBON JOVIを思わせるメロディーを持つ
ポップでキャッチーな曲だ!もろBON JOVIな哀愁のサビがたまらん!(笑)
8曲目はゲイリー・ムーアを思わせるイントロのギターが印象的な
インストチューン。ネオクラシカルではないがそんな雰囲気もあり
懐の広さを伺わせてくれるな・・・!ギターがテクニカルである!
日本盤ボートラの13曲目も激しくBON JOVI臭漂うサビが印象的だ。
そしてラスト15曲目は彼らの代表曲である“IN MY DREAMS”のライヴヴァージョン。
死ぬほどキャッチーなサビのコーラスが泣ける!!


部分部分で光を放つ哀愁コーラスはたまらんが基本は80年代
アメリカンロック、LAメタル系なので個人的にはどうもピンと
来なかった
のも確か。LORDIは気にいったんだがねぇ・・・!
まぁ当時のアメリカンメロハーが好きなら聴いて損は無いだろう。
演奏、ヴォーカルは確かなものがあるぞ!



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満足度 69% お気に入り曲 SLAVE TO YOUR LOVE、
GONNA GET YOU SOMEDAY、THE RIDDLE、
IN MY DREAMS (live Version)







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