Mae







"The Everglow"




ヴァージニア州出身のビューティフル系エモバンドの2ndアルバム。


エモはエモでもロック、パンク的荒々しさ、青臭い疾走感よりも
ただひたすらに湿り気を帯びた叙情性、美旋律を追求する
泣きのビューティフルエモバンドによる2作目のアルバムである!
1stはまだ未聴だがどうやら本作以上に大人しくアンプラグドな
内容だった
らしい。本作にもピアノやストリングスが使われた
曲はあるがとにかく美しいアレンジが施されており曲によっては
とてもロックバンドとは思えない雰囲気があったりするぞ!

イントロに続く2曲目はさっそくピアノが聴けるバラードだ!
バンドサウンドは無くストリングスも顔を出しかなり美しい
アレンジ
が施されているぞ!ヴォーカルが唯一エモコアっぽさ
出しているがロックバンドとは思えない美旋律である!
そして最後にようやくノイジーなギターが現れそのまま
3曲目に繋がる。大人しめの淡々とした湿り気を帯びた
ミドルエモでアグレッションは無く落ち着いた曲調だ。
4曲目はアップテンポになりエモ特有の青さも顔を出すが
やはり湿った叙情性に満ちており実に美しいぞ!6曲目は
けっこうロック色の濃いノリの良さ、ハードさもあったりする。
7曲目はピアノが使われた美旋律ロックバラード。やはり湿った
叙情性がかなり強烈である!10曲目もピアノが効果的に使われているが
どこか明るさも感じさせる曲調となっている。
12曲目はひたすらに美しすぎるアレンジのバックでバンドサウンドが
結構ハードさを出しており細かい部分で面白いこともやっている。
13曲目はサビで鐘の音も使われておりみんな嫌いな
クリスマスシーズン(爆)を思い出すのう・・・!


美旋律ビューティフルエモを通り越してもうメロハー、
産業ロック
の領域にまで足を突っ込んでいる音作りが
特徴であり青臭く荒々しい疾走感やハードさを求めている
リスナーには不向きだろうがポップなメロハー、とにかく美しい
叙情未溢れるサウンド
が聴きたい人なら楽しめるだろうな。
メロディー自体はポップではあるが特別フックがあるとか、
日本人好みのクサメロ系ではないあたりがやはりエモか・・・!?
だがバックのアレンジは良く練られておりクオリティーは高いと思うぞ!



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満足度 80% お気に入り曲 We're So Far Away、
Suspension、Ready And Waiting To Fall







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