2009 5/8 新木場studio coast 鎖国〜えのん〜 マキシマムザホルモン/BRING ME THE HORIZON/BLESSED BY A BROKEN HEART




2009 5/8 新木場studio coast 鎖国〜えのん〜
マキシマムザホルモン/BRING ME THE HORIZON/
BLESSED BY A BROKEN HEART



さて、ゴールデンウィーク前から長きに渡って続いた
個人的音楽週間もいよいよ幕の時がやってきたのう!
この音楽黄金週間のラストを飾るのは今やチケットゲットが
困難を極めて久しい
国産ミクスチャーバンドの雄、
マキシマムザホルモンBRING ME THE HORIZON、
BLESSED BY A BROKEN HEART
の2バンドを招いて行われる
3マン“鎖国〜えのん〜”である!今年に入って初の本気
モッシュ
が楽しめるライヴとして相当の疲労と快感が味わえよう!
場所は1週間前のDir en greyと同じお馴染みの新木場studio coastだ!

ハコは地元も地元なんで適当に自転車でぶらつき今月のBURRN!
立ち読みして程よい頃合に向かうが雨が降り始め途中
かかっていたなぁ・・・!メタラーなら誰もが王様を殺しに行く
リフ
が脳裏に即座に刻まれる事であろう(笑)。そんなこんなで軽装となって
会場入りしたのだが良心的(?)なstudio coastのクセに今回なぜかペットボトル
持ち込み禁止
になっており入り口で多くのキッズが命の水を奪われて
いたのが解せぬ!NOモッシュなライヴならともかく、この手のライヴで
水禁止は許せんな!まぁ俺は慣れてるんで普通に持ち込んだけど(爆)。
そしてホルモンTシャツの腹ペコ(ホルモンファン)が大量に集まる中
しばらく待ち、時間通りに会場は暗転しオーディエンスが盛り上がりまくる!
この熱き盛り上がりっぷり!ラウド系のリスナーは
やはり気合が違うな・・・!

トップバッターは80年代LAメタルをメタルコアにて再現する
新進気鋭のバッドボーイズロッカー、BLESSED BY A BROKEN HEARTだ!
3rd以降のAVENGED SEVENFOLDフォロワーみたいな出で立ちながらも
音楽性は違いアリーナロックとメタルコアを融合させたような感じで
フロントマンはなぜかマッチョが多いこの手のシンガーにしては
普通の、細っこい兄ちゃんであまり多用されない低音グロウルは
弱かったがクリーンVoは癖のある声質でちゃんと歌えており高音の
絶叫は良かったな!バックのメンバーのプレイも難しい事は
やっていない
がそれだけに悪くは無かったぞ。だが3マンと言いつつ
実質は前座なんでドラムセットが台の上ではなく他のメンバーと同じ
高さ
に位置していたため異様に低く奇妙な違和感があったのう(笑)。
しかしそんな前座バンドに対してもオーディエンスの反応は最高と
呼べるもの
でさっそくモッシュダイヴと盛り上がりまくっていたな!
やはりライヴはこうでなくてはアカンのう!俺も今後を考え押さえる
つもりだったが結局気づいた時にはピットにいたな(爆)。途中80年代の
ディスコ
みたいなトラックが流れキッズ達も合わせて踊るのだが
やはりモッシュ的なスラムダンスだった(笑)。ちゃんとホルモンファンの
腹ペコも曲を覚えてシンガロングする箇所でともに歌っていたのも
バンドにとっては嬉しい反応だっただろう・・・!実はウォールオブデス
起きかけたんだが規模は小さくタイミングもずれグダグダになっていた(笑)。
持ち時間も思った以上に短く30分程度で終了していたなぁ・・・!

