Tommy heavenly6







"Gothic Melting Ice Cream’s Darkness“Nightmare”"




日本の女性ポップスシンガーによるプロジェクトのベストアルバム。


the brilliant greenのシンガーである川瀬智子による別プロジェクトで
同じような名義の“Tommy february6”なるプロジェクトも立ち上げているが
どうやらあっちは本業どおりのセルアウト系ポップスらしく興味は無いが
こっちのほうはどうやらマリリンマンソン辺りのモダンな
インダストリアル系のゴシックサウンド
を追求しているらしく
これなら俺ら向けだと思い手を付けてみたと言うわけだ!
the brilliant greenは有名なのでただのセルアウトポップスバンドだと
思っていたが実際のところはどうなのだろうか!?

そんなわけで本作の音楽性はプロダクションこそソフトだが
一応はモダンさを感じさせるへヴィ寄りのリフに気だるさを
持ちつつもビッチ臭い加工気味の女性ヴォーカルが乗る
HR寄りのスタイルを持っており1曲目なんかではメタル寄りの
ギターソロも聴け軽いデス声(シャウト)も飛び出し思った以上に
こっち寄りである!だがやはり本業はただのポップスだけに
ギターこそハードロック寄りなれどガールズポップ、
パンク
的な軽い音作りの曲も多いな。またオルタナ、グランジ系の
気だるさを持った曲もありそこまでゴシックではないどころか
本職のゴサーが聴いたらゴシックが聞いて呆れるとブチ切れられそうな
ゴス要素の薄さは一体どうしたものだろうか!?(爆)看板に偽りあり
ではないか!?この辺の中途半端さがまさにセルアウト系ミュージシャン
なのだろうな・・・!だが6曲目はイントロからダークでゴシカルな
雰囲気
に満ち溢れどこかQUEENというかMALICE MIZERというか
ダニー・エルフマンのサントラみたいな雰囲気を感じさせてくれる
クサめの3連タンゴゴシックチューンである!こういう曲を求めていたわい!
途中からゴリゴリに歪んだへヴィリフが登場し普通のラウドロック、
ニューメタル風
になってしまうが何とこの曲は10分近くもある大作である!
まぁゴシックパートとモダンパートが繰り返されるだけなので
正直ダレてしまうのだが・・・(笑)。


まぁ日本人らしいキャッチーなサビメロがあるのは良かったが
正直ゴシックな雰囲気の曲が6曲目だけというのはいくらなんでも
あんまり
ではなかろうか!?(爆)ガールズポップ、パンクの
バンドサウンドをハードロックにしただけで特にこれと言った
聴き所も無い辺りいかにも売れ線セルアウトJ-POPだと言えよう・・・!
本作はゴシックに非ず!ただの産業女性Voポップロックだ!



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満足度 50% お気に入り曲 Lollipop Candy BAD girl







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