雅〜miyavi〜







"雅-miyavizm-主義"




かつてヴィジュアル系バンドでギターをプレイしていたミュージシャンの1stソロアルバム。


V系バンドDue'le quartzでギターをプレイし非凡さを見せ付けていたがソロとなり
リリースされたメジャー1stアルバムである!音楽的にはへヴィなギター
フィーチャーしつつもどこかロカビリー色のあるリズムを持つキャッチーな
スタイルで雅自身がとるヴォーカルも含めてもはやヴィジュアル系とは呼べない
サウンド
となっている。

1曲目はグルーヴィでへヴィなリフから幕を開けホーンまで挿入、ロカビリー的な
雰囲気を持ちつつもメタリックな音を出し台詞のようなヴォーカルが聴ける。
2曲目はノリのいいリズムにへヴィリフとシャウトが乗る曲で雅のヴォーカルは
がなリ声で所謂ヴィジュアル系のスタイルとは一線を画しておりどちらかといえば
パンクに近いスタイルである。ナヨナヨ系の稚拙なV系Voよりも好感が持てるのは
やはり俺がメタラーだからだろうか!?(笑)3曲目もリズミカルなナンバーだがへヴィなリフが
細かい部分で複雑そうなフレーズを弾いておりギタリストとして
主張しているかのようだ。6曲目はイントロからシャウトが飛び出しへヴィながらノリの良い
疾走を見せるパンキッシュな曲で暴れるドラムが良い!8曲目はへヴィな本作の中でも特に
へヴィなリフ
を聴かせるモダンメタルチューンだ!!後半のサビで疾走するぞ!
9曲目もへヴィなモダンリフで始まりインダストリアル的な音になる。それでいてどこか
もの悲しい雰囲気があるのは大したもんだな・・・!鐘の音も良い!そしてソロは
ツインリードでネオクラシカルなフレーズを弾く!!いいぞ!
もっとこういう曲やってくれい!!11曲目もダミ声ヴォーカルが聴ける
ラウドロックだ。12曲目もリフこそへヴィだが曲調はパンキッシュだ!


へヴィ、パンキッシュでありながらキャッチーな曲調はhideを思わせるな・・・!
hideのソロアルバムが好きな人なら聴いてみてもいいだろう。
ふざけた曲タイトルと歌詞には拒否反応を示す人も多かろうが中身は
意外と骨太である!だがDue'le quartz時代のような、マイケル・シェンカーの流れを
汲むエモーショナルな泣きのギターは皆無
なのでそこを期待すると肩透かしだ!



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満足度 70% お気に入り曲 さいさいさいならByebyebye(featuring PSY)、 ROCK‘N’ROLL IS{NOT}DEAD、♂パパママ♀〜望まれヌBaby〜







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