P.O.D.
"The Fundamental Elements of Southtown"
サンディエゴ出身のミクスチャーロックバンドの1stアルバム。
アルバム名の邦題“サウスタウン”・・・我々90年代前半に
多感な時期を過ごした元ボンクラにとっては何とも懐かしい響きを持った
名前ではないだろうか!?(笑)脳裏に「さらわれた妹を探すため、
危険な町サウスタウンに云々・・・」なんてナレーションが聞こえてきそうだ
超必殺技伝授(意味不明)
若い人置いてけぼりのバカトークはここまでにしてバンド紹介に移るが、
バンド名のP.O.D.とはPayable On Deathの略で、
どうやらクリスチャンバンドらしい(爆)。ライヴで聖書を
投げたりするのだろうか!?何気に映画“マトリックス・リローテッド”に
楽曲を提供した事もあり、音楽的にはベースがスラップで唸り
ラップの要素を感じさせるヴォーカルが特徴的なへヴィロック、
ミクスチャースタイルを持ち味としている。
イントロに続く2曲目はドラムがパーカッシヴなプレイを
聴かせベースがスラップで唸るミクスチャー的な雰囲気を
放ちヴォーカルはラップ風と言える畳み掛けるような歌い方を
披露、どこか妖しい不穏な空気を感じさせるな。3曲目もどこか
ダークでグランジに通じる気だるい雰囲気を持った
ミクスチャーロック。リフはへヴィでカッコいいがヴォーカルは
完全ラップスタイルである。4曲目は繋ぎの小曲だがターンテーブルの
スクラッチで始まりほとんとヒップホップである(爆)。それに続く
5曲目はリフこそへヴィだが曲構成はやはりヒップホップだ。
7曲目もヒップホップ要素が強いがこの独特の気だるさはラテン系、
レゲエのノリもどこか感じさせるな。9曲目もグランジ、ニューメタル系の
タルさが感じられるスローなへヴィロック。14曲目も昔流行った
ラップメタルだがアグレッシヴなバンドサウンドはなかなか良い。
バンドサウンドはグルーヴィーかつタイトでへヴィさもあり良いが
ヴォーカルの大半がラップでヒップホップ要素がかなり強くそういった要素は
「許るさーーーーん!!(誤字ではない)」という
リスナーには受けんだろう!かくいう俺も好みの方向性では無いのだが
最近こういう方向性にもすっかり慣れたので普通に聴けるな(笑)。
ジョーと言えば、ハリケーンアッパーの
ジョーか!!(意味不明)
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満足度 70% お気に入り曲 Hollywood、Freestyle
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