THE IDOLM@STER MASTER ARTIST







"THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 05 如月千早"




日本のゲームだかアニメだかなんかの5thアルバム。


日本のアニメだかゲームだかの企画アルバムで数多くリリースされており
一部がメタラーの間でも評価の高いシリーズらしくよう判らんが本作には
高評価が下されるだけの理由が存在しており、何とメタラーも一目置く
有名キラーチューン“鳥の詩”“まっくら森の歌”のカヴァーが
収録されているのだ!荘厳かつキャッチーでクッサイメロを持つこの
知る人ぞ知る有名曲を本作では果たしてどのように調理しているのだろうか!?

1曲目はトランス的なシンセ、リズムにハキハキしたヴォーカルが乗り
ノイジーなギターリフも一応顔を出すダンサブルな曲。サビはキャッチーで
良くありがちな媚び要素が無いのが好感が持てるな・・・!軽い音色だが
ギターソロも一応あるぞ。3曲目は有名曲“鳥の詩”である!杉田かおる
ほうではなくもう一つのネットで有名なほうだ(爆)。メロスピアレンジ
昔良く耳にしたが本作はピアノとトランス系の打ち込みシンセが主体で
原曲に忠実なアレンジじゃのう・・・!これも引っ込み気味ながらも
ギターソロが入っているな。そして5曲目が超絶クサクサキラーの代名詞
“まっくら森の歌”
だ!非メタルのクサメロ曲として真っ先にこの曲を
思い浮かべる者も多かろう!ヴァイオリン、アコギがメランコリック極まりない
泣きメロ
を奏でピアノ、ヴォーカルが切々とメロウでクサいメロディー
淡々と紡いでいく様はやはり強烈である!語りも登場しバックの主旋律を
奏でるヴァイオリンがまたクサい!
これまた原曲に忠実なアレンジとなっており
変にトランス化してないのも嬉しい事じゃて・・・!7曲目は早速メランコリック
ピアノ、ヴァイオリンがダークでシリアスな雰囲気を演出、壮大なホーンも登場し
火曜サスペンス劇場ばりのクラシカルでドラマティックな大仰さを演出し
ヴォーカルもなかなかに上手いぞ!カヴァー曲に負けないかなりのキラーチューンである!
後半でテンポが上がりストリングスや笛が本格的なクラシックの香りを放つのもツボじゃわい(笑)。
8曲目はギターと打ち込みリズム、シンセが軽快さを出す本作としては珍しいポップチューンだが
ヴォーカルの歌い方のせいかどうにも明るくなりきれず媚びた要素が無いのがやはり好感持てるな!
ギターソロも顔を出しその後は一瞬だがシンフォニックなストリングスも聴けるぞ!
9曲目はエモーショナルな泣きのギターで始まりロック要素を持ったリフ
打ち込みリズムで構成されたアップテンポ曲。サビはキャッチーでクサくいい意味で
アニソンライクなメロディー
が聴けるぞ!その後のスクリーモっぽい細かいリフも何気に面白いな。
ギターソロは短いがツインリードで始まり雑だが速弾きも披露している。
11曲目はスカ的なホーン打ち込みリズムが聴けるポップチューン。


やはり今回も曲間にべしゃり(喋り)が収録されているが「退屈だったら飛ばせ」だの
「私はつまらない人間」的な自虐コメントを吐いておりエモい心境に
なった
のは秘密だ(爆)。アレンジ面ではトランス系のダンサブルな打ち込み
施した曲とクラシカルでシンフォニックな要素を持った曲があり全体的に
ヴォーカルの声質のおかげかブリティッシュロックのように
明るくなりきれない陰りのようなものが終始付きまとっており媚びた要素が
一切無い
のが良いな!カヴァー曲ばかりが話題になりそうだが7曲目などオリジナル曲も
かなりのもの
でこりゃ確かにメタラーが触手を伸ばすハズじゃわい!
オリジナルで強烈な曲を披露するのが第一だがそれと共に
Xの“ENDLESS RAIN”とかDirのバラード系とかLED ZEPPELINの
“STAIRWAY TO HEAVEN”
とかQUEENとか、もっといろいろカヴァーして音楽に興味持たない
タイプ
のゲームファン、アニメファンに音楽の、ロックの素晴らしさを知らしめてもらいたいもんじゃが
大体この手のファンはメタルやら何やら既に通過しとるから無意味か!?(爆)




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満足度 84% お気に入り曲 鳥の詩、まっくら森の歌、蒼い鳥、relations







"THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 07 三浦あずさ"




日本のゲームだかアニメだかなんかの7thアルバム。


さーて年の瀬に、忘れた頃にやってくるぞ!不定期企画
ネタCDレビュー
の時間が!(爆)

なんかよくわからんがゲームかアニメの企画盤らしく他にも種類が
リリースされているようだが本作の評価が異様に高く
各地で絶賛を受けているらしい!なんでも1曲目“隣に・・・”
異様なまでにシンフォニックでオーケストラル、大仰さを極めたかのような
キラーチューンだと言われているのだ・・・!

そんなこんなで高い評価を受ける1曲目“隣に・・・”は笛、バグパイプが使われた
民謡的なイントロに始まりその後さっそく超大仰シンフォサウンドが登場!
このオーケストレーションは無駄に壮大すぎる!(爆)やりすぎだ!!そしてピアノが
リリカルな調べを奏でティンパニが重厚さを演出!サビは哀メロを纏い壮麗かつ
劇的に展開!
このシンフォさはハンパ無いぞ!!一瞬切り込む
ソロヴァイオリンもいい仕事しとるわい!しかも途中クワイア
バックに登場しさながらRHAPSODYやTHERIONの如き荘厳さを見せてくれるぞ!
そしてなぜかR&B的な女性ヴォーカルもバックでスキャットを取り
後半になるにつれヤバイほどに盛り上がりを見せるな・・・!
メロディーもクサくヴォーカルの歌唱力も高いぞ!ラストのクワイアは
反則だ!!そしてピアノがあまりにも繊細で儚く哀しすぎる・・・!
たしかにこれは絶賛されてしかるべき超名曲である!

