Scientia







"Shangri-La"




日本のポップロック系ユニットのシングル。


EtherのソングライターRyo氏の別ユニットで音楽的にはポップス寄りの
ライトなロック
が主体でゴシック風味のEtherとはやはり違うスタイルを
築き上げている。3曲入りだがそれぞれまったく異なるアプローチ
創られておりヴォーカルも楽曲に合わせて歌い方を変えているぞ。

1曲目はポップでキャッチーながらフックあるメロディーが聴けるライトな
女性ヴォーカルポップロックでEtherの前のシングルもポップな雰囲気を
持っていたがやはりゴシカルなあっちと比べて方向性は異なるな。
だがメロディーセンスはこっちでも健在で良きフレーズが聴けるぞ。
バッキングギターもいい味を出している。
2曲目は昔のファミコンの如きピコピコ音が登場し女性ヴォーカルが
やけにカン高い声で歌う奇妙なデジタルチューン。LOVE SOLFEGE
たまにこういうスタイルの楽曲をプレイしまぁ個人的には好みの
スタイルではないのう・・・!だがバッキングのギターが
ロック色を出しておりまぁそれは良いな。3曲目はアコギと
パーカッション、
そしてヴァイオリン民謡、民族的な雰囲気を醸し出す
前2曲とは異なるシリアスな曲調でヴォーカルもまったく違う歌い方をしており
その幅広さに驚かされるな・・・!音をハズす事も無いし実はかなり優れた
シンガーなのかもな!?
やはりこの曲が一番好みだな。ヴァイオリンが
対位法っぽく絡み合うのも聴き所である!ギターがハードロック要素を引き出しており
テクをひけらかすスタイルではないソロも良いな。


3曲全て違う方向性の楽曲で幅広い曲つくり、歌いまわし
感心させられるがやはり俺の好みは3曲目のようなシリアスな
スタイルである!ポップス好き、様々なタイプの曲が聴きたい人、
器用な歌い回しをするヴォーカルに興味があるなら聴いてみてもいいだろう。



オフィシャルサイトで見てみる



満足度 69% お気に入り曲 Shangri-La −君のいる未来−







もどる


inserted by FC2 system