Revolution Renaissance







"New Era"




元STRATOVARIUSのティモ・トルキによる新バンドのアルバム。


以前から内部でゴタゴタした揉め事が多発していたSTRATOVARIUS。
一時期内部分裂し女性シンガーを加入させる騒ぎになったものの
結局元鞘に納まりアルバムをリリースしたが結局確執は拭えず
今年(2008年)4月に解散を表明しバンドの中心人物ティモ・トルキは
さっそく新たに“Revolution Renaissance”名義で活動を開始、
マイケル・キスクやトビアス・サメットなどと言ったゲストシンガー
多数迎えて作られたためまだバンドと言うよりはプロジェクト的
色合い
が強いもののこれ以降はトルキの新たなバンドとして
活動していくようで、他のSTRATOVARIUSメンバーはバンド名の
使用権がどうのでまだトルキと揉めてるらしい・・・!

どうやら原点回帰を謳っておりSTRATOVARIUSの全盛期・・・
VISIONSあたりを思わせる北欧メロパワ要素が濃い仕上がりとなっている!
後期STRATOVARIUSは脱メロパワ、メロスピし微妙な方向性に
向かっていたが本作の方向性には黄金期の彼らを愛していた
リスナーはとりあえず喜べるだろう。1曲目からさっそくの
北欧メロスピ的な楽曲である!疾走しまくりというわけでは
ないがアップテンポでメロパワ要素がありサビもクサめ
ギターソロもツインリードを重ねておりメロスピ的叙情フレーズ
聴かせてくれるぞ!2曲目はミドルテンポだがフックある
哀愁メロディー
が聴け良いな。6曲目は本作中特に疾走感のある
アップテンポ曲でイントロのシンセとギターがクラシカルさを出し
サビは王道メロスピの飛翔系ポジティヴクサメロである!
9曲目はギターが大仰なクサメロを聴かせアップテンポになるメロパワだ!


近年のSTRATOVARIUSでは聴かれなかったメロパワスタイルとは
言ったものの疾走しまくりと言うわけではなくどちらかと言ったら
北欧メタル、メロハー寄りと言えなくも無い方向性だな。
だがアレンジがかなりシンプルで悪く言うならば
滅茶苦茶地味である!一体どうしたのかと思うほどにスカスカなのだ!
キラキラした派手で煌びやかなメロスピを期待すると肩透かしもいいところだろう!
だがその分メロディーは良い出来でフックある叙情メロディーが聴けるのは良いな。
まぁSTRATOVARIUS時代同様捨て曲もあるがこのメロディーのまま
次はキラキラシンセ爆走ツーバスドラムを聴きたいのう!
正直STRATOVARIUSより期待できそうだ(爆)。



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満足度 75% お気に入り曲 Heroes、We Are Magic、
Glorious And Divine、Last Night On Earth







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