2008 1/6 新木場studio coast AVENGED SEVENFOLD




2008 1/6 新木場studio coast AVENGED SEVENFOLD



世間は正月気分が完全に抜け切っていない中新年早々一発目のライヴだ!
場所はお馴染みいつもの会場新木場studio coast、バンドは外タレ、
今最も波に乗ってるアメリカのメタルコア救世主、メロスピとハードコアを
混ぜ合わせ青臭くもバッドボーイなアティテュード全開の5人組、
AVENGED SEVENFOLDである!!

そんなわけで新年初ライヴ、LOUD PARK以来のモッシュを体感せんと
意気揚々といつもどおり自転車で出発だ!まずは大晦日に寄れなかった
お台場で暇つぶしと洒落込むも道中謎のコスプレ集団に出くわし早速
面食らう!(笑)ビッグサイトのすぐ横の建物でたま〜に見かける彼らだが
なぜか今日は建物から飛び出し芝生の上で原宿の如く
たむろっていた(爆)。
そして初音ミクと出くわしつついつもの観覧車にある
アミューズメント本屋(!?)で久しぶりに“完全パンクマニュアル”
立ち読みしニヤけつつ服を見たりしながら今度はアクアシティに赴きエクステを数本購入し
HMVでユーロロックプレスを立ち読み、そして今日は遅い段階で昼飯食って
腹が減っていなかったので適当にアイス食って程よい頃合に会場に向かう。

今回は整理番号が500番台と遅かったため早く行っても仕方ないと思い
5時半くらいに到着。この手のモッシュが起こるバンドはどれだけ遅く
入っても必ずモッシュピットまでたどり着けるので実際開演ギリギリに
到着してもまったく問題無い
のだ!俺が到着した頃には既に番号全部
呼び終わったのかすんなり入れる状態になっていたな。あと今回
客の入りが悪かったのかコインロッカーが満杯ではなく十分余裕があったのも
良かったわい!いつもは満杯でみんなロッカーの上に荷物置いてるほど
だからな・・・!料金は300円と安いのも良い!そしてロッカーに
着替えを預け会場入り。中に入った時点で時間は5時45分くらいだったが
何の問題も無く左側の前の方に行けたぞ!ホルモンの時と同じ位置だ(笑)。早く行って
番号呼ばれてから入っても会場ギリギリに入っても結局は同じ位置まで
行ける
ようである・・・!

定刻の6時を過ぎてもなかなか始まらず15分くらい遅れてようやく
会場が暗転!みんな前に詰め俺もかなり前の方に行きそしてメンバー登場!
まず一発目はやはり新譜の1曲目“Critical Acclaim”だ!会場は盛り上がり
規模は狭いがモッシュ開始!ヴォーカルのシャドウズはスキンヘッドに
グラサン
かなりマッチョだった・・・!プロダクション的には
ヴォーカルがかなり前面に押し出されておりギターリフやドラムが
奥に引っ込んでいる
感じだったがおおむね聴き易く音自体もあまり
デカくはなく後日の耳鳴りは無さそうな程度であった。
2曲目は2ndの“Remenissions”ゴリゴリいうアグレッシヴな
リフ
が会場を盛り上げシャドウズもシャウトで歌い、そして3曲目は
待ってましたの3rdからの名曲“The Beast and the Harlot”だ!
イントロの時点で会場の盛り上がりは頂点に達しモッシュピットも
肥大化!
部分部分でサークルになるも基本は押し競饅頭系モッシュだ!
だが以前のマキシマムザホルモンと違って会場全体がピットというわけではなく
疲れたらピットから出て休めるのは良いな(笑)。また彼らの楽曲は
緩急がしっかりついており暴れる箇所は暴れシンガロングする箇所は立ち止まり
メロイックサインを掲げ共に歌い上げたりとメリハリがちゃんと効いてるぞ。
だが基本は皆早いパートになると止まることなくモッシュしメロスピ臭い、
SKYLARKなサビ
でもクサクサなギターソロでも皆激しく押し合い
へし合い
である!この曲くらい合唱させてくれい!(笑)まぁ暴れていたのは
モッシュローランのみであとは皆シンガロングだ!アルバムではコーラスが多く
オーバープロデュースだとの批判もあるがライヴとなれば途端に全員参加の
合唱パート
と化す!共に歌えるのはメタルの強みよ!

