10/14 LOUD PARK 1日目




10/14 LOUD PARK 1日目



多くの熱きメタラー達が待ち望んだ日本発、待望の巨大メタルフェス
ついに開催日を迎えたぞ!今回は当然だがライヴ以外にこれといった出来事は
なかった
のでライヴの感想だけ記そう。勿論全てのバンドを観たわけではないので
俺が実際に観たバンドの中でも特に印象に残ったバンドを中心に書いていこう。

まず初日に最初に見たのは女性ヴォーカルを擁するFLYLEAFだ。ゴシックサウンド
持ったバンドだが2日目のWITHIN TEMPTATIONのようなシンフォニックさは無く
インダストリアル風味も持ち合わせているようだな。女性ヴォーカルが部分部分で発する
デス声がいい感じだ。お次はANVIL。典型的80年代B級メタルってカンジだが
個人的にどこか70年代ハードロックの要素も入っているように感じたな。

そしてOPETHをチラッと観る。非常に評価の高いバンドで多くのメタラーが彼らを
観るため集まっていたが個人的にはどうも彼らの良さがいまひとつ分からん・・・!(爆)
実際クオリティーは高いし演奏も良かった俺の琴線には
触れないなぁ・・・。
まぁアルバム1枚しか持っていないので大きなことは言えんが・・・!

そんなわけでULTIMATE STAGEに移動しNORAというこの日初めて知ったバンド
観てみるが、メタリックながらハードコア色濃いバンドで客も激しく
モッシュしまくりでぶっちゃけこっちのほうが観ててずっと楽しかったな・・・!(爆)
曲と曲の間もモッシュが止まらずしまいにゃモッシュピットの規模がさらに拡大し
演奏が始まるや否や暴れまくり突進しまくり反時計回りしまくりで初めて聴くバンドだが
実に楽しいライヴだった!曲もOPETHよりこっちのほうが好みだった(爆)。

そしてBIG ROCK STAGEに移動しDRAGONFORCEを観る!6月に一度観ているが
あの時と比べてヴォーカルのZPはちゃんと声が出ていたな。だがそれとは逆に
ギターの音がかなり小さかった・・・!これまで観てきたバンドがスタイルは異なれ
どれもへヴィな音を出していたため余計彼らのギターの軽さが目だったわけだが、
この手のメロスピバンドによく見られるツインリードの多用はたしかにアルバムで
聴く分にはドラマティックで良い
がことライヴとなるとリフが無くなるため
どうしても軽くなってしまうというわけだな・・・!演奏も相変わらず破綻しそうだったし。
キーボーディストがハンパなく飛び跳ねまくっていたのが超笑えたな!
あと最後にガンダムとザクの武器を模したギターやドラえもんギターまで
飛び出したようだが俺は非常に眼が悪いので気付かんかった・・・!不覚だ!
ドラえもんギターを持ち出したのは元へヴンリーのベーシストらしいが
実は6月17日に彼らがShibuya O-EASTでライヴを行った翌日に同じ会場で
日本のSOUND HORIZONがライヴし、
そこでお笑い芸人、
原口あきまさ似のギタリスト
がこのドラえもんギターを持ち出した事が
ある
のだが、もしかしてこのベーシストはSOUND HORIZONのライヴ
観てたのだろうか!?
真相は謎だが、個人的に変な因縁を
感じさせるパフォーマンス
だと言える(笑)。

ドラフォ後はちょいと休憩。メシを食おうと見て回るが基本的に高めだな・・・!
まぁこういう所は仕方ない。出ている店はやはりというか、サマーソニックと同じような
カンジ
だった。秋葉原のメイドも店を出していたぞ(笑)。
さすがに麻雀スペースは無かった(爆)。雑魚寝スペースは特に指定されていなかったが
みんなそこら中に寝転がっており会場全体が雑魚寝スペース
みたいなモンだった(笑)。
外ではギターメーカーESPやディスクユニオンが
ブースを出展しており、サイン会も行われていた。俺はミーハー気皆無なので
サインにはまったく興味無いが、DRAGONFORCEのメンバーを確認する事は出来た。ESPはギターの
試奏が出来るようなので下手だが一丁マリスミゼルやMoi dix Mois、ムック、SOUND HORIZON等
誰も知らなさそうなフレーズ弾いて悦に浸ろうと一瞬思った
それは魂売りまくりな行為なのでやめといた(笑)。

