ナイトメア






"リヴィド"




日本のヴィジュアル系バンドのアルバム。


TVで彼らのPVを見る機会に恵まれ、なかなか良いメロディーラインが
あるなと思い
アルバムに手を出してみた。
音楽的には軽めの典型的V系ロックで、Dir en greyのような激しさ、
メタル色は皆無。デス声も本作を聴く限りでは全く無く、タイプ的には
アリス九號.やMASKと同じである。演奏技術も大したことは無い。

だがやはり俺がPVで見て抱いた感想どおり、メロディーセンスは
なかなか悪くなく、数曲において磨けば光りそうなクサメロを聴く事が出来たぞ!

個人的に気に入ったのは3、5、7だ。特に5曲目はサビに行くまでは
ラップが入っていたりと微妙なのだがそのサビがメロスピ的な疾走感
纏いなかなかの哀メロを聴かせてくれる!
7曲目はバラードでサビのメロディーが良い。しかしメロが良いからこそ
Janne Da Arcの“月光花”やムックの“雨のオーケストラ”のように
ストリングスによるカウンターメロディを入れたりだとかアレンジに
こだわって欲しかった
な・・・!彼らに限らずこの手のV系ロック全般に
言える事なのだが、いいメロディーが思いついたからそれだけに頼るのではなく
さらにそれを引き立てる熱いオブリガードが欲しいのだ!と、CELLADORの
“ENTER DECEPTION”の日本盤ライナーノーツに書いてあった事を思い出してしまった・・・。


と、まぁメロディーは悪くないがまだまだ発展途上で捨て曲も多く
メタラーが聴いて満足できるアルバムではない。だがけっこう前の
アルバムらしいので最近はもっとよくなっているのかもな・・・。
本作は例えるならメロディーが良くなったアリス九號.と言った所だろう。



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満足度 63% お気に入り曲 赤蝕 東京傷年 月の光、うつつの夢







"anima"




日本のヴィジュアル系バンドの3rdアルバム。


今はマキシマムザホルモンが主題歌を担当している事で知られる
日本のアニメ“デスノート”に以前曲を提供していた事で有名なヴィジュアル系バンドである!
メロディーセンスに定評があり哀愁に満ちたクサめのメロディー
聴かせてくれるバンドだが演奏やヴォーカルが弱く音もスカスカ
同系列のジャンヌダルク辺りとはとても比べられないレベルなれどショボいの
一言で切り捨てるにはいささか勿体無いバンドだ。

まぁ相変わらず音も軽くアレンジも隙間が多いよくある歌謡ロックの域を抜け切れていないが
それでも“リヴィド”と比べると多少は重さが出て来たと言えるだろう。
以前までが歌謡曲程度だとするならば本作はパンク程度の音にはなったかもな・・・!

相変わらず軽めの音に隙間の多いアレンジながら彼らお得意の哀愁メロを纏い
疾走する“ネオテニー”、本作の中では特にへヴィだと言える音作りで疾走するサビが
中々良くベースかと思いきや実はギターがスラップしていたりファルセットのコーラスや
シャウト(デス声)が効果的に使われていたりと聴き所の多い“ジャイアニズム碌”、
イントロの重ね録りギターがとにかくクサく劇的で全体的に哀愁がただよっており
ギターソロもディレイを駆使してクラシカルなメロディーを奏で
センスの良さを見せ付けてくれる“邪神ト薔薇”、あとサビメロがクサ目の“message”、
彼ららしい哀愁メロディーが冴える疾走曲の“時分ノ花”が特に気に入った楽曲だ!
ところで“Яaven Loud speeeaker”のイントロはクイーンの“WE WILL ROCK YOU”の
サンプリング
じゃないのか!?(爆)


メロディーがクサ目のヴィジュアル系バンドが聴きたい人にオススメする!
無理してメタラーが聴くほどではないがV系に偏見が無いメロディー派
聴いても損はしないだろう。



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満足度 70% お気に入り曲 ネオテニー、
ジャイアニズム碌、邪神ト薔薇







"the WORLD Ruler"




日本のヴィジュアル系バンドの4thアルバム


ヴォーカルが段々肥えつつある(爆)ヴィジュアル系バンドの4作目は
シングル曲が日本の有名アニメ“デスノート”に使用されたりと
かなりの知名度を上げてきておりそれなりに売れたようだ。
そんな彼らの出世作となった本作だがレベルアップしたのは
売り上げだけではない!音楽的にも格段にレベルアップしているのだ!!

