THE RASMUS







"DEAD LETTERS"




フィンランド出身のメランコリックロックバンドの5thアルバム。


メタル大国フィンランドから現れたバンドで最初はミクスチャーを
やっていた
らしいがアルバムを重ねるごとにシフトチェンジしていき現在の哀愁溢れる
メランコリックゴシックスタイル
を築き上げその人気を
不動のものとした
バンドである!

その音楽性はフィンランドのバンドらしい悲しくも哀愁漂う切ないメロディー
終始放ちそれでいてミクスチャー、モダンメタル的なへヴィさも併せ持つという
スタイルだがデス色は皆無。ボン・ジョヴィあたりの産業ロックにも通じる
ポップさを持っておりトップ40的なヒットチューンをバンバン量産しそうな
ポテンシャルを秘めているぞ!まぁその辺は硬派なメタラーには嫌われそうな要素だが
それでも楽曲の質は高いといえる!

どの曲も一聴しただけで脳裏にこびりついて離れない強烈なキャッチーさ
持っているがやや甘ったるい傾向があるのも確か。まぁこういう音が
売れる
のだろうが個人的にはもっと毒気があっても良かったな・・・!
それと捨て曲は無いがどの曲もメロディー、テンポ、雰囲気等似たり寄ったり
カンジでこういう曲調が好きな人にとっては名盤なんだろうが個人的には
もっとメリハリが欲しかったと思う・・・!
それだけにアルバム内でも唯一他とは違う雰囲気を放つ、ストリングス入り
暗く悲しいシンフォゴシックバラード“FUNERAL SONG”
個人的には光って見えたな。


なんだかんだ書いたが実際ボートラにいたるまで隙無し、捨て曲無し
高品質アルバムなのでメロディー派は聴いて損は無いぞ!



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満足度 82% お気に入り曲 FUNERAL SONG







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