とりあえず年甲斐も無くソフトクリームを食し、体力を回復させたところで会場に戻り
ジミヘントリビュートバンド、“ジミセン”をちょっと観る。たしかに似ているな・・・!
個人的にはディープパープルのほうが好きなので
パープルトリビュートの“ざ・ば〜ん”も観たかったがとりあえずその場を去り
GIGANTOUR STAGEに陣取る。この後やるDir en greyを観るためだ。隣でCATHEDRALが
パフォーマンスを展開しており巨大モニターで観たが意外と疾走するパートもあったな。
そしてちょっとしたMCの後に待ちに待ったDir en grey開始!ネット上では当たり前のように
非難中傷があり
ファン同士の殺し合いに発展するかなどとも
言われていたらしいがまぁ実際の所はあたりまえだが何事も無く普通にライヴは展開された(笑)。
京のヴォーカルはよくライヴだとショボいとか言われているがこの日はちゃんと
声出ていた
と思うぞ。客に歌わせようとフェイクする場面も多かったが・・・。
バックの演奏はへヴィだが結構ゴチャゴチャしておりサビに行くまで何の曲か
分からん
部分も見受けられた。選曲は最近のセットリストと変わらず新しい曲が中心だった。
メタルのフェスという客層に合わせて残や羅刹国、ピンクキラー等コアな曲を
プレイすればもっとメタラーにも受けたと思うがなぁ・・・。

“朔-saku-”では俺の右側でモッシュが発生したが上記したNORAの時のような、
楽しいモッシュではなく妙に殺気立った、殺伐としたモッシュだったのが
Dir en greyのライヴらしいといえる。
まぁ会場の、ステージの配置も絶妙で俺が危惧していた他のバンドやファンに迷惑を
かける痛々しいバンギャもおらずまぁ良かったんじゃないか!?
後日LOUD PARKに参加したメタラー達のブログ等感想を見たがやはりDir en greyに対しては
大半がネガティヴな意見だったな。主に演奏面で叩かれていたのだがそれは俺も
納得できる批判だ。だが反対意見とはいえ多くの反応があるだけ
まだマシなんじゃなかろうか!?
(コレ15日目の伏線な)

そしてDir後は直ちに反対側に移る。ARCH ENEMYを観るためだ!やはりこのバンドは
上手いな!生で聴くアンジェラの咆哮、マイケル兄貴の
泣きのギター・・・たまらんわい!
選曲もなかなかで1曲目“NEMESIS”ではサビを
俺も共にデス声で歌う!ホント、自分で言うのも何だがデス声は歌いやすいわい(笑)。
曲間のメンバーやバンド名を呼ぶ時も当然デス声だ。他にもそういうメタラーは多いぞ!

ARCH ENEMY後はANGRAだが俺はひとまずシャツが汗だくだったので着替え、BIG ROCK STAGEに
向かう。待ってましたのANGRAだがセットリストがかなり微妙だ・・・!ネット上で
配信された新曲がかなりつまらん駄曲で、それをプレイしたりアルバム"Temple of Shadows"の
中でもプログレ色濃い楽曲がプレイされ、さらに“Spread Your Fire”がプレイされるも
音響や演奏がイマイチで個人的にはすっかり熱が覚めメシを食いに出かけた・・・
と思ったらかつての名曲“Nothing to Say”がプレイされたではないか!
そしてその後はキラーチューンのオンパレード・・・!と言いたい所だがなんで“Carry On”と“NOVA ERA”が
メドレーみたいにつながってんだよ・・・!時間の都合だろうがほかに削るトコ
あるだろうがよぉ・・・。ホラ新曲とか・・・!(爆)

そんなこんなでANGRAですっかり集中力が切れてしまい一気に疲労が襲ってきて
眠くなってしまった・・・!風邪が長引いて治りきっていなかったり前日は
3時間くらいしか寝れてないなどといった言い訳の材料が揃い、ANTHRAXとNAPALM DEATHを
頑張って観てから最後のMEGADETHを、デイヴ・ムステインの御姿を確認して
すぐに帰宅してしまった・・・!クソッ最後まで居たかったと今なら思えるが
あの時は限界だったのだ・・・!我ながら情けない!!

翌日は最初の2バンドを飛ばしてどうしても観たいWITHIN TEMPTATIONに合わせて
12時くらいに会場入りすればいいやと思い帰宅後はビデオに入れといためちゃイケ
見てからそのまま就寝。明日は最後までいようと思い、なぜかこの日の夢に
マーティ・フリードマンが出てくるのであった・・・!(意味不明)



後半に続く。







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