曲数の少ないMP3レビュー


曲数の少ないMP3レビュー




1〜2曲程度しか発表していないミュージシャンや時間が短かったりする制限つきの
曲をレビューするおまけのコーナーです。こっちもやはり満足度表記は無し。






vampire




日本のなんかのエロゲーの主題歌。


エロゲー、つまりエロいゲームの略だ!(笑)何のゲームかは知らんし
興味も無いがこの曲はなぜかメロスピなのだ!
1分半ちょっととかなり短いのだがイントロからシンセが重厚さを演出しギターリフが
16分を刻み普通にツーバスドコドコ、スネア裏打ちで爆走する!

どっからどう聴いてもメロスピ以外の何物でもない!しかしこの曲は
ヴォーカルが変だ(爆)。女ヴォーカルなのだが変に媚びを
売っているかのようなアニメ声
で萎えさせてくれる・・・!曲自体は
非常にカッコいいから余計タチが悪いな・・・!日本のアングラ(ブラジルの
バンドではない)文化を代表するシーンであるエロゲーの主題化がメタルという事で
なんかバカにされているような気がするのは考えすぎだろうか・・・?


ヴォーカルが普通のハイトーンシンガーだったら普通に悶絶できたんだろうが、
ヴォーカルのせいであっちの業界のあざとさが見え隠れし微妙な気分になるなぁ・・・(笑)。




砂銀




日本のなんかのエロゲーの主題歌。


またエロいゲーム略してエロゲーの曲かよ!エロゲーサイトに
なっちまいそう
な気がしなくも無いがこの曲は上記した
“vampire”とは異なる曲調で、エレキヴァイオリンを
フィーチャーした透明感のあるポップスバラード寄りの曲

言えるだろう。ヴォーカルは女で語尾を伸ばさない歌い方が特徴である。
そのクオリティーは日本のアングラ(ブラジルのキャリーオンな
あのバンドではない!)文化を代表するエロゲーの主題歌
とは
とても思えない
美しさがあるぞ!!一体どんなゲームなんだ!?
ネーチャンがさらわれてマワされるゲームじゃないのか!?俺がガキの頃ゲームショップで
よく見かけてはダチと爆笑してたスーファミソフト“SM調教師 瞳”みたいな
ゲームではないのかこれは!?(意味不明)

イントロは昔の古い音質のピアノでそこからエレキヴァイオリンが“SM調教師 瞳”
世界とは何の縁も無さそう儚くも美しいメロディーを奏でる!
そして女性ヴォーカルが透明感を演出し、ベース、パーカッション、
シンセがバックで鳴り、そしてサビで“SM調教師 瞳”の世界観を否定するかの
ような
美しいコーラスが絡み合い美しくも劇的に盛り上がる!ソロで聴けるアコギも良い!
どこか北欧メタルに通じる冷たさを感じるな!メタルではないが・・・。
当然“SM調教師 瞳”でもない。
何度も言うがホントにこれは“SM調教師 瞳”みたいなゲームの
主題歌ではないのかこれは!?(爆)


ブラックモアズナイトが好きな人、北欧メタルが好きな人なら聴いてみてもいいかも。
“SM調教師 瞳”が好きな人も機会があったら聴いてみたらどうだろうか!?(笑)
“SM調教師 瞳”ばっか連呼してスマン!




PSYGAI




ブラジルのヴィジュアル系バンド。


ジャパニメーションとヴィジュアル系はいまや日本が世界に輸出する
2大文化
となった感があるがバンドの音楽よりバンドマンの
チンポのほうが好きな日本のバンギャ
と違って
女も音楽を真剣に聴いている!自分等でもやってみようと思うファンが現れるのは当然の事だろう。
ここで紹介する彼ら“PSYGAI”(災害と読むようだ。間違ってもプサイガイとか
読まないように)は南米ブラジルから現れたヴィジュアル系バンドだ!

