11/23 Shibuya O-EAST Moi dix Mois




11/23 Shibuya O-EAST Moi dix Mois



日本発の巨大メタルフェス、LOUD PARKから早くも1ヶ月が過ぎ、冬とともに
再び熱きライヴの日がやってきた!以前のライヴ感想で書いたとおり
5月のShibuya-AX以来2度目のMoi dix Moisである!彼らは8月から月に一度
ライヴを行うマンスリーライヴを展開してきており、今回が3度目(10月は無かった)であり、
そしてラストである。何気に人生初ライヴだった前回と異なりDRAGONFORCE
GALNERYUS、そしてLOUD PARK場数を踏んでそれなりに
ライヴの作法を身につけてきたと思うが果たして今回はいったい
どんなライヴになるのだろうか!?

今回は上記したDRAGONFORCE、そして最近凄まじいまでにシンフォニックな新譜
リリースしたSOUND HORIZONのライヴを見てきたShibuya O-EASTにて行われる。
まずは服を見るため原宿に行ったが残念ながらとくに良さげな物は無くなにも購入せずに
渋谷まで向かい、いつものようにタワーレコードを物色し新譜を見てみる。
リチャードアンダーソンの新譜に興味を惹かれたがこれもここでは買わず店を後に。
その後はテレビで見て面白そうだと思い、前々から行こうと思っていたが
なかなか行く機会の無かったプレミアつきまくりの超マニアックな昔のおもちゃ
ある有名店“まんだらけ”観光気分で覗いてみる事に!
なぜか地下深くにありまるでライヴハウスのような雰囲気にテンションが上がりつつ
店を覗くとあるわあるわマニアックな玩具の数々!漫画本ウルトラマン等の
怪獣のフィギュア
法外な値段で取引されているではないか!個人的には
まったく理解できない世界だが俺の持っているCDの数々も2〜30年後には
こんなカンジのプレミアがつくのだろうか!?などと考えさせられたな・・・!(笑)
だがキン肉マンの消しゴム人形、通称“キン消し”リアルタイムで触れていた
世代
なので昔を思い出し思わず無意味にテンションが上がったわい・・・!
超懐かしい!深夜にお笑いコンビ、オリエンタルラジオのTVで
紹介されたロビンマスクが封印されたサンシャインとかあった(笑)。

そしてその後はCD屋、楽器屋を軽く覗いてからいつもどおりハンバーガーを
ピクルス抜いて食って
ライヴ会場に向かう事に。到着すると予想通り
いるわいるわ黒服ゴシック集団が!Moi dix Moisの中心人物、
Manaスタイルを踏襲するゴスロリバンギャは当然、
他にも思い思いのゴス黒服に身を包んだ気合の入ったファンが大勢だ!
だが今回は5月と違ってけっこう男の姿も目立ったのは良いな!

今回会場のSEはなぜかテクノ、トランス風の曲だった。Manaが以前
プロデュースした2人組“Schwarz Stein”みたいな曲だったな・・・。
今回も俺がキープした位置はギターの片割れ、Kのポジションである左側だ。
以前よりもかなり前に行けたな。最前から4〜5列目くらいだったぜ!

待つこと30分、会場が暗転し幕が開きメンバーの姿が現れ演奏されるは
さっそく新曲だ!ミドルテンポながら壮大なオーケストレーションが
大仰さを放つ楽曲
で良かったが1曲目から新曲と言う事もあってか
客があまり盛り上がっていない・・・!いや俺はコレの前LOUD PARKを
経験しているから余計そう感じられた
のかもしれんがそれでも5月より
盛り上がりは少なかった
ように思えたな・・・!
だが曲が進むに連れてだんだんと盛り上がりが増してきたので良かったが・・・。
激しい曲では頭振ると同時についついモッシュピットが無いかと辺りを
見回してしまう
わい・・・!(爆)当然無いが。
俺はもちろん最初からヘドバンしまくりエアギター、エアキーボードしまくり
メロイックサイン掲げまくり
と、まぁいつものノリで暴れまくったわけだが
回りもメロイックは掲げまくりなのでそこだけはメタルのノリである(笑)。
サビでスローになるパートではみんな手をヒラヒラさせる。俺も前回は
まわりに合わせて手をヒラヒラさせたが野郎ばっかのメタルライヴ
こなしてきたせいかヒラヒラのさせかたを忘れてしまい普通にメロイックを
突き上げ「オイ!オイ!」ってなカンジでノってた(笑)。

今回セットリスト的にはやはり最近の曲が多く名盤である1st、2ndの曲は
もはや数えるほどしかやらなかったな・・・!“Pessimiste”は以前見たとおり
歌メロが変わっていて違和感を覚えたし、あとはアンコールでプレイされた
“tentation”前半スロー、ミドルテンポにアレンジされていたな。
新曲は計3曲プレイされた。上記した最初の1曲目、それと前回も聴けた
チャーチオルガンが印象的なシンフォニックバラード、そして3月に
フルアルバムがリリースされる
とのMCの後に紹介されプレイされた、
メロデス的なギターリフ、疾走パート、スローパート、シンフォニック
サウンド
と目まぐるしく入れ替わるかなり起伏の激しい曲でメロディーはやはりManaらしく
劇的でクサく、初期のMoi dix Moisが好きなら気に入りそうな
クオリティーの高い楽曲
であった・・・!当然悶絶しながら
ヘドバンしたさ!(笑)新譜が楽しみだ!!


メンバーの演奏は前回どおりタイト極まりないものでSethのヴォーカルも
どこぞのDir en greyなどと違って(爆)音を外すことなくきっちりと歌えている!
やや青かった前任者と違いファルセットも巧みに使い、
デス声もなかなかのもの
だ!ドラムはまるでマシンの如く早く正確な
プレイ
を見せ相当レベルの高いドラマーであることを証明している!特に高速タム回し
尋常ではなく、ブラストにタムを織り交ぜるプレイ凄まじいの一言だ!
正直彼らがDir en greyの代わりにLOUD PARK出れば良かったのにとか
思ってしまうほどである・・・!(爆)だがManaが最後“unmoved”で珍しく大きなミスを
していた
な・・・!Mana一人で弾くリフが一瞬途切れたのでこれはMana本人の
ミスではなく機材のトラブルかもな・・・!
まぁ一瞬ズレはしたがすぐに持ち直して
何事も無かったかのように最後まで演奏しきったが・・・。

そのミスのせいかどうかは知らんが最後のアンコールはシングル曲
“Lamentful Miss”1曲をプレイしただけで何も無くそのまま引っ込んでしまい
客電がつき終了してしまった・・・!これはやや物足りなかったな・・・!
他のファンも俺と同じ考えだったようで電気が着いてSEが流れ始めても
その場を去らずMoi dix Moisコールを続けていた。俺もムックの
武道館公演
の例があるからアナウンスが流れるまで
その場を動かなかった
が結局スタッフが終わりを告げ周りも含めその場を去ることに・・・!


ヘドバンこそしまくったものの物足りなさが残ったのでHMVに寄り
GALNERYUSのリリースされたばかりのライヴDVDを購入。
俺も参戦した8月19日のShibuya O-WESTでのライヴだ。家に帰って
コレを観たあとこの文章を書いている。このDVDの感想もそのうち書くが
とりあえず言える事は俺がけっこう映っていた(笑)。


まぁ今回は物足りなさもあって完全燃焼とはいかなかった
新曲の出来が良かったため3月に出る新譜が物凄く楽しみだ!










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