1曲目はインダストリアルな電子音とへヴィリフがこれまでのライトな彼らのイメージを
覆すもちょい癖のあるヴォーカルがナイトメアらしさを出すぞ。
2曲目はチャーチオルガンがクラシカルさを出し電子音と様式美が絡み合う
マリスミゼルを意識したような節もある繋ぎの小曲でそのまま切れ目無く3曲目に繋がり
ドラマティックでクサい歌謡サビメロから始まる!ヴァイオリンが効果的に使われた
クラシカルでクサいアップテンポ曲だ!アレンジ面など彼らも成長したもんだな・・・!
ギターソロもタッピングを使いメタル的なフレーズを弾くぞ!メロディーは良いが
アレンジや演奏がチープだった初期の頃とは大違いだ!
4曲目はへヴィリフとピアノが聴けやはりサビが哀愁クサメロで良いぞ!
ギターソロもツインリードが叙情的なフレーズを奏でる!ラストのサビが
半音上がる
のもクサメタルのお約束でたまらん!7曲目は軽めのアレンジだが
サビがメロスピ的な疾走をかましメロディーも畳み掛けるようなクサさがある!
例えるならクラシカルさ、様式美色の無いALI PROJECTといったところか!?
8曲目はハードロック的なイントロに始まりシャウト(デス声)で疾走!
その後はやはり70年代的ハードロックの展開を見せる!ハモンドも聴けるぞ!
やはりメロは良い!9曲目もへヴィリフで始まり疾走!続いてクラシカルな
ミュートリフ
が聴けデス声によるアグレッシヴなモッシュパートも一瞬顔を出し
その後はメロスピ的な疾走クサクササウンドになる!たまらんぞ!
その後のへヴィリフによる変拍子パートも彼らの技術が向上した事を
窺わせる!まさしくクサミクスチャーと呼ぶのが相応しい曲だ!
大器の片鱗はあったがここまで成長するとは・・・!
10曲目はクサクサなギターで疾走するが1分とない短い曲で
11曲目はバラード的な表情を持つアップテンポ哀愁歌謡クサメロチューンだ!
サビのクラシカルなピアノが実に美しい!サビメロ自体のクサさと
合わさり物凄い哀愁美旋律である!!泣きのギターソロもいいぞ!


まさに大化け!!シンセの細かいアレンジやピアノの入れ方、プロダクション的には
まだまだ軽いがモダン系のへヴィなリフ、そしてメタルに近づきつつある
ギターの演奏スキルなどこれまでのアルバムとは段違いである!
バックでさりげなくタッピングしたりと生意気だ!(笑)だがその意気や良し!
しっかりとしたアレンジ、上達した演奏技術が初期からあるメロディーの良さと
見事に結びつき一気に高みに上り詰めた力作である!!ホント成長の後が
伺えるアルバムだな!上がったのは体重だけでは無かった!(笑)ナイトメアはコレ一枚で
一気にクサヴィジュアル系のトップに上り詰めやがった!!



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満足度 88% お気に入り曲 the WORLD、Criminal baby、
18歳、Black Sick Spider、ジャイアニズム叱、アルミナ







"Killer Show"




日本のヴィジュアル系バンドの5thアルバム。


メジャーに行ったことで逆に良くなった数少ない珍しい
ヴィジュアル系バンドによる新たなアルバムである!
ヴィジュアル系ではあるが最近はジャパニメーション
楽曲を提供する事も増えすっかりアニソンバンドとしても
定着してきた感が無きにしも非ずだがまぁそれは所属レーベルが
そっち系
なのでしょうがない(爆)。

音楽的には前作の流れを汲んだライトなプロダクションだが
時にモダンなリフを聴かせ部分部分で細かいアレンジ、
フレージングなどけっこう凝っておりインディーズの頃の
スカスカなアレンジの面影はもう見られなくなっている!
2曲目はモダンなギター疾走感、彼等らしいクサメロが聴ける
わかりやすいキラーだがサビ直前、直後の変拍子など部分部分で
玄人受けするアレンジを披露しているな!しかし3曲目では
いきなりビッグバンド風のホーンが登場し面食らうぞ!
最近のV系バンドは結構こういうアレンジする事が多いが
正直言って好みではないのでやめてもらいたい(爆)。まぁメロディーは
歌謡曲クサいがアレンジのせいでクサさよりダサさが先に立って
しまっている
なぁ・・・!メロディアスなギターソロは良い。
ピアノで始まりバラード風のアレンジが施された6曲目も
途中でファンク風のカッティング、フュージョン的ソロが聴け
演奏技術は向上しているがこういうアレンジが合う曲調では
ない
と思うぞ・・・!?9曲目はモダンなリフが聴けラップ風の
ヴォーカル
も飛び出しミクスチャーと化す!最近のガゼットと同じ残念な
方向性
だがサビはメロディアスでベースもスラップを披露する!
10曲目もモダンなへヴィリフで始まるがこっちは淡々としたダークで
メロウな曲調
だ。サビは疾走しキャッチーなメロディーが聴けるぞ。


