2007 10/20 さいたまスーパーアリーナ LOUD PARK 07 1日目




2007 10/20 さいたまスーパーアリーナ 
LOUD PARK 07 1日目



ダイアリーで示したとおりまたしても風邪引いた状態で行ってきたぜ
LOUD PARKに!!2日間無事きっちり参戦してきたぞ!
まずは初日の20日目からつついていこう!!(笑)

近いようでいて意外と乗換えがめんどいさいたまスーパーアリーナ・・・!
開場30分前に到着し去年同様2日券はダッサイリストバンドと交換され
2日間はこのリストバンドと共に過ごす事となる!そして開場し入場しようと
するもダイアリーで示したとおりペットボトルを没収されてしまったではないか!
去年の教訓を生かし中で飲み物は買わず持参するのが正しいと思っていたが
それすらも封じる気か!そしてさらにコインロッカーも無くクローク・・・
ビニールの袋をわざわざ500円で購入し係員に預けなくてはならない
非常に面倒くさいシステムが出来上がってしまっている!まぁ初日は
何も考えずバカ正直に預けちまったがすぐにスタンド席に置いてきゃいい
気付き途中でカバンを返してもらったからまぁ何とかなったが・・・!
ダイアリーでアリーナ席とか書いちまったがスタンド席の間違いだ!
スマン!(爆)
とりあえず細かい事はここまでにして早速各バンドのライヴについて書こう!
暴れる所はかなり暴れてきたのでけっこう記憶あいまいかもしれんがそこは
温かい目で見てやってくれい・・・!(笑)


初日のトップバッターはアメリカから現れたDRAGONFORCEフォロワー
CELLADOR!
ライヴでのドタバタ振りもDRAGONFORCEゆずりだと
聞いていたがたしかに相当ゴチャゴチャしておりギターソロなんかパートを
見失っている
部分もあったなぁ・・・!バラードがアルバムに1曲必ず入るあっちと違い
全曲爆走しまくりでそれは当然ライヴでも変わらないがやはりというか
何と言うか・・・どれも同じように聴こえるなぁ(爆)。ただヴォーカルは
ハイトーンけっこう出ていたな。オーディエンスは1曲目からさっそく
サークルモッシュする速攻でバテるのかどうかは知らんがすぐに終わり
あとは曲が終わるまでダラダラしながら時折メロイックを掲げる程度のノリ
なっていたのが笑えたな(爆)。ちなみに期待されていた(と思う)Silent Jealousyの
カヴァー
は残念ながら無くその代わり大して他と変わらない新曲をプレイ。

2番手は日本が誇るスラッシュメタルバンドOUTRAGEだ!俺はアルバム1枚しか
持っておらずしかもそれが脱スラッシュした“WHO WE ARE”だけなので
彼らの事は殆ど知らんが非常に安定した良き演奏を見せてくれたぞ!
勿論サークルモッシュが発生し俺なんか曲知らないのに興奮してその場の
ノリでモッシュしてしまった(笑)。そしてこれにより曲を知らずとも
モッシュとかして積極的に乗れば楽しい
という事を改めて認識する事に。

そして3組目は多くのメタラーが注目していたと思われる、
スウェーデンのシンフォゴシックメタラーTHERION!
生のシンフォニー、クワイアが使われたアルバムの音を
いかように再現するかが気になっていたがそこはもちろんテープ
使いつつもキーボード、そして数人の女性ヴォーカルと2人の
男性ヴォーカル(デス声のクリストフェルも入れれば3人か)により
クワイアパートをそれなりに再現していたぞ!女性ヴォーカルは
バックコーラス数人とリードをとるソプラノシンガーがおり
そのシアトリカルな世界観はSOUND HORIZONに通じるものがあるな・・・!
だがやはりシンフォ楽器、ソプラノとメタル楽器の音をうまく融合させるのは
難しいのかクリスティアン・ニエマンのせっかくのギターが
埋もれていた
のが残念だった・・・!だがそれでもスウィープと
タッピングを織り交ぜた超テクニカルプレイ
は凄まじく悶絶しまくったぜ!
だが男ヴォーカルの片方・・・マッツ・レヴィンの穴を埋めるシンガーなのかどうかは
知らんがハスキーでパワフルなハイトーンを聴かせてくれた
スノーウィ・ショウあのルックスは何だ!?
まるでJOJO第五部に出てくる暗殺チームのリーダー
(スタンド名“メタリカ”)のアイツみたい
だ(爆)。個人的にはこういうの嫌いじゃない、
むしろ好きだが(笑)。もう片方の男シンガー、トマス・ヴィクストロムマントを
羽織った怪しいいでたち
でこちらはクリーンなハイトーンを聴かせてくれたぞ。
壮麗なシンフォメタルをじっくり聴かせるタイプのバンドなので勿論モッシュなんて
起こる筈も無くどちらかといえばみんなサンホラばりに大人しくまったり見ていた感じ
だったのだがそれが正しい楽しみ方といえるパフォーマンスであった!
“To Mega Therion”も聴けたし俺も満足じゃ!

