LIAR SYMPHONY






"AFFAIR OF HONOUR"




ブラジル産メロパワバンドの1stアルバム。


ブラジル産メタルといえばやはりANGRAが有名だろう。彼らはもはや世界的に成功を収めた
ビッグバンド
と呼んでも差し支えないだろうが、それに続くバンドが意外といないのが
不思議だ・・・。まぁ最近はオリオン・ライダーズやヒブリア等有望なバンドが出てきたがそれ以前は
ホント、意外と言ってしまえるほど秀でたバンドがいなかった・・・。

そんなわけでここに紹介するメロパワバンド、ライアー・シンフォニーはブラジル出身の5人組で、
本作がデビューアルバムで日本盤も出ており、周囲の期待は高かったのだろうと思わせる。
音的にはキーボード入りのメロパワで曲によってはプログレ的雰囲気を
導入する
など、いろいろと試みているようだがいかんせん雑多な印象を受ける。
演奏陣は悪くなく、ギターはネオクラ寄りのプレイを聴かせてくれるが
やはりヴォーカルが弱い・・・。声量も無くレンジも狭い。かなり下手だといえる・・・!
ただそんな下手シンガーのクセになぜかオペラティックに
朗々と歌おうとしており、そしてなぜかそっちのほうが
上手かったりする・・・!
音質はやはり悪め。

肝心の楽曲は上記したよういろいろと試みているもののメロディーが弱くダメヴォーカルと相まって
ほとんど印象に残らない・・・!これはあかんな。


中古で400円だったので損した気分にはならないが、この値段でわざわざ買う必要も無いだろう。
ホント、微妙なアルバムだ・・・!



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満足度 40% お気に入り曲 無し







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