そして短いセットチェンジの後2番手のBRING ME THE HORIZON
姿を表した!メンバーのルックスはどうにも垢抜けない、
ナード(オタク)臭全開のイナカのエモ小僧なんだが出す音は
見た目と違いゴリゴリのデスコアというギャップが凄まじい
バンドである!女性ファンが思った以上に多くキャーキャー歓声を
上げておりそんなに彼らグッドルッキングじゃないと思うんだが
どうだろうか!?(爆)そんなBMTHのパフォーマンスはやはり非常に
硬質な極悪極まるデスコアでヴォーカルは殆どデス声オンリー
こうしてライヴで改めて聴いてみると非常にリズムチェンジというか
展開が激しくストップ&ゴーを繰り返しまくりいきなりの爆走
モッシュピットも疲れていたのか付いていけなかったのか
暴れるタイミングが遅れたりしたのだが、流石にこのゴリゴリな音
テコンドー、回し蹴りするにもってこいでそういうノリで暴れる
キッズも(俺を含めて)数多し!さらにウォールオブデスも2度ほど
発生!うち1回はシンガーが指示したがBBABHの時とは違いちゃんとした
ウォールオブデス
になっていたぞ!そして後半では広い空間で一人ずつ
回し蹴り等で暴れまくる、
ニュースクール系ではお馴染みの時間が到来し
俺も調子こいて1週間前のDirで暴れ足りなかった分をここで補った(笑)。
やはり彼らも30分程度の持ち時間だったな・・・。展開が激しいものの
これまたそんなに難しい事はやっておらずその分演奏も悪くなくヴォーカルも
途中声が枯れかけてただのダミ声っぽくなってた箇所もあったが
全部デス声なのでごまかしが利くのは強みである(爆)。
低音グロウルはけっこう良かったな。

そしてセットチェンジでホルモン待ちの最中さっきの
回し蹴りモッシュのキレを褒められたり挨拶したりしながら
マイク・パットンの奇声をお供に時間を過ごしそしてお目当ての
マキシマムザホルモンの登場となる!いつものBGMと共にメンバーが
やってきてただでさえさっきまでも盛り上がりまくっていたのだが
それ以上の、まさに異常な盛り上がりを見せ1発目は去年出たシングルから
“F”がプレイされる!去年の暮れに喉の手術をしたダイスケはんは
高音絶叫のキレが凄まじくデヴィッド・カヴァーデイルの如く喉の
手術でさらにパワーアップしたんじゃないかとさえ思えるほど!
セット的にはなぜか古い曲が多く“アバラ・ボブ”、“人間エンピ”、
“ジョニー・ママミヤ・カリフォニア - ジョニー鉄パイプII -”

ホルモンクラシックスが連発される!そして短い!(爆)あっという間に
恒例の儀式、えびぞりを強要させる恋のおまじないの時間となり
“恋のメガラバ”で踊って終了!トリなのでアンコールもあるが
これまた毎回恒例のラスト曲“握れっっ!!”1曲のみで終わり!
短い!あまりにも短すぎる!!全バンドもっと長いかと思って
いたんだがやはりそれはメタル基準の考えで、パンク基準ではこれが
ノーマルなんだろうなぁ・・・!疲労も凄まじかったんだがもっと
聴きたかった
ぞ!“絶望ビリー”“爪爪爪”“ぶっ生き返す”
やらず仕舞いとはッ!なんてこったい!


そんなわけで3バンド出演ながらも長丁場とはならずサクッと
終わった
感があり、そこへ行くとExtreme The Dojo
TASTE OF CHAOSはメタル寄りだけに時間的にもけっこう
満足出来たんだという事が伺えるな・・・。肉体的には
久しぶりのマジモッシュで完全燃焼なんだが精神的には
物足りなさが残ったのう!やはりフルのセットで観るべき
なのだろうな・・・!チケットの入手は困難極まるんだがなぁ(笑)。
そして今後の俺の予定は5月のケツから6月にかけて再び連続した
ライヴ週間
が待っているぞ!陰陽座、CONCERTO MOON、
SEX MACHINEGUNS、GALNERYUS
と超豪華な4バンドが出演する
PURE ROCK JAPANに始まり先日仮面ライダーのカヴァーアルバム
“TRIBUTE OF MASKED RIDER”をリリースした我等が屍忌蛇先生の、
LIGHTNINGもサポートで出演するレコ発ライヴが連続であり、
さらに6月6日・・・ムックの2006年6月6日武道館公演から
3年の年月を経て再びこの日に催される、先日M3の際俺は見逃したが
蒲田の駅に大々的にポスターが張られていたAsrielの初のワンマン
待っている!モッシュは起きないが正統派のヘドバン、エアギター
楽しめよう・・・ライヴ週間、未だ終わらず!今から非常に楽しみじゃ!









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