2009 6/6 DUO MUSIC EXCHANGE Asriel




2009 6/6 DUO MUSIC EXCHANGE Asriel



ここ最近連続して続いた熱きライヴ月間もいよいよ本日で
大円団、この日はメジャーアルバムリリース直後に初のワンマン
迎えたAsrielのライヴである!6月6日!6時開演!思い出すのう・・・
3年ほど前はムックが2006年6月6日に初の武道館
迎えておったわい!LOUD PARKの参戦バンド第一弾も発表され
今日は心弾ませながらのライヴ参戦と相成ったわけだ!

この日は起きるのが遅く渋谷についてそのままハコに
向かった
ので道中の面白話は特に無くわりかし早めの番号で
すんなり会場入りしたのだが・・・ステージは広いが客席というか
フロアがけっこう狭いな(笑)。クラブチッタ川崎やZEPP TOKYOとは
間逆で横に広く縦に狭い感じでしかも中央に3本ほど柱が立っており
その後ろだとかなり邪魔になりそうだなぁ・・・!ステージには
ワンバスのドラムにギター、ベースが並べられ生でプレイすることを
物語っており
嬉しくなるが早い段階で中に入ったので退屈だったな(笑)。
残り待ち時間僅かというところでうちのサイト見て下さっている
メタラーの方に声をかけられさらに先月のM3で握手したメタラーの
方とも出会い挨拶し少し喋りそして開演時間の6時を10分押した所で
ようやく暗転する!オーディエンスはかなりの盛り上がりを見せ
バンドメンバーが登場しそして最後にシンガーのKOKOMI嬢が入場し
前に詰めることはなかったがあたかもマキシマムザホルモン
如き野郎共の凄まじい歓声が木霊する!

1曲目は疾走曲で攻めるかと思いきや予想に反してメジャーの
新譜“unveil”から“追憶の誓い(Naked JAZZ Mix)”
チョイスされておりメロディアスでジャジーなミドルテンポ
展開するもやはりリスナーの盛り上がりはかなりのもの
比率はアキバ系キッズ、メタラーが程よくブレンドされて
いたのかどうかは知らんがサイリウム者ヘドバン者
入り混じり仲良く(?)熱きノリを見せる!歓声も下手なメタルバンド
顔負け
で正直先週のPURE ROCKよりも盛り上がっていた(爆)。
俺もついつい周りにつられて歓声上げるとこで「イヤァァーー」だの
「ヴォーイ」だのハイトーンシャウトデスヴォイスを出して
しまったわい!(笑)セットリストはこうして振り返ってみると
確かに“unveil”の楽曲が中心だったがそこに過去曲も程よく
組み込み打ち込みだった曲も生のバンドサウンドラウドに
蘇り
インディーズ時代の2ndからのキラー“刹那夢見る少女”なんか
リフがモダンになってたな(笑)。バックのメンバーは流石にコンポーザーの
黒瀬氏自ら厳選
しただけに非常に上手いプレイヤー
終結しており何とストリングスも2人生で参加していたぞ!
ギターも2人でソロはタッピングを交えたレガートなプレイを魅せ
ベースは後半前に出てきてヘドバンしまくりでオーディエンスを
煽りまくる!もちろん俺達も激烈ヘドバンにて返答したのは
言うまでもなかろう(笑)。音響も良く各楽器が聴きやすく
分離
しており個人的にどうも音の悪いイメージがあった
O-EASTの下とは思えん環境に満足である!肝心のKOKOMI嬢の
ヴォーカルに関しては最初こそ硬さがあり音を外す事は無いものの
声量はあんま無いのだろうかと思っていたが中盤ストリングスによる
インストアレンジ
でプレイされた“深紅の花園”の間に衣装換えし、
再び出てきた後は本調子になりアルバムと遜色ないパフォーマンスを
披露、容姿、声の双方で我々を満足させてくれたのう・・・!
中盤にて連発されたAsriel最強キラーの一つ“綻びし華”
プログレッシヴなリズムを持った“氷の月夜”が披露された辺りが
個人的に本日のピークだったな!ガンガンヘドバンしまくり
メロイックサインも掲げまくりで他のリスナーもサイリウムで
乗るアキバ・キッズとメタルヘッズが時にいい意味で競い合い
時に仲良く盛り上がり
互いがそれぞれの流儀にてバンドへの
リスペクトを体全体で表しまくる!PURE ROCKを観て最近の
メタラーはもうヘドバンをやめたのか、もう時代は草食系なのかと
嘆き悲しんだが今日ここにまだ肉食メタラーが残っていた!!(爆)
その盛り上がりたるやもしこの後マキシマムザホルモンが出てきたら
そのまま普通にモッシュするんじゃねぇか
とすら思えるほど!
“歎きの雨を一雫”ではヘドバンしながら共に歌ってしまったわい!
勿論V系声でだけど(笑)。だがアンコールだけはアイドル、ポップス
コンサート系で「アンコール!アンコール!」のノリだったなぁ・・・!
アンコール1曲目は本日最初にプレイされた“追憶の誓い”の
オリジナルヴァージョン
でシングルは未聴だったのでここで初めて
聴いたがやはり疾走しているこっちのヴァージョンの
ほうが好みだ(笑)。
勿論ヘドバンし始めて聴く曲でも遜色無く
盛り上がったわい!アンコールは2回行われラストはインディーズの
5thから“Moon light Tears”がプレイされ超盛り上がり
まくり
のなか幕となった・・・!

終了直後には昔のサンホラのライヴばりにファンが3本締め
盛り上がっていたがこのノリはメタル、ロックには無いな(笑)。
この辺はアキバ・キッズの流れなのだろう・・・まぁ彼らも
普段は水樹奈々とかのライヴでラウドなノリにも慣れてそうだし
アキバ・キッズとメタルヘッズの競演(!?)による野太い
歓声
パンク顔負けの生々しさを誇りこれぞライヴという気に
させてくれたな・・・!そして最後に先月のM3でAsrielのスペースで
黒瀬氏も交えて話した方とお会いし少々喋りそのまま帰路に着く事に。


しかし今回は思った以上に音もタイトでパフォーマンスも良く
そして何よりオーディエンスの盛り上がりがハンパでは
なかったわい!俺もついつい普段以上に声出しちまった
モッシュの起こらないライヴで服の替えが必要なほど
汗をかいたのは久々であった!しかし最大の問題点は
コンポーザーである中心人物の黒瀬氏が最後まで姿を
見せなかった
事くらいだろうか!?アルバムの写真では
コートでビシッと決めてギター(レスポール?)まで持って
写っているのでメジャーアルバムで初めてAsrielを知って
M3とかに行った事の無いリスナーはメンバー紹介があるまで
ギターのどちらかを黒瀬氏だと勘違いしていた可能性も
無きにしも非ずである!あとはKOKOMI嬢の華やかさと比較して
バックメンバーの衣装、そしてステージが非常に地味だったというのも
改善点に挙げられるだろう・・・ゴシカルかつ流麗な
美意識満載
の世界観を誇るAsrielだけに、VERSAILLESまでとは
言わないもののステージの装飾もそんな煌びやかなカンジ
して欲しかったな・・・!バックドロップにジャケ写配する
だけでも大分違ってくるだろう!これではまるで風営法改正
影響でプレイルームを失い仕方なくそこらのラブホ
プレイするハメになってしまったSMクラブが如しである!
イライザ・ロイヤル女王様(源氏名 大道寺ゆり)も嘆いて
おったぞ!FOLLOW UPで!(爆)まぁ関係ない下ネタ
ともかくとして、問題点が演奏意外のほんの細かい、どうでも
よさそうな部分
にしか無かったと言えるほどに
素晴らしいパフォーマンスであった!KOKOMI嬢のルックスの
良さもあってこのままライヴアクトとしても成功できそうな
素養を感じさせたがDragon Guardian同様バックのメンバーが
固定ではなく
その辺がまた難しそうではあるが是非とも
今後もライヴが観てみたい
のう・・・!ワンマンもいいが
SOUND HORIZONと対バンすればあっち側にメタルのノリも
心得たアキバ・キッズを送り込める
のだがどうしたものか・・・!(笑)









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