そして皆暴れまくりモッシュピットが程よく独特のスメル・・・
メロンブックスの匂いに満ち始めてきた頃メランコリックな
ピアノ
に始まるバラードでまったり休憩だ(笑)。しかしこのギターの
泣き具合はなかなかのものじゃのう・・・!往年のSCORPIONS
マイケル・シェンカーを思わせるタメを効かせたエモーショナルプレイ
古き良きハードロックの伝統を感じさせるわい・・・!
そしてライヴは進みモッシュで繋がる僕らのロマン的様相
LOUD PARKに引き続きここでも再び具現化され俺も他のモッシュローラン
肩組んでポゴ(垂直ジャンプ)る!本編ラストはこれまた3rdの
名曲“Bat Country”で再び会場のテンションは最高潮に!モッシュピットで
暴れていたスキンヘッドの外人いつの間にか
上半身裸になっておりメタボ体型で突っ込んでくるのが
恐ろしくブルータルだったがこれもライヴならではよ!(爆)
今回モッシュピットは狭く小粒でメタルコア特有の回し蹴りモッシュ
出来んかったが僅かなスペースを見つけては俺も周りも腕をブン回し
他のキッズを押しまくる!
そしてクサメタル魂が全開になる
クサクサツインリード
で俺はエアギターするのだがなぜかというか
やはりというか、エアギター人口は少なかったな・・・!最近のハードコア、
メタルコアキッズ
にとってヘドバンやエアギターは時代遅れなのだろうか!?

そしてアンコール後は3rdのバラード“Seize the Day”だ。
ギターの片割れがエレアコを持ち出しエモコアの流れを汲む叙情性
演出、PVで棺桶の上にてプレイするギターソロ情感タップリ
良かったな。バンドの演奏は思っていたよりも上手く速弾きも泣きも
ちゃんとプレイできておりベースもドラムも悪くない。ヴォーカルも
声がよく出ていたぞ!そして2ndの“Unholy Confessions”がプレイされ
メタルコア色濃いリズム落ちパートゴリゴリにヘドバンしまくる!
よくリズム落ち=モッシュパートと世間では認識されていたりするが
実際のモッシュパートは速い部分(2ビート)全般でリズム落ちは実は
ヘドバン兼休憩だったりするのだ(笑)。そしてこの後何やるんだ!?と
身構えていたらメンバーあっさりと立ち去って客電付いてライヴ終了!
早ッ!短ッ!!もう終わりかよ!!
かなり疲れたがまだ暴れたりねーぞ!
“Trashed And Scattered”とか“Lost”とかやってくれよーーーー!!
時計を見たら7時半と、始まったのが6時15分くらいなので
賞味1時間15分程度実に短いライヴであった・・・!


そんなこんなで速攻で着替えて疲れた身体を引き摺り会場を
後にしたわけだがやはり短いというのが最大の印象だな・・・!
音も小さく恒例の耳鳴りが無いのもライヴ行った感があまり感じられず
物足りないといわざるを得ない・・・!まぁそれでも盛り上がりは
ハンパ無く
演奏も上々、曲も良いので行った甲斐はあったぞ!
やはり暴れまくるライヴはいいのう!ライヴはこうでなくてはな!
俺はプログレなんかも大好きなのだがプログレのライヴは全ての客が
座席に着き一切動かず黙してただ演奏を、曲を聴き入るのみ・・・!

人それぞれ意見はあろうが、ただ見ているだけでは家でCD聴くのと変わらん!
俺はやはりライヴでは暴れたいタイプのリスナーなのだ!
さて、次のライヴは2月にあるHELLOWEEN、GAMMA RAYのカップリング
ツアー
である!久しぶりにモッシュ、ダイヴの無い、ヘドバン、
エアギターが楽しめる王道のメタルライヴである!これもまた楽しみじゃわい!!









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