芸術家育成ソフト マリオペイント




君は芸術家育成ソフト、マリオペイントを
知っているか!?




スーパーファミコンにおいて初のマウス対応ソフトとしてリリースされた
お絵かきソフト、マリオペイントだ!発売当時絵が描け、アニメーションも作れ
さらに作曲もできる
ソフトとしてCM等でバンバン宣伝されたので知っている者も
多いと思う。まぁ現代の画像処理ソフトDTMツールと比べれば当然子供の
おもちゃ
もいいところなのだが、当時パソコンは一般市民においそれと
手が出せるような代物ではなく、
また現代のように情報が溢れかえっている
時代ではなかった。それに本作の売りである、誰でも気軽に、簡単に出来る
言うのが決め手となり当時の文科系キッズはもとよりそうではない
体育会系キッズもみんな何も考えず面白そうだと手を出したのだ!
あの国産ミクスチャーバンド、マキシマムザホルモンの中心人物
マキシマムザ亮君も小6の頃マリオペイントで描いた絵をビデオにひとコマずつ
録画
し、ハナクソくんが大活躍するアニメをつくっていた
アルバム“ロッキンポ殺し”に収録された曲“包丁・ハサミ・カッター・
ナイフ・ドス・キリ”の解説で書いてあった(笑)。

こういう遊び方はけっこう多くのキッズが実践していたと思う。かくいう俺もリアルタイムで
触れたのは小6の頃
だったのだが、何を思っていたのか全裸の
マッチョマン
同士がアナルセックスをしまくって
ケツから流血するアニメをつくっていた・・・!(爆)


当時の俺のダチもみんな本作を入手しておりそれぞれの家に行ったときに
そいつの作品を見たり他のヤツがセンスをフルに発揮してアートしたり
いろいろ楽しませてもらったなぁ・・・!俺が仲間内で一番絵心が無く、
技術を捨ててセンス一つで勝負していたわい・・・!だいたいウンコとかチンコとか
下ネタばかりなのだが(爆)、一番ウケは良かったぜ!!
俺以外はどこもそうだと思うがみんな大体べジータ書いてた(笑)。俺ほどじゃないが
みんな上手くは無いのだが中にはイングヴェイのギターを完璧に真似る
ジョー・スタンプ
の如く当時の漫画やアニメのキャラクターを完璧にコピーする
スキルを持った
奴がどこの仲間内でもかならず一人はいたハズだ(笑)。
俺はウンコチンコ棒人間、他は稚拙な悟空べジータにYOSHIKI、hideが大半だったが
そんな中セーラームーンを完コピする剛の者がいた(爆)。

本作はマウス対応ソフトなので絵を描くのもペンではなく全てマウスを使って
行う
のだが、パソコンを始めて入手したとき元からついてるペイントツール
見つけ、マリオペイントを思い出しマウスで落書きしようと思ったのだが
これがまた難しい事難しい事!!まともに線すら引けねぇ!
マリオペイントで絵を書いていた頃は物凄く器用だったのか!?などと思ったがどうやら
スーパーファミコンのマウスはパソコンのそれと違って圧倒的に操作性が良いようだ・・・!
もしパソコンで絵を描こうと思ったら文明の利器であるペン型の“タブレット”なる
道具があるのでそれを使おう!プロのデザイナーも使っているぞ!

マリオペイントではただ絵をマウスで書くだけではなくマリオ等の
キャラクターが小さく書かれたスタンプ
みたいなツールがある。これを適当に
配置すれば絵心の無い人間でも気軽にアートを楽しむ事ができるぞ!
上下左右反転も自由自在で、デカイマリオ等は顔と身体が別々で繋ぎ合わせる事で
一つになる。ブラックジョーク好きのガキ(俺含む)はマリオの首と身体を
分断
して配置し首元をエアブラシツールで赤く塗り首切断とか
やってたなぁ・・・!(爆)
ちなみにスタンプも自作できる。方眼紙みたいな
マス目のある画面にドット(つまり点)を打っていくのだ!スタンプツールを選んで
普通に描く感覚でマウスを動かせばスタンプで線が引ける。これを利用して1ドット(つまり点一つ)のスタンプを
自作すれば元々ある最も細いペンよりもさらに細い線が引けるぞ!

他にアニメーションも作る事ができ、4、6、9パターンに分けられそれぞれの枚数文
アニメーションさせられるぞ。枚数が多いほど絵は小さくなる。
俺は裸のマッチョマンが激しい腰のグラインドを繰り返すアニメをつくったり
ケツからウンコが出るスカトロアニメ、ウンコから
手足が生えたウンコマンなるキャラクターを
つくったりしていた(爆)。
まぁ誰もが通る道だろう。

作曲モードも備えており曲がつくれるがまぁ音色も効果音的なものが中心で
制約も所詮スーファミなので多く、大したものは作れない。ましてや作曲と言うのは
お絵かきなんかよりも断然敷居が高く、いくら頑張った所で譜面も読めず
リズムなどのルールも知らない
段階で適当に作る曲は例外なく変拍子、
不協和音だらけの超前衛プログレにしかならなかった(笑)。

あまりにクソすぎて逆にコアなプログレッシャーにウケそうだ(爆)。
ちなみにスタンプでも登場しているスキンヘッドの顔はここでも登場し、
「アッハン」などと妙にエロい声を出すため当時の仲間内で爆発的に
流行った(笑)。
音程を低くすれば低くするほど濃厚で
エロい声を出す
のがまたツボだ!!このハゲの人気は異様で、
女の水着の身体を描き顔にこのスタンプを配したり顔半分消して
真っ二つにしたりマリオの顔をコイツにしたり
わざわざコイツのデカイ絵を描いたりと大人気だった(笑)。

名称は不明だが俺たちは“あっはんマン”と呼んでいた。





あっはんマン



これ書いた後マリオペイントでググったら何とこの音楽作成ツールを再現したツール
発見したぞ!ここから飛んで下にある“おまけ”に行き“MarioSequencer”
ダウンロードしよう!2つあるので好きなほうをクリックだ!これで伝説の
「アッハン」を体験しよう!(笑)


ミニゲームとしてマウスでハエたたきを動かし画面上のハエを叩いていく
“ハエたたきゲーム”が収録されている。自機がハエたたきなので
ハエに触れても当然死なないが中には飛び道具を出して攻撃してくるハエもおり
油断は出来ない。100匹倒すとボスが現れるぞ!ステージは全部で3種類あり
進むに連れて難易度が上がり、また自機のスピードが速くなり操作が難しくなる。
ミニゲームながら何気に面白く、結局はこのゲームを中心に
プレイしてしまった・・・!





























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