SIX MAGICS






"Dead Kings of the Unholy Valley"




チリのシンフォニックメタルバンドの1stアルバム。


辺境の地チリから突如凄いバンドが現れた!彼らはネオクラ色濃いシンフォニックなスタイルを
持ち味とする6人組だ!

このアルバムは元はデモなのだがイタリアの有名クサメタルレーベル、
アンダーグラウンドシンフォニーに拾われ
正規のルートで出回る事になったのだ!

音的には上記したようシンフォスタイルにネオクラスタイルのギター、
センスの良いピアノ、そしてクワイアが乗りクサメロを撒き散らし
疾走
するというスタイルでこれがかなりのクオリティを誇っている!ギター、キーボードともに
ネオクラタイプのファストなプレイをこれでもかというほど連発!
その演奏技術はなかなかのものだぞ!ただヴォーカルはかなり酷く、
音質も天下のアンダーグラウンドシンフォニーらしい
薄っぺらいプロダクションだ・・・!


曲の出来はどれも素晴らしく、捨て曲はないといえる!サビなどで聴けるクワイア、要所要所で挿入される
実にセンスの良いピアノ、荒れ狂うツインリード、劇速のドラミング・・・!たまらんぞオイ!!(笑)
ソロで炸裂する究極のネオクラプレイが俺の涙を一滴残らず
搾り取る9曲目が個人的キラーだ!
他にも間奏でバッハのピアノ曲が
挿入される
ラストの大作など聴き応え抜群のアルバムだと言える!


ヘナチョコヴォーカルを気にしないクサメタラーなら聴く価値はあるぞ!名盤だ!!



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満足度 90% お気に入り曲 全部。特にEternal Warrior







"The Secrets of an Island"




チリのシンフォニックメタルバンドの2ndアルバム。


前作はもともとデモだったのだがあまりのクオリティーの高さに多くのクサメタラーを
悶絶させてきた
わけだがそんな彼らの新作はサウンドホリックから
国内盤が出る
など、周囲の期待は一層高まっていると言える。

本作の方向性は前作で聴けた時にネオクラフレーズを撒き散らしつつクサメロを纏って疾走という
判り易いクサメタル路線からは少し離れ、ラプソディーやザイ・マジェスティのような大仰エピック路線
攻めてきたと言えるだろう。分厚いクワイアが乱舞しまくる様はまさに圧巻!

しかし、その分キャッチーさは薄れた気がする。コンセプトアルバムと言う事も
関係しているのであろう。曲間に小曲を挟んで進行していくため聴き疲れを覚えるのも確か。
曲の出来はいいのだがこれといったキラーが無いというのも気になったな・・・!

音質は一聴するとよさげに感じるのだが実際はオーケストレーションやクワイアで誤魔化しており、
やはり薄っぺらく感じる。ヴォーカルもあいかわらず弱いな・・・!


個人的には前作のほうが好みだがクワイアマニアとしては本作でも満足できるな!
分厚さだけなら相当な物だ!



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満足度 80% お気に入り曲 どの曲も悪くないがこれと言った曲も無い







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