LUNATICA






"FABLES & DREAMS"




スイスのフィメールゴシックメタルバンドの2ndアルバム。


ジャンル的にはシンフォニック・ゴシックと言う事になるのだろう。しかしここで聴ける音は
いわゆるゴシックメタル的な暗さ、重さは無く、女性ヴォーカルをフィーチャーした
美しくも儚いサウンド
で、ウィズイン・テンプテーションあたりに近いスタイルだろう。

女性ヴォーカルはソプラノ系ではなく、どっちかといったらポップス系の歌い方に近いかもしれん。
オーケストレーションは全てシンセで音楽性に合ったソフトなプロダクションに仕上がっている。
たまにデジタル系の音も出てくるが、基本はあくまでシンフォニックサウンドなのだ!

やはりゴシックと言う事で疾走チューンは無く、スロー、ミドルテンポの曲で締められており、
速い曲が聴きたい人にとっては物足りないかもしれん。メロディーはいいものが多いな。
個人的にはもう少しフックが欲しいと思うのだが・・・!


荘厳な雰囲気を演出する2、サビメロがアルバム中最もキャッチーな10が特に気に入ってる。
こういう曲がもっと多ければよかったのにな・・・。



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満足度 73% お気に入り曲 AVALON、A LITTLE MOMENT OF DESPERATION







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