演奏技術、アレンジ共に成長の後が伺えるがどちらかといえば
ダークなメロディアスさに特化した前作と比べてやや散漫に
なった
というか、他の多くのV系バンド同様様々な曲調
取り入れようとして失敗した印象があるな・・・!
スイングジャズ、ビッグバンド、ファンク要素が目立っており
かといって全体的にミクスチャーになった訳でもないので
最近のガゼットよりは抵抗無く聴けるがどうなんだろうねぇこの方向性は・・・!?
セルアウトしたわけではないがファンク、フュージョン的
インタープレイ
が目立っておりV系バンドの分際で(爆)演奏スキルを
見せ付けている
かのような雰囲気があってこのあざとさ
イヤな人はイヤかもしれんな。付け焼刃表面だけなぞっている
バリバリだしなぁ・・・!まぁメロディーは変わらず良いがな。



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満足度 78% お気に入り曲 DIRTY、TrickSTAR







"majestical parade"




日本のヴィジュアル系バンドの6thアルバム。


インディーズ時代はメロディーに光こそあれどそれ以外の全てが
ダメ
だった3流バンドだったにもかかわらずメジャーに進出し
その結果メジャーに行くことで逆に質が上がるという、
この手のバンドとしては非常に珍しい逆転現象(?)を引き起こした
稀有なバンド、ナイトメアによる最新の6作目である!
前作がジャズ、フュージョン的な小洒落たテクニック
見せつけすぎてちょいと鼻につく感じ(爆)だったのに対し
本作は何とモダンへヴィネス、ラウドロックの要素を大胆に
取り入れ、その兆候は4作目の“the WORLD Ruler”から
見られていたわけだがあっちがまだそれっぽい雰囲気止まり
音自体は軽かったのに対し本作のへヴィさはかなり本格的
V系バンドがこういうスタイルをやるとどうしてもDir en greyの
フォロワー
にとられがちなのだがどちらかといえば初期の
Slipknot
等を思わせる部分があるな。まぁもちろんへヴィ一辺倒ではなく
ライトでジャジーな曲とかもあったりする。

ナイトメアらしい叙情メロディーにマーチング調の勇壮な
リズムが期待を煽る1曲目、これまで以上に本格的な
モダンへヴィ系のリフを聴かせつつもメロウさも忘れない
2曲目、さらにアグレッシヴなモダンさで爆走しつつも
サビメロは良くギターソロもメタル的な3曲目、これまた
へヴィに爆走する8曲目などかなりラウドロック
スタイルに接近
しているがデスヴォイスは殆ど無く
その辺はメロディーが武器であることを自覚しているがゆえ
なのだろうか!?7曲目もそこまでへヴィではないがそれっぽい
ギターが聴けインダストリアル的な雰囲気も感じさせる曲調だ。
メランコリックながらもリフはへヴィなラウドバラード(!?)の9曲目は
どこかサディの新譜にありそうな曲調だがデス声は無い。
逆にモダンではない曲も多くありNIRVANAを思わせるカッティングが
聴ける気だるいグランジ風だがサビは疾走しバックのギターも
細かいオブリでスキルを見せ付ける4曲目、ホーン入り
前作の雰囲気を踏襲したダサくもクサい5曲目、メロウな
アコギを取り入れつつもアップテンポな叙情歌謡メロディアス
クサクサチューン
の6曲目、これまたライトなV系風の
メロウチューン
に仕上がった泣きのギターソロも印象的な10曲目、
大人しめのバラード風と言える穏やかな11曲目、ストリングスと
打ち込みリズム
が聴け多少のモダンリフも交えつつこれまた
メランコリックな12曲目等が挙げられる。


ゴリゴリのモダンへヴィネスからグランジ風、歌謡クサクサ曲に
ホーンが聴けるスウィングジャズ風など前作同様散漫な部分
あったりするもメロディーの良さと言う一本通った芯があるため
そこまで評価を落としたりはしないのが強みだと言えよう!
こうなってくると今度はデスヴォイスの無さが物足りなくなってくる
感が無きにしもあらずだが元々そういう声は苦手っぽいので無理して
入れるよりは一切とっぱらったほうがいいかも知れんな・・・!