あとは基本的にバラード曲、ポップス、ジャジーな曲
占められている。無難と言えなくも無いが全体的にストリングスやピアノ
使われておりバラードはなんかX JAPANみたいで悪くは無いぞ(笑)。
4曲目はアンジェラ・アキのカヴァーらしい。ファイナルファンタジーの
なんかにも参加した女性シンガーだな。詳しくは知らんが俺はどっちかっていったら
アンジェラ・ゴソウのほうが好きだ(爆)。あからさまに媚びた
もろアニソンってな曲が無い
のは個人的に良かったな。8曲目なんか
もろジャジールパンのサントラ思い出しちまった(笑)。

だが、本作には最大の問題点がありそれは曲間に配された5つの
トーク部分である!シンガー(キャラクター!?)が延々と喋るだけ
パートでありまぁ伊藤政則のROCK CITYだってミュージシャンの
インタビュー
が多々あり長い話を聞かされたりするので別にいいが
俺は曲聴きたいねん!(爆)こういう試みは別の機会に
やってくれい!まぁ元のゲームだかアニメだか知ってる人には良いのかもしれんがもし仮に、
仮にだが北斗の拳のサントラ聴いてる最中にケンシロウやラオウ、ハート様
トークが入ってきたら正直イヤだ(笑)。そんなわけで本作を心地よく聴くにはリモコンを
手元に置くは必須
だといえよう!


なにはともあれ1曲目“隣に・・・”のクオリティーが高すぎるので
もし中古で安く見かけたならこの曲のためだけに購入するのも
十分アリだ!この曲が収録されたシングルは無いのか!?
無いならジャケ絵教会や西洋の城にしてリリースしてくれ!!(爆)



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満足度 80% お気に入り曲 隣に・・・







"THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01"




日本のゲームだかアニメだかなんかのベストアルバム。


詳しい事はよう判らんがメタラーの間でも(楽曲が)高い評価を受けているらしい
日本のゲームだかアニメだか何だかのシリーズらしく、細かい事は例によって
サッパリ
なれど、本作はそんな当シリーズの楽曲を集めたベスト盤的な内容
なっているようで、過去にリリースされた楽曲を纏めた他に新曲も収録されているようだ・・・。

基本はやはりこっ恥ずかしいただのポップスが多く正直肩透かしだったというか
まぁ順当だったというか・・・3曲目はHR/HM然としたギタープレイが聴けソロは
タッピングを駆使したレガートな速弾きが炸裂するもリズムはバリバリの打ち込み
トランス要素も濃く曲自体はやはり実に恥ずかしいポップチューンで個人的
(メタラー的)好みからはハズれまくりだが5曲目はちょいと和な雰囲気が感じられ
ヴォーカルがやけに宝塚ライクな声質をしたキラキラしたシンセ、線の細い
ギターが聴けるアップテンポ曲でチャラチャラ感が無くなり好感が持てるな。
そして6曲目はアトモスフェリックなシンセヴァイオリンが聴ける民謡的な
雰囲気
を持った荘厳なイントロに始まりインダストリアルメタル系のギターも登場し
かなり俺等好みのスタイルに擦り寄ったクサい楽曲になっておりサビはリズムこそ
打ち込みなれどまるでメロスピみたいな疾走感を持っておる!ヴァイオリンソロに
ギターソロが絡むインストパートも良いな。8曲目はゴアトランス的なシリアスさ、
トライバル感
を持った電子音リズムが聴ける妙にコアな楽曲。途中のメランコリックな
ピアノ
が印象的でさらにDir en greyの“冷血なりせば”の中盤みたいな怪しい
民族儀式風のパート
も顔を出すぞ!10曲目は基本的にはごく普通のポップスだがサビが
哀愁漂うクサい印象があり悪くは無いな。ギターソロも聴けるぞ!11曲目はイントロからいきなりの
大仰シンフォニックサウンドが聴けるこれまでと異なる異質の雰囲気がプンプン放たれる
壮大なオーケストラチューンでヴォーカルの下手さを除けばかなりクサメタラー、
シンフォメタラー好み
の楽曲に仕上がっているぞ!メロディーもオブリもかなりクサい!
ホーン・・・というかサックスの音色は昔の歌謡曲風だな(笑)。ホントヴォーカルが勿体無いのう・・・!
15曲目は上でも紹介した荘厳なシンフォさゴスペル的要素がミックスされた大仰で
超ドラマティックなキラーチューン
で本作の中ではやはり異質というか頭一つも
二つも抜きん出ている
感があるのう・・・!16曲目は穏やかでポップス寄りだがストリングスや
ピアノが叙情性を演出するバラード風でなかなかだな。


どうやらメタラーに評価が高いのは上でレビューした如月千早、三浦あずさの両名で
後は凡庸なポップスが大半らしいのう・・・!この両者だけがなぜか完全にうちら側に
擦り寄っており
例えるならば異様にサブカルに詳しいキャバ嬢、アブノーマル変態プレイ
全然OKな高級ホテトル嬢
みたいなモンかね!?(笑)基本ポップスだけど一部が狂ってるというか
何というかで、その狂った一部を俺達は聴きたいのじゃ!!(爆)



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満足度 65% お気に入り曲 arcadia、ALIVE (M@STER VERSION)、隣に…







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