QUELLA VECCHIA LOCANDA






"QUELLA VECCHIA LOCANDA"




イタリア産、70年代のユーロプログレバンドの1stアルバム。


70年代のイタリアが誇る珠玉のクサさを誇るバンド、クエラ・ベッキア・ロカンダ。
彼らの音楽性は70年代にハードロックと並んで栄華を誇ったプログレッシヴロックサウンドを
踏襲しつつも、そこにヴァイオリン、ピアノ、チェンバロを大胆に導入。
まさにイタリアでしか成し得ない独特の哀愁溢れる音世界だ!!

1曲目のイントロからさっそく弦楽アンサンブルが聴ける!これは何かのクラシックの曲
らしいな!そして曲が進むごとにハモンド等が入り、プログレ寄りの音になっていくが
そこで聴ける哀愁に満ちたクサメロは健在だぞ!

次のアルバムに比べるとまだプログレ寄りだが、2ndを聴いて気に入った人に
おすすめしたいアルバムだ!



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満足度 82% お気に入り曲 PROLOGO







"IL TEMPO DELLA GIOIA"




イタリア産、70年代のユーロプログレバンドの2ndアルバム。


70年代のイタリアは世界的にこそ大きな成功を収める事は無かったものの実にいいバンドが多く、
プログレッシヴロックでありながら現代のクサメタラーの
ツボを刺激するクサい音楽をやっていたバンドが実に多い!

ここに紹介するクエラ・ベッキア・ロカンダもかなりのクサさを持ったバンドだ!

このアルバム、アナログ時代は超がつくほどのプレミアがつき、何と9万5千の
値がついていたようだ!
高すぎる!!しかしアルバムを聴けばそんな値が
ついてもおかしくないほどのクサさが感じられるぞ!!

メンバーにヴァイオリン奏者が普通に在籍し、ハープシコードと
からみつつ異常なまでにクサい旋律をこれでもかというほど
連発するスタイルはまさに悶絶するしかない(笑)。ヤバすぎる!!


1、2曲目が究極。特に2曲目は神の領域だ!クサいのが好きなら是非とも
聴いて欲しい!3曲目以降はプログレ色が濃くなるがそれでも哀愁漂うメロディーは随所で聴ける。


このアルバムを残し、彼らは解散、その後メンバーの行方は不明だ・・・!もったいないな!!



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満足度 89% お気に入り曲 Villa Doria Pamphili、A Forma di...







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