そしてその次はキーボード入りのメタルコアSTILL REMAINS!
・・・なのだが早速でスマンが俺はあんまバンドのパフォーマンスとか
覚えておらん!
なぜなら終始モッシュしてたから!!(爆)
メタルコア、ニュースクール系特有のモッシュである回し蹴りモッシュ・・・!
腕をブンブン振り回しまくりそのまま回し蹴り、バックスピンキック
連続して繰り出す動作を基本とし隙間があれば飛び蹴りで突っ込み
たま〜に外野にソバットまでカマす荒々しい事この上ないクレイジーモッシュ
スタイル
を心ゆくまで堪能させてもらったわい!バカだ(笑)。




見てくれは超怖いけど実際にやると凄く楽しいぞコレ!(爆)
そして皆で横一列に肩を組んでヘドバン大会!さらに俺は弾き飛ばされたが肩組んだ状態で
左回り!
どうやら最近の若いキッズはこれをサークルモッシュだと勘違いしていたり
するようだがこれはサークルちゃうぞ。マイムマイムだ・・・と思う(笑)。
ちなみにバンドの演奏だがキーボード入りのおかげかアルバムと比べて
そんなに変わりないパフォーマンスだった・・・気がする(爆)。
ヴォーカルがクリーンパートなどちょいと弱かったかな・・・!?

そしてお次はどこか70年代ハードロックっぽいスタイルのFASTWAYだが
これは見てはおらずメシの時間と相成った・・・!相変わらず値段張るわりに
量少ねぇ
なぁ・・・!だが味は悪くない!ケバブ(肉)入りライスを食し
オレンジジュースも飲むが疲れた身体に甘いモノは良いな!普段は
水とお茶しか飲まない俺だが今回は珍しくジュースを今後も何杯か飲む事に。

FASTWAYの次はエジプト風味を取り入れたブルデスバンドNILE!俺はまだ
未聴のバンドでステージ前で見ても良かったがせっかくスタンド席が
開放されている
ので食後という事もありそっちでまったり見てみるのも
乙なもんか
と思い、また自分が今まで参加してきたサークルピットを
客観的に眺めてみたい
とか考えステージ左側の席に陣取る事に。
曲のイントロや途中などに中近東風味のシンフォアレンジ
施されてはいるものの基本的にはブルータル・デスでスクリーモの
流れを汲むメタルコア勢の咆哮とは確実に違うブルデススタイルの
下水道Vo
が実にカッコいいのう・・・!ブルデスやるバンドは皆上手い
よく言われているがギター等かなりテクニカルだ!早すぎて破綻していた
CELLADORとは大違いの高度なスキルを堪能させてもらったわい!
上から見下ろすサークルピットもまるでとぐろを巻いているかのような
カオス振り
実にエグかった(笑)。

