2009 3/21 両国FourValley DEVIL'S DAUGHTER2009 TOUR FINAL




2009 3/21 両国FourValley DEVIL'S DAUGHTER2009 TOUR FINAL



前回のALHAMBRA、Dragon Guardianのライヴ感想で次のライヴは
DRAGONFORCEだと豪語していたがその前にいつもお世話になっているIRON氏に
招待して頂きABSOLUTE AREAのツアー、DEVIL'S DAUGHTER2009の
ファイナル公演
に足を運ばせて頂いたッ!今回のこのツアーは最初
去年の11月に見ているがその時のハコ、秋葉原PAGODAよりも今回の
両国FourValleyは広く、また参戦バンドも前回とは異なる顔ぶれ
集っているので新鮮な気持ちで楽しめよう!

両国と言えば、かのデーモン小暮閣下も愛する巨大なスモウレスラー達
サークルの上でタイマンでモッシュを行うジャパニーズ
トラディショナルマーシャルアーツ、SUMOUの聖地である!

まぁ最近はかわいがりやら八百長、ドラッグなんかで不祥事が
続いてる
ようだが(爆)、それはともかく俺としてはほぼ地元なんで
自転車を20分程度漕いで現地に到着、時間まで近くのブックオフで
立ち読み
してから会場に向かい外でIRON氏らと挨拶し中で
ABSOLUTE AREAのサイドギターにしてDragon Guardianを率いる
勇者アーサー氏とも挨拶しいろいろメタル談義、上海アリス幻樂団
カヴァー
の話やヴォーカロイドの話で盛り上がる。どうやら屍忌蛇氏、
仮面ライダーの楽曲アニメタル的にアレンジしカヴァーした
企画アルバム“TRIBUTE OF MASKED RIDER”なるアルバムをリリースし
そのレコ初ライヴをLIGHTNINGを迎えて5月の下旬くらいに渋谷CYCLONE
行うらしいな!ライヴもそうだがこのアルバム・・・かなり気になるのう・・・!
そしてしばらく待つといよいよライヴ開始である!今回出演するバンドはABSOLUTE AREAと
続投で出演する裸体少女以外はまったく知らないバンドなのだが
一体どんな曲を、どういうスタイルで披露してくれるのだろうかッ!?
知らないバンドを見るのもライヴの楽しみである!

トップバッターは“lif”なるバンドで女性ヴォーカルを2人擁した
ツインVo体制で音楽的にはヴォーカルの媚び系の声質からか
かなりアニソン色が濃いのだがバックの演奏はオードソックスな
ハードロック
といった風情で演奏自体は派手さもテクニカルさも
無かったが手堅く無難な感じで危なっかしさは意外と感じなかったな。
ヴォーカルが弱かったがまぁこの辺はしょうがないのう・・・。
個々の弱さを補うためツインVoにしているのかも知れんが
とりあえずヴォーカルが2人いる必然性は感じられたので
その点は良かったと言えるだろう!もし片方だけだったら魅力は
半減していた
だろうな・・・!ちなみにこのライヴ全体のコンセプトは
ジャパニメーションをメタル・・・というかバンドサウンドでハードに
アレンジ
する試みなので全バンドアニソンのカヴァーという事になるが
彼らがプレイした曲、やはり俺は全部知らなかった・・・!(笑)

2番手は“わーるど☆ふゅーねらる”なるバンドで名前だけ聞くと
ゴシック、ドゥーム系を連想してしまうし実際メンバーが出てくる時の
SEはブラックメタルだったためそういうスタイルを期待してしまったのだが
出てきた音は以外や以外、ガールズパンクと呼べる音でこの手のバンドの
女性Voは基本的にアニソンスタイル直系の、所謂媚び声が主流なのだが
彼らのヴォーカルはそうではなくハスキーさを持ったガールズパンクの
スタイルで、やはり曲は全て知らなかったんだが普通にキャッチーな
ガールズパンク、メロコア
として楽しめたのは収穫だったな!
正直後半でモッシュしたくなったわい(爆)。去年PUNKSPRING行ったのを
思い出し今年は行く予定無いんだがちょっとまた行ってみたく
なったのは秘密だ!(笑)
バンドの演奏も悪くなく巨漢ベーシストが
いい感じに目立っていた
のう・・・!途中初期エモ・・・最近の
エモコア、所謂エモティヴ系ではなく本当にエモがエモーショナル・
ハードコア
と呼ばれていた頃のような雰囲気を持った曲も登場し
会場にいた硬派メタルヘッズの反応は判らんが個人的にはアリな
バンド
だったと言えよう!ただラストの曲ではヴォーカルが
アニソン色濃い媚び声になってたのがちょいと残念だったな・・・。
ちなみに後でIRON氏から聞いたのだがどうやら普段はバンド名どおり
暗黒系をプレイしているらしい・・・。