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満足度 84% お気に入り曲 Can you do it?、Mr.trash music、
MELODY、ジャイアニズム究、クロニクル







"NIGHTMARE"




日本のヴィジュアル系バンドの7thアルバム。


メジャーで活動する非メタルなヴィジュアル系バンドでありながらもなかなかに
セルアウトの兆候を見せない隠れた良心的バンドであるナイトメア通算7作目の
フルアルバムである!
何やら本作より日本音楽業界の諸悪の根源の一つである
悪名高きエイベックスなんぞに移籍したようで、ここに来てのセルアウトが激しく
懸念されるも
蓋を開けてみればやはり特に日寄るような事は無く従来のスタイルをキチンと
踏襲しており、
しかもここに来てへヴィさ、モダンさを増し過去作のネックであった
スカスカさもなかなかに克服して来ておるのう・・・!

1曲目はノイジーな音ナレーションによるイントロで、続く2曲目は音作りこそ
そこまでメタリックでは無い
ものの勢いのある疾走感を見せリードギターもなかなかに
HM/HR的なプレイ
を披露、カッティングはいかにもV系だがサビはJ-POP色が濃いものの
キャッチーさを放ち再び疾走だ!
ギターソロもツインリードでメロディアスなハモリ
見せておるのう・・・!3曲目は重厚なベースなかなかのハードさを見せるリフが聴け
ストリングス系のシンセも登場、Aメロはアコギにピアノも聴けスローテンポで叙情的な
ムード
を醸し出すがモダンさもあるな・・・!アコギによるギターソロも顔を出し哀愁
放っておるわい!4曲目はデジタルリズムで幕を開けトランス丸出しのチャラいシンセ、
イマドキっぽい加工ヴォーカル
が聴けるもギターはモダンさがあるな。5曲目は怪しげな
出だし
からハードさのあるバンドサウンド淡々としたパートが交互に顔を出し、サビは
フックあるキャッチーさを見せておりアーミングを駆使したノイジーなギターソロ
なかなかにトリッキーだな。6曲目はライトなギター売れ線丸出しなヴォーカルが乗る
ソフトで穏やかなポップチューン。ギターソロはHM/HR寄りのテクを見せており良いな。
7曲目はライトなカッティングストリングスが顔を出しこれまたポップス寄りの
穏やかなキャッチーさ
を放つが湿ったエモい叙情性もありこの辺が日本人っぽい部分か!?
疾走感もあるのう・・・!8曲目は忙しなくも怪しいムードを醸し出す疾走曲
コミカルかつ胡散臭いムードがプンプン漂っておりヴォーカルもソフトかつ
抑揚の無い歌い方
奇妙だがサビはクサめである!9曲目はシンセに
モダンなへヴィさを放つギターリフ
が聴けるストロングなスロー曲で、
デジタル系の音色アコギも顔を出しサビはテンポアップしてキャッチーかつ
哀愁漂うメロディー
を聴かせてくれるぞ!10曲目はこれまたモダンさのあるギターリフ
シリアスさを放ち疾走!だがサビはJ-POP的なキャッチーさを放ち売れ線っぽく
なっちまうのう・・・!
11曲目はクラシカルさのあるピアノに始まりこれまたモダンさのある
バンドサウンド
が聴け勢いの良さを放つアップテンポ曲。中盤は珍しくシンガロング、
V系色濃い絶叫シャウト
も顔を出しタンゴ風のクッサイ3連リズムも聴けるのう・・・。
12曲目は穏やかさを醸し出すバラードで、13曲目は勢いのある出だしで疾走するも
基本は穏やかでマイルドなポップ寄りの曲。サビは明るすぎるがブリッジは相当にクサく
ギターソロもありがちなクラシカルさのある、様々なバンドで聴けるクサいメロディーが
顔を出すぞ!
14曲目はポップさの強い売れ線寄りのライトなアップテンポ曲
15曲目はホーンが顔を出すノリの良い明るいファンキーなミドル曲。


カネ儲け至上主義レーベルに移籍という事でもう終わったかと思ったがまだまだ
本作の時点ではクズ化するような事は無く、しかも上記したよう過去作のネックだった
音の軽さ、スカスカさがかなり減退
しておりまぁホンマモンのデスコア、ラウド勢と
比べるとまだまだではあるが
なかなかにハードさ、へヴィさを増しておりメタラーに
とっても好印象な1枚
に仕上がっているかも知れんのう・・・!ただメロディー面では
哀愁、叙情性を残しつつもかつてのようなクサさに変わり売れJ-POP寄りのキャッチーさ
目立つようになってしまっており今後が不安視されるなぁ・・・!




