2012 5/5 目黒ライヴステーション MINSTRELIX




2012 5/5 目黒ライヴステーション MINSTRELIX



楽しい楽しい連休ももはや残す所あと僅か、後半は雨ばっかでろくに外出もままならず
音楽、映画ばかりのオフだったがそれはともかく、本日はライヴである!今年3月に
強烈極まりない最新フルアルバムをリリースしたMINSTRELIXのワンマンじゃ!
去年にDragon GuardianのライヴLIGHT BRINGERと共にサポートアクトを務めていたが
今回はワンマン!頭からケツまで彼らのキラーチューンで埋め尽くされた
クサさと劇的さに満ち溢れたライヴ
が心ゆくまで楽しめよう・・・!

連休後半で唯一と言える快晴の中ジャパニーズロックの聖地目黒
ハコに到着、去年CROW'SFESTで一度足を運んだ事もあるハコだったが1年振りなのでちょいと迷い
結局開演ギリギリ前に到着、フロアは相当に混んでおりMINSTRELIXの人気振りが伺えよう・・・!

そしてステージは暗転しSEと共にメンバーが登場し新譜“TALES OF HISTORIA”のトップを飾る
“THE GODDESS〜La Liberte guidant le peuple〜”からライヴはスタート、クサメロと共に
プログレメタル然としたテクニカルさも売りにしているバンドだけにその
演奏スキル
たるや相当なものがあり非常にタイトで的確なプレイを披露、
Takao氏のギタープレイも実にレガートでアルバム通りの弾きこなしを見せておりメンバー全員の
アンサンブル
も見事である!よくあんなクソ難しそうなキメをバッチリ合わせられるなぁ・・・!
俺は今回後方で観ていたのだが<今回は音響も良く各楽器の音が聴き取りやすく
ベースの音もハッキリしておったのう・・・!Leo Figaro氏のヴォーカルも高音の伸びが良く
カウンターテナー的なハイトーン
を見事に響かせていたが低音付近が若干苦しそうだっただろうか!?
今回は新譜リリースに伴うツアーという事でやはりセットリストも新譜の曲が大半を占めており
インストナンバーの“Venus And Adonis”もプレイされテクニカルな側面
キッチリと見せつけていたが前任の女性Vo在籍時の曲“Awaken”もプレイ、
ギターのクサさ、ラストの泣きの伸びに舌鼓を打たされるがやはりヴォーカルメロディー
Leo氏在籍時の曲には遠く及ばんのう・・・!“Spiritus Mundi”はやはり強烈なキラーだったがな!
関西のバンドだがMCは結構ユルめでこの辺は最近の日本人メタルバンドらしい部分だ(笑)。
どうやらドラマーのOchoco氏の誕生日という事でひとまずカヴァー曲をやると言いながら
バースデーソングを披露、その後はガチでカヴァー曲をプレイするがその曲は何と
我々が愛して止まないXの超名曲“Silent Jealousy”である!Xのカヴァーというと大抵みんな
“紅”をやりがちなんだがそこはやはり劇的クサメロで慣らすMINSTRELIXらしいチョイスで嬉しくなるのう・・・!
演奏は勿論本家より遙かに上手・・・と言いたい所だがこの曲のみ何故かヴォーカルの
リズムがズレており
あんま乗れんかったのが惜しいのう・・・!やはりこの曲は難しいのだろうか・・・!
そして二度目のアンコールラストは彼らの名を一躍クサメタルシーンに広めた
超絶キラー“Thirst For…”でフィニッシュだ!


こうして連休の後半を飾るライヴは終演、いろいろ喋って終電ギリギリで帰路についたが
やはりワンマンはガッツリやってくれるからええのう!前にヴェルサイユを観た時も
そう思ったが色々バンドを楽しめるフェス等もいいが一つのバンドを濃厚に堪能出来る
ワンマン
はまた違った良さがあるわい・・・!合計二時間程でまぁワンマンなら
これくらいが平均じゃろうな・・・!スクリーモ、メタルコア系やCHILDREN OF BODOMは
短すぎるんじゃい!
しかし連休終わりは寂しいのう・・・!(爆)









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