神聖かまってちゃん







"友だちを殺してまで。"




日本のアングラ根暗パンク、オルタナ系バンドの1stアルバム。


ネットで話題になりあの議論ある連中の間でディスられたり
喜ばれたりしつつのし上がってきた新人バンドによるデビューアルバムで、
アングラ根暗パンク系のアティテュードを持っているがネット世代特有
歪んだドス黒いナードな感性を根底に携えており、ジャンルは異なれど相対性理論
アーバンギャルド等と並ぶ精神性があるのだろう・・・中学生棺桶とは
対極に位置するスタンスのバンドだろうな。

音楽性はヘヴィさの無いオルタナ系だがピアノやシンセが目立っており
キラキラした音色が流麗な光を放ちバンドサウンドも軽めながら
意外とまっとうなギターロック系のアンサンブルを披露し、曲だけ
聴いたらなかなかに良質な煌びやかオルタナティヴスタイルを
披露しているが・・・ヴォーカルがとにかく酷い!(爆)なんだこの
無気力でやる気の無いポエトリーリーディング風の呟きはッ!
人を小馬鹿にしたかのようなヘナヘナとしたチンピラ気取りの
ナード野郎
みたいな歌唱は確実に聴き手を選ぶだろう・・・!
サビ等一部でまだマトモでシャウト気味の歌い方もするが歌詞も最低
こういったネット上で斜に構えるアウトロー気取りのオタク野郎
精神性に共感できるような者でなければ良さはさっぱり判らん
判りたくもないわい!(爆)3曲目は女性Voみたいな声を披露しているが
シンガーが別にいるのか加工しているのかそういったメラニー法ライクな
スキル
があるのかどうかは判らん(爆)。5曲目はワウをかましたかのような
ノイジーな音がバンバン出てくるグラムロック風の沈み込むような
リズムが“MECHANICAL ANIMALS”の頃のMARILYN MANSONみたいな
雰囲気を持った曲でヴォーカル意外は聴けるな。7曲目はショボイ
シンセ
によるヴァイオリンも聴け普通のオルタナバンドには無い、
上海アリス幻樂団辺りを通過してきたジャパニーズ・アンダーグラウンド
インディーズシーン
の影響も感じさせるがやはりヴォーカルがクソすぎる!


正直曲のアレンジや演奏は悪くない!BUMP OF CHICKENみたいな
歌詞だけで曲がつまらんバンドなんかよりは全然まっとうな
方向性
を向いている!だがヴォーカル、歌詞がアカン!(爆)
引き篭もりのナード妄想とヘイトを垂れ流してマスかいてるような
スタンスは個人的にはとても受け入れられんのう・・・!
病んだこの時代、共感できる若者はかなり多そうだが俺は
引き篭もって人様の悪口言いまくるくらいなら闘え!
闘って死ね!
みたいなアティテュードを持った昭和の人間なんでな!
メタラーには間違ってもオススメ出来ない、相対性理論同様
ハイプ気味の一発屋的人気で終わってしまいそうな真の意味での
駄菓子系スカムパンク、ナードコアバンドだなコリャ。




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満足度 6% お気に入り曲 特に無し







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