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満足度 77% お気に入り曲 VERMILION.  fragment  Q.  Rem_
a:FANTASIA  零-beyond the G.-







"SCUMS"




日本のヴィジュアル系バンドの8thアルバム。


前作でまさかのエイベックス移籍セルアウトが激しく懸念されるも、蓋を開けて
見れば思ったほど悪くはなっておらずクサさこそ薄れたもののむしろモダンな
切れ味
すらも湛え始めなかなかにHM/HRに接近しておった・・・!そして続く本作だが
ダンス系売れ線レーベル在籍だけに全体的にデジタル要素が加味された印象があり
ダンサブルさ、チャラさもかなり目立ち始めいよいよもって微妙化が本格的に
進み始めてきた感があるか!?


1曲目はデジタルビートギターが乗り疾走、ヴォーカルもクサめのメロを歌う
短い曲
で2曲目はギターがテクニカルさを見せヴォーカルメロはちょい売れ線っぽい
アンサンブルはなかなかにハードなアップテンポ曲。デジタル音も目立ち悪い意味で
イマドキっぽいなぁ・・・!
3曲目はモダンな音作りだがリズムはダンサブルで
ヴォーカルもチャラいノリを見せているが
サビはストリングスもバックで顔を出すぞ。
4曲目はトランス系のシンセモダンなバンドサウンド、細かいフレーズを奏でる
リードギター
が聴けベースがバキバキにスラップをキメるテクニカルな印象のある
アップテンポ曲。
サビはクサさすら醸し出し疾走するぞ!5曲目は淡々とした
穏やかさを放つマイルドな曲。
ヴォーカルメロはキャッチーさがあるのう・・・!
6曲目はモダンなバンドサウンドで勢い良く疾走しメロディーはそれ程でも無いが
ギターソロは普通にHM/HR然とした速弾き
を披露しており最近のヴィジュアル系は
非メタルでもちゃんとしたプレイが出来るようになったモンじゃて・・・!

7曲目もモダンな質感を持ったヘヴィサウンドで疾走!デジタル系のシンセの
音色
も顔を出しマイルドなパートも出てくるがドラムが何気に手数多いぞ!
ヴォーカルメロもなかなかに良いな。
8曲目は疾走こそしているものの音作りは
デジタルサウンドがメイン
となっており実にチャラいな・・・!9曲目は機械的な
リズム
実験的なムードを醸し出す怪しげなミドル曲。サビはポップ寄り
中盤はタルさを放ちラップ風ヴォーカルまで登場し激しく微妙じゃのう!(爆)
10曲目はトランス系のデジタルシンセが顔を出す怪しくもノリの良い曲
サビがイマドキらしいチャラさと同時にダサさ満点の歌謡曲クサさを見せ
微妙極まりないなぁ・・・!人工物っぽさ満点のシンガロングや中盤のパートも
何とも無味乾燥で作り物っぽいわい!11曲目はハードでありつつも淡々とした
バンドサウンドが聴けるミドル曲。
12曲目はストリングスっぽい音色が
顔を出す淡々としたバラード
でサビはフックがありキャッチーで良いのう・・・!
ギターソロ以降はテンポアップするぞ!13曲目はどこかワイルドなノリの良さを
見せるギター、ベースのリフ
が聴けるもリズムは淡々としているか!?サビは
雰囲気が変わりチェンバロ系の音色も顔を出しオシャレかつクサさも醸し出すぞ。
14曲目はベースが唸りシンセと共に疾走開始!モダンさもあり加工Voがいかにも
デスVo出来ないヴィジュアル系
ってな感じで微妙だが(爆)サビは勢いがあるな。


売れ線ダンスレーベル、エイベックスだけに過去作と比べて全体的にデジタル要素、
売れ線要素
を増した感じで、完全にクソ化したと言う程では無くまだモダンさ、
ハードさや疾走感、哀愁クサメロ
は残っているが捨て曲もかなり増えた印象が
あるなぁ・・・!
まぁ元々高品質バンドと言う訳では無かったし、このまま
売れ線セルアウトバンドになってしまってもあんま衝撃が無いのが良くも悪くもか!?




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満足度 69% お気に入り曲 riddle  DISSEMBLE  ERRORs
Deus ex machina  BEHIND THE MASK








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