2009 8/19 Shibuya O-EAST SEX MACHINEGUNS




2009 8/19 Shibuya O-EAST SEX MACHINEGUNS



6月6日のAsrielより2ヶ月ちょい・・・久々と言うほどでは
無いが間隔の開いた期間を経てライヴに行ってきたぞ!今回の
お目当ては日本が誇る高品質正統派イロモノメタルバンド、
SEX MACHINEGUNS
だ!5月のケツにクラブチッタでやった
PURE ROCK JAPAN LIVE 2009でも見たが今回はワンマンと言うことで
時間いっぱい満足いくまで楽しめよう!その一方でSound Horizon
同じく演奏時間よりMCの時間のほうが長いと言う噂も聞いているが
果たして今回はどうなのであろうか・・・!?ちなみに今日は
彼等が過去にやってきた野音“野ざらし”なのだがなぜか
屋根つきの、普通のハコでの開催である(笑)。

今回のハコ、O-EASTがある渋谷に着いたのは昼過ぎどころか
夕方なので軽くHMVディスクユニオン、そしてブックオフなどを
見て時間を潰し程よい時間に会場入り。俺もライヴ前の散策
あんましなくなったのう・・・(笑)。ハコの中は既に大勢の
マシンガー(SEX MACHINEGUNSファン)が集まっているがホント、
女性ファンが多いのう!元々ヴィジュアル系の畑で活動していた
バンドだけにその頃のファンがいまだに根強く残っているのか!?
前観たDir en greyよりも男女比率は偏りまくっておったわい・・・!

そんなこんなでフロアの後方に陣取りそして待つこと40分、
暗転しメンバーが登場し最初にプレイされるのはアルバムに
収録されていない代表曲、“みかんのうた”
である!音響は
O-EASTらしく実にラウドで音の分離もイマイチ、音が塊になって
グチャグチャになっちまう所なんか実にこのハコらしくて
イヤになるんだが(爆)去年のLast Allianceよりはマシだったな。
METALLICAの“BATTERY”のフレーズが大胆に拝借された“とうちゃん”
終わりMCが開始されるが噂にたがわぬ長さじゃのう!(笑)PURE ROCKで
その片鱗を覗かせていたがホント、コントのようなノリでベースの
SHINGO☆がまたダミ声でまくしたてうるせぇのなんのって・・・!(褒め言葉)
だが長かったのはこの時だけでこれ以降はそこまで長すぎるわけでもなく
(それでも普通のバンドよりは長いが)ANCHANGのキーの高いハイトーン
聴ける“サスペンス劇場”、ラウドに爆走しまくるスラッシュチューン
“ONIGUNSOW”
、途中で疾走するも基本はバラード寄りの大作
“そこにあなたが・・・”
過去曲が多く、去年リリースされた
フルアルバム“キャメロン”からは“ダイヤモンド軍団”1曲しか
やらなかったな・・・!ジャーマン的な疾走感、ツインリード、キャッチーで
クサいサビを持った最新曲“プライド”もやってくれたが
1stの頃の曲が後半になるにつれ占めて来たのう!まぁこのアルバムが
マシンガンズでも特に高品質だし今回セットリスト的には不満は無かった
言えるだろう!細かい事言えば“出前道一直線”“TEKKEN2”、
“ILLUSION CITY”
“世直し GOOD VIBRATION”が聴きたかったと
言えるがまぁマシンガンズにはそれだけ名曲が多いって事で・・・(笑)。
演奏面ではギターソロやANCHANGのヴォーカル等荒い部分もあるが
リズムがタイトだったので気にせず勢いで聴ける感じで良かったな。
“HEAVY METAL THUNDER”をリリースした第4期はテクニカルバンドとしても
凄かったが個人的には彼等はどちらかといえば技巧よりも勢い、ライヴの
ノリで魅せるバンド
だと思っているのでな・・・。ヴォーカルが最後まで
極端に枯れることは無く何とか歌いきれていたのも良かったな。

アンコールではかつてのメンバーで今はサポートで顔を出すSUSSYが
登場しギターをプレイ、初期の曲が続き“犬の生活”“ファミレス・ボンバー”、
“BURN〜愛の炎を燃やせ〜”
1stの名曲郡が続くがこの頃の楽曲は
V系畑でプレイしていたためか所々で妙な振り付けみたいなのが多く
勝手にヘドバンしたいだけの俺らメタラーはとまどうばかりだ(笑)。
こういう点も頭の固いメタラーが彼等を受け付けない要因の一つ
なんだろうなぁ・・・!元々彼等が活動し始めた頃はメタルアゲインスト
真っ只中
の時勢であるが故苦肉の策としてV系と身分を偽り
プレイしていたんだがなぁ・・・!ANCHANGもMCで「V系の客は目当ての
バンドだけ観てそれ以外のバンドには見向きもしない」
と前回の
PURE ROCKに引き続き今回も言っていたのでバンギャノリを相当根に持っていそう
感じなんだがどうなんだろうか!?今もV系バンドと対バンしたりそっちの
フェスに出たりしているんだが・・・。そしてアンコールは続き
バンド名を冠した“SEX MACHINEGUN”で終わりと見せかけてさらに
ANCHANGのソロ名義で発表された“語れ!涙!”で幕となった・・・
2時間半・・・MC、アンコール待ちを除いても2時間近くはプレイされたな。


思ったほどMCも長くは無く・・・まぁそれでも長いっちゃあ長い
途中ドラムソロも挟み流石にライヴバンドを自負するだけはある
良質のパフォーマンスであった!V-Rock Festival09にも出演するので
10月にも彼等の勇士をまた拝めるであろう!さて次は9月9日に何と
武道館で堂々のパフォーマンスを魅せることが決定した国産
カオティックエモコアの雄9mm Parabellum Bullet
である!
武道館だがアリーナで荒々しいモッシュが楽しめよう!
これまた楽しみじゃ!









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