ヴィジュアル系とはいえ日本のそれがルナシー直系の軽めの疾走ロック、またはディルアングレイの
物真似といった連中が多いのに対し彼らはバンギャ喰いが目的ではなく(その行為すらも知らないだろう)、
純粋に音楽をプレイしたいのかどうかは知らんがギターのフレーズやアレンジ等
ハードロック、メタルの要素も感じられこれが意外とまともに
聴ける出来
に仕上がっているぞ!ヴォーカルはよくある喉で歌うスタイルを踏襲し、
デス声(シャウト)も勿論あるが何より驚いたのが全部日本語で歌っている事だ!(爆)
この手のバンドのお約束として語りも当然ある!もちろん日本語だ!
「兄サマ・・・ヨンサマ・・・アナタサマに・・・ワタシガ・・・
どれ程か・・・」
とか言ってる(笑)そしてデス声(シャウト)を連発するこの手のバンドが
必ずやらなくてはならない黒夢の“親愛なるデスマスク”を踏襲した曲
プレイしているぞ!しかし最後にピアノが何故かフラメンコ風のフレーズをちょっと弾いた後
いきなり「ゴメン」で終了!(爆)しかし曲としては意外とカッコいいから侮れん・・・!
日本のよくあるそこらのバンドより全然音楽的にしっかりしているぞ!
他にも「光たちが・・・マチボウケ」とか語りが入ったあとヴァイオリンがギターと
ユニゾン
しリフを弾きだしその後また語り「子供のヨウニ・・・走りタイ・・・」
その直後デス声が唸り爆走!速い曲が多くメタラーが聴いても
意外と楽しめたりしてな・・・!?
デス声もヴィジュアル系としては説得力あるしな。


俺の手元には短い試聴音源が3曲あるだけだが普通にフルアルバムが聴きたいとか
思ってしまった・・・!(笑)向こうではどれくらい認知度があるのだろか!?




Lacroix Despheres




日本のヴィジュアル系シンフォニックメタルバンド。


これまた物凄いバンドが現れたものだ!彼らは男女ツインヴォーカル、
生ヴァイオリン
を導入したシンフォニックメタルサウンドを持ち味としており
男ヴォーカルこそヴィジュアル系そのものなれどそれ以外はモロラプソ系の
大仰クサクサシンフォメタル
だぞ!Moi dix Moisや結局解散してしまったJeniva
流れを汲むバンドだと言えるだろう・・・!ライヴでは語り、台詞等を交え演奏者がまるで
舞台のように演じながら展開していくSOUND HORIZONのような演出をしているらしいな・・・。
彼らはこれまでにシングルをリリースしているようだがその音源は
ライヴでしか手に入れることは出来ない・・・!だがオフィシャルサイトで
1〜2分程度の試聴音源が3曲分聴けるので興味があったら聴いてもらいたい!

手元のmp3ファイルでは曲名が分からないのだが1曲がバラードで
あとの2曲が疾走クサクサシンフォニックメタルだ!
どれもかなりクサいぞ!ヴォーカルの声質、男女ツインヴォーカルと言う体制、
そしてこのクサさはAMADEUSを思わせるな・・・!お約束の語りもちゃんとあるぞ(笑)。
女性ヴォーカルはソプラノ声で終始はずしまくっているのがB級だが(爆)、
このクサさの前ではそんなことまったく気にならなくなる!
オーケストレーション、ホーンセクションは当然シンセだがチープさは無く
壮大さの演出に成功している。アレンジもかなり凝っておりクオリティーは高い!
音源のラストではクワイアまで飛び出し彼らがいかに本気で曲作りに取り組んでいるのか
よく分かるな・・・!ライヴ会場でしか音源が手に入らないのがあまりにも
勿体無いバンドだ!
是非ともフルアルバムをつくって普通に流通させて欲しいぞ!
頼む!解散しないでくれ!!音源ちゃんと売ってくれ!!(笑)


とか思ってたらどうやらミニアルバムの製作を開始したらしいぞ!こいつはありがたい!
それにしてもここまでクサいバンドは久々だな・・・!最近メロパワ、
シンフォメタル系が不作
で物足りないとか思っている日本語詩OKな
クサメタラー
オフィシャル行って聴いてみよう!















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