絃奏水琴樂章







"Lunatica"




日本の近代音楽系ミュージシャンのアルバム。


これまた“上海アリス幻樂団”の楽曲のカヴァーであり、どうやらクラシックと
ロック、近代音楽、トランス、テクノ、ミニマル
等を融合させる目的で創られた
アルバムのようだ。そのため各曲がそれぞれタイプの違うスタイルを持っており戸惑いを
覚えるリスナーもいるだろう・・・!

1曲目はハープとストリングスによるクラシカルな曲。2曲目は重厚な
オーケストレーション
メタリックなギターによって展開していく曲で
イングヴェイのアレを思い出す(笑)。まぁあっちのように速弾きしまくりではないが・・・。
3曲目は打ち込みシンセとピアノが聴けるテクノ、トランス要素を持った曲である。
4曲目はストリングスによる曲だがクラシカルではなくかなり現代音楽的な雰囲気を持っている。
5曲目はストリングス、ピアノで構成された曲でジャパニーズロックバンド石鹸屋
この曲をカヴァーしているがあっちがパンキッシュな疾走チューンになっていたのに対しこっちは
スローで壮大なシンフォニックチューンとなっている。6曲目は
イージーリスニング色濃い曲でシンセによるソプラノクワイアが印象的だ。
7曲目はピアノによるクラシカルな曲。


シンフォ、クラシカルというよりはかなり現代音楽寄りなのでメタル系のクサさ、
大仰さを求めると肩透かしに感じられるかもしれん。メタラーよりもプログレッシャーに
薦めるべきアルバム
なのかもしれんな・・・!



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