Shorin Hokey







"Tana to Su"




日本のSound Horizonフォロワーバンドによるシングル。


モノマネ・・・!森羅万象、ありとあらゆるシーンに存在せし
職人的コピーマシン!タモリに対するコージー富田、長州力に対する
長州小力、アントニオ猪木に対する春一番、アントキの猪木、
アントニオ小猪木、トキ
に対するアミバ、GAMMA RAYに対する
HEAVENLY、イングヴェイに対するジョー・スタンプ、Dir en greyに対する
ガゼット、X JAPANに対するSEX-virgin killer-・・・!
モノマネはありとあらゆる世界に己の根を張りたしかに息づいており、
ある者は他人のふんどしで相撲を取る小物とディスる事もあるだろう・・・!
だが全ては模倣から始まるのもまた事実!なればこそモノマネは全ての
基本でありルーツだと言ってしまっても過言ではないだろう!
そしてここに、また新たなるモノマネ・・・いや、フォロワーバンド
生を受けたッ!日本が誇る(?)シンフォニックプログレッシヴ幻想バンド、
Sound Horizon
の新たなるフォロワー・・・Shorin Hokeyである!!

これまでサンホラフォロワーと言えば初期の頃の六弦アリス、
1曲のみだが“雪、無音、窓辺にて。”、初期サンホラ限定の
Krik/Krak、そして真性フォロワーと言える少女病“偽典セクサリス”、
“覚醒ノエシス”
を始め他にも多々あるが、彼らShorin Hokeyの
方向性はどちらかというとサンホラに影響を受けていい曲を生み出そうとする
スタイルではなくフォロワーである事を完全にネタとしウケを狙うため
あえてそれっぽい曲を書きそれっぽい演奏をみせるという、ある意味
コミックバンド的な方向性を向いているのが特徴だと言えるだろう!
なんかかなり賛否分かれそうなスタイルだなぁ・・・!
ロックじゃねぇ(爆)。

なぜか中華風のイントロに始まりそれに続く2曲目はアレンジ、
ヴォーカル、語り共にもろにサンホラなのだがmidiレベルと言える
音のチープさ、似てはいるがまだ未熟なヴォーカル、アレンジなど
やはりB級だな・・・。曲の展開もプログレッシヴなスタイルでサンホラを
もろに意識しているのが判るがいかんせん実力が追いついておらず
かなりまとまりの無いアレンジになってしまっているのう・・・!
チェンバロ系の音色、メタルギター、クサメロなんかはオリジナリティー
皆無
と言えど悪くは無いのだがいかんせんチープすぎで代用品には
とてもなり得ないなぁ・・・!3曲目は2曲目の歌詞違い。
まぁオマケ程度だろう。ふざけた語りや歌詞が癪に触るのう・・・!

少女病がフォロワーながらクオリティーが高く十分以上に
楽しめるのに対し本作はあくまでもコミックバンド的な
ネタ要素
から脱し切れていないショボさが前面に押し出されており
受け付けない人は確実に無理だろう!ガゼットが許せる
Dir en greyファン
ですらも本作は許せなさそうだ(爆)。サンホラを
ネタにしやがって
的な否定意見が飛び出すのも目に見えておるわい!
そのためか分をわきまえており100円という価格設定なのは良かったな。
笑って許せる値段だと言えよう!だがなぁ・・・悪い事は言わんが
こういうネタはやめて正々堂々と勝負してはどうだろうか!?
この方向性ではクオリティーを上げん事には
敵を作るだけだぞ!?




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満足度 50% お気に入り曲 Tana to Su の操り人形







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