タイナカサチ







"Mariage -tribute to Fate-"




日本の女性シンガーによる4thアルバム。


日本の女性ヴォーカルで詳しい事は判らんが本作は
ジャケを見れば判るとおり日本のアニメか何かよく判らんが
そういう関係のアルバムらしく例によって詳しい事は
サッパリ
だが音楽的には打ち込みを主軸にしたポップスだが
ストリングスやピアノも多用され穏やかな空間系・・・
アンビエント、アトモスフェリックなアレンジが目立っており
さらにアルバム中盤からピアノ主体だったりラウンジ系
だったりの大人しすぎるバラードが連発されまくり
バンドサウンドは殆ど無く激しさ、疾走感、ロック要素
感じられずラウドな音を好むリスナーにはウケないだろう・・・
ヴォーカルは気だるさを感じさせる声質でよくある
J-POPスタイル
だが俺の苦手な媚びた感じではないので
普通に安心して聴けるのがいいな。テクニック的には
まぁまぁで可もなく不可もなくって所か・・・。

1曲目こそモコモコしたアトモスフェリックなサウンドで
幕を開けピアノ、穏やかな打ち込みリズムに叙情的な
ヴォーカルメロディー
が聴け、壮大に盛り上がる美麗な
ストリングスアレンジ
が光りサックスソロも渋い良曲だが
それ以外は全て大人しいアンビエントサウンドボサノヴァ、
ラウンジ風、バラード
ばかりである!これは流石に
静か過ぎ
じゃわい!4曲目はトランス色濃いシンセサウンド
登場し唯一のアップテンポになる完全トランス曲で8曲目も
バラードだがストリングス、泣きのギターが聴けサビが
壮大に盛り上がり本作の大半を占めるバラードの中でも
メロディーを含め特にクオリティーの高い曲である!
9曲目は哀愁打ち込みテクノ、トランス系ポップスでこれも悪くない。
10曲目は本作中唯一のロック要素が感じられるもやはり
インダストリアルな電子音が目立った曲。


バンドサウンドはほぼ皆無で打ち込みシンセサウンドによって
楽曲が構成されており空間系、アトモスフェリック、
アンビエントサウンド、
さらにバラードが異様に多くそれで
ダレを覚えてしまうのう・・・!せめてもうちょいメロディーに聴き所が
あれば
評価も良くなるだろうがそれも並のポップス程度の
レベル
だからなぁ・・・!ジャパニメーションがルーツなら
ジブリレベルのメロディーを聴かせてくれい!




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満足度 60% お気に入り曲 disillusion、黄金の輝き







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