そしてメシが程よく消化された頃に始まるは王道のメタルコアを行く
AS I LAY DYINGだ!ここでも俺は左回りしそして回し蹴りモッシュする!
以前のマキシマムザホルモンKORPIKLAANIのモッシュはフロア全体が
ピットとなっており
逃げ場は無く休みたくても休めない状況が続き
かなり体力を消耗したのだが今回のモッシュはちゃんとピットとそうでない場所が
分かれ
暴れたいヤツはそこで暴れ疲れたらピットの端に逃れる事で休めるのが良い!
それにだいたいサークルといっても回っているのは曲のイントロ部分と
途中の疾走パートのみ
でそこも大体2週くらいするとみんな疲れて
ダラダラになり休む者はピットの中でも休むのだ(笑)。勿論メタルコア系だと
サークル後は腕ブン周し回し蹴りタイムだ!俺も周りと同様クレイジーに
暴れるのだがどのピットもだいたい中に一人上半身裸の男がおりサークル等で
あまり押したくはないな(爆)。バンドの演奏は元々テクをひけらかすタイプではない
全体的に可もなく不可もなくってカンジでベースが兼任するクリーンVo
多くのメタルコア系が音はずし気味なのに対しちゃんと歌えていたと思う。
そして途中ついに発生したぞウォールオブデスが!(爆)
真ん中にいる男が仕切り事のほかピットが広がる!空間が広がる中先走って
ピョンピョン回し蹴りして横切るちゃっかり者もいたりする
がやがて曲の開始と
同時に一斉にぶつかり合う!ホルモン甦生公演の時も書いたがこの空間に
ライヴで手拍子しか出来ないSOUND HORIZONファンを
ポツンと置いたら以下略(爆)。





規模は当然劣るがこんな光景が眼前に!しかも俺コレに参加!!
だが見てもらえば判るとおりマジにデンジャーなのは本気でぶつかり合う
最前のみ
で後方等から行けば比較的安全にウォールオブデス気分を
味わう事が出来る
のだ!これならサンホラーも安心だな!
俺もそのクチだが(笑)。

思い出したけどドラマーがツーバス連打しながら扇風機ヘドバンしまくっていたのが
熱かったな!それとこの後のTRIVIUMの時だったかもしれんがモッシュ集団の中に
明らかに我々と違うノリの男がチラホラいてそっちも笑えたな。腰をクネらせる
エロパフォーマンス
する外国人(?)、そして凄まじく爆笑できたのがサークル終わって
俺らがダラダラしたり回し蹴りしたりしてる中ただ一人アキバ・モッシュ
敢行するメガネ男が!!!(爆)





アキバ・モッシュ


異様なオーラを放つJapanese-OTAKU-mosh男!そしてサークルが始まると
果敢に左回りする!メガネかけたままでよく大丈夫だな!?


そしてAS I LAY DYINGにて漢の戦場を体験したあとは疲労もあり
NOCTURNAL RITESをスタンド席で鑑賞。ハスキーでありながら
憂いを帯びたヴォーカルは良いが個人的にクサクサな初期3作、そして正統派に
シフトチェンジしつつも疾走チューンで固められた4作目までしか
気に入っておらんのでな・・・!演奏はまぁまぁだったと思う。
あまり見ていないので何ともいえないが・・・!

ノクタ途中でメシを探しに行ったはいいが好みのメシが売っている
場所を見つけるのに手間取り次のMACHINE HEADもあまり見られなかったのは
残念だった・・・!まぁ曲をちょくちょく聴いた事はあるが
アルバムはまだ未聴だったし仕方ない。パワフルでアグレッシヴな
スラッシュ/ラウドサウンドは魅力的だったのでメシ諦めてでも
見ときゃよかったな・・・!そして結局前回も気に入った黒豚焼肉ライス
食し次のTRIVIUMに備える事に。

そんなTRIVIUMのパフォーマンスはかなり熱くギターヴォーカル、
マシュー・キイチ・ヒーフィーのヴォーカルはシャウト多用気味
歌い方をしていたためかアルバム聴いて誰もが思う
ジェイムズ・ヘッドフィールド似という感じはしなかったな。
メタルコアとはいえよくある北欧メロデス風味ではなくIRON MAIDEN直系
80年代正統派メタルと初期METALLICA的スラッシュ要素を融合したサウンドは
ライヴにおいても魅力的であり俺も左回りしまくったぞ!
オーディエンスはヤバイくらいに盛り上がