2009 4/29 東京JCB HALL THE BACK HORN




2009 4/29 東京JCB HALL THE BACK HORN



DRAGONFORCEのライヴから一月が経過、世は不景気16連休もザラな
前代未聞の黄金週間
に突入し俺も怒涛のライヴ週間に突入である!
5月は多くの予定があるがまずはその前哨戦と言っていい、
THE BACK HORNのツアーファイナルである!まぁ正直去年から
参戦は決まっており
待った期間が長すぎてけっこう熱が冷めてたり
する
のだが(爆)、それでも歌謡グランジの筆頭と目される彼らの
激情に満ちたクサオルタナ、クサラウドロックは非常に楽しみだ!
そんなわけでハコは去年Sound Horizonが予想外の好ライヴを披露した
ドーム近くのJCB HALLである!ドームと言えばXだがどうやら5月の
2、3日にまたやるようでまぁ俺は行かないが一体どうなるのやら・・・!?

自転車を飛ばして昼の3時ほどに秋葉原に着いたが正直この街は
俺にとってはCD見る以外にする事無いのでブックオフでゴルゴ13等を
立ち読みし時間を潰しその後ディスクユニオン御茶ノ水メタル館
FAIRYLANDの3rd等新譜をちょいとゲットし開場から30分ほど過ぎた
頃にJCB HALLに到着。非メタル、非ロックな客層の大人しい
Sound Horizonライヴの時はアリーナも全て座席だったが今回はもちろん
スタンディングである!だが俺がゲットしたチケットは
Sound Horizonの時と同様2階のバルコニーの奥であった・・・!
今回は前のほうで観たかったがまぁしょうがないな。

そして開演時間を15分ほど過ぎた後暗転しメンバーが登場し
ライヴは開始される!新譜“パルス”のツアーなので
当然のように新譜の1曲目“世界を撃て”で幕を開け
2階席も勿論全員立ち上がり盛り上がるがオーディエンスの
盛り上がり方はパンクやラウドロック系のノリではなく
サビで軽く拳・・・ではなく手をオイオイ振り上げる程度の、
一般ポップス系のライトなノリだったがおそらく1階の
アリーナでは軽くモッシュというか、ちょっとしたぶつかり合い
あったものだと思われる。“ブラックホールバースデイ”では
かなり盛り上がり俺も大喜びでヘドバンしまくるぞ!(笑)
ヴォーカルはアルバム同様音程など非常に頼りないのだが声は
キッチリと出ていた
な。ベースとドラムはタイトでギターも
この手のグランジバンドとしてはギターソロが多く時にノイジーな
うねる様な音を放ち時にメタル寄りのフレージングを披露したりと
実に聴き応えがあったな。1stの超ドロドロしたダークな“アカイヤミ”
新譜のドロドロしたダークな“人間”が続きダウナーな空気
場が支配され、前者はノイジーなギターのアレンジが
追加されておりさらなる狂気を感じさせ良かったがこれやる
くらいなら“ひょうひょうと”をやってもらいたかったなぁ・・・!
そしてMCは非常にグダグダだったが日本のバンドで長いMCやって
グダグダにならないバンドのほうが珍しいのでこの辺はご愛嬌である(笑)。
そう考えるとマキシマムザホルモンは長いMCでお笑いはやっても
決してグダグダにはならず
そういう意味でも凄いバンドだと
改めて思い知らされたのう・・・!新曲よりもやはり馴染みの深い
過去の名曲
で特に盛り上がり1stの“サニー”なんか実に熱い!
プロダクションは以前Sound Horizonを見たとき同様かなり良く
ベースラインもバッチリ聴き取れ各楽器が均等でクリーンだったぞ!
俺がいたのは真ん中ではあるが天井の低い2階の奥だったが
アリーナのほうはもっと良い音で聴き取れたものだと思われる。
流石は出来たばかりのデカバコだ!

アンコールは計2度行われ一般ポップスノリのオーディエンスも
アンコールの作法は心得ていた(笑)。ベスト盤で聴ける、まさかの
映画化された男塾のテーマである和のテイストバリバリでAメロが
最もクサい“刃”
もプレイされ非常に盛り上がったが結局
“幾千光年の孤独”“ひょうひょうと”“赤眼の路上”
“運命複雑骨折”“上海狂騒曲”“キズナソング”
やらずに2時間足らずでキッパリと終了!ツアーファイナルなのに
愛想が無いぞ!これは一体どうした事かッ!?(爆)似たような
方向性のムックを見習ってくれい!ムックは2006年の武道館ライヴ
3時間以上もプレイし満遍なくキラー連発、さらに当時未発表の
出来立てホヤホヤの新曲
だった“謡声”までも最後の最後に
披露したほどの出血大サービス振りを発揮していたのだぞッ!
ここら辺が海外でもブイブイ言わせ始めたムックと未だ国内に
留まっている
THE BACK HORNとの大きな差なのか・・・違うか!?(爆)


そんなわけでモッシュとも無縁だったので大して汗もかかず
帰路に着いたわけだが、演奏、音響は良かったがセットリストの
微妙さ、
そして俺の居た位置の観辛さと相成って微妙な
印象だったのう・・・!まぁ値段はバカみたいに安かった
かつて新木場studio coastで観たAVENGED SEVENFOLDよりは
長くやってくれたのでその辺は良しとしよう。さて次は早くも
5月2日に久々のDir en greyである!新譜“UROBOROS”
クオリティーが凄まじく是非とも生で観たいと思えたわけだが
一体あのアルバムをライヴでどう再現するのであろうか!?
主にヴォーカルの京がライヴパフォーマンスに難あり
されてきたわけだがどうやら最近はちゃんと歌えている様子・・・!
カラオケであのアルバムの曲を練習している身としても参考に
したい、期待大のライヴである!









ライヴ感想にもどる

トップにもどる


inserted by FC2 system