そして3番手は去年11月のこのツアーで初めてお目にかかり
ABSOLUTE AREAと同じくVOLCANO・・・屍忌蛇スタイルを追求する
裸体少女である!サポートメンバーも前回と同じでギターも
ツインリードで慟哭のソロを披露し疾走!前回とはセットリストが
異なりあのVOLCANOの、バンド名を冠した超名曲“VOLCANO”の
リフとソロを持つ曲
は後半にプレイされ俺もこの日初の
本気ヘドバンを慣行!シンガロングパートも共に熱唱し実に
楽しめたわい!ラスト2曲は前回同様彼等のオリジナル曲だったが
あの時聴けたクリーントーンの音色も聴けるギターソロが凄まじく
強烈な疾走メロパワ
はやってくれずそこが惜しかったのう・・・!

そしてラストのトリを飾るのはご存知ABSOLUTE AREAだ!
今回は1曲目からあのVOLCANOの、バンド名を冠した超名曲
“VOLCANO”
のリフとソロが登場し2度目のシンガロングで
「Volcano!Volcano!Fire crusher!!」と共にシャウトし盛り上がる!
やはりトリだけあってこれまでで一番盛り上がっており俺も前のほうに
居たんだが周辺には熱く激しいメタルヘッズが大集結しヘドバン、
シンガロング、フィストバングの雨あられ
であったわい!
ちなみにドラマーがチェンジしており途中ソロタイムも設けられ
SEに乗せてネタを交えてドラミングを見せてくれたのだが今回とにかく
ドラムがドコドコと凄まじい事になっておりさらにパフォーマンスが
パワーアップした感があったな・・・!勇者アーサー氏は泣きの
ギター
をプレイしIRON氏は速弾きしまくった後イングヴェイの
“RISING FORCE”
のソロ前の1、2弦スウィープとリフを披露し
主に俺らの周辺が盛り上がっていた(笑)。そしてソロタイム後は
アルバムに収録されておらず知らない曲だったが物凄くクサい
メロディー
を持った曲がプレイされ何の曲か判らないままに悶絶!
あとのMCで判明したがどうやらジブリらしいな・・・!スマン俺ジブリ
判らんわ(爆)。
やはり前回とはセットリストが異なり最近は
ライヴでやらない曲をメドレー形式でプレイ、ヘッドだけストラトな
アコギ(エレアコ)
も使用されアンコールではRIOTの超名曲
“THUNDER STEEL”
のリフ、ソロを取り入れアレンジした、知る人ぞ知る
シンフォメタル化した陰陽座、和製NIGHTWISHと呼ばれ恐れられた
名曲“凛花”がプレイされる!今回はヴォーカルも安定していたし
何より全体的に同じ規模のハコながらALHAMBRA、Dragon Guardianの時より音が良く
ヴォーカルも含めて各楽器が聴き取りやすかったのが良かったな!
Dragon Guardianもこれくらいの音でライヴを観てみたかったのう・・・!


そしてライヴは終了し勇者アーサー氏と長々と最近のメロスピ、
クサメタルシーン
について話し充実の一時を過ごして帰路に
着くことに。帰りにローソンで6月6日にやるAsrielのライヴ
先行チケットの代金を支払い我が家に到着!(笑)やはりライヴは
良いのう!
さて次は1週間後に今度こそDRAGONFORCEだ!
サポートのALL THAT REMAINSも楽しみじゃ!









ライヴ感想にもどる

トップにもどる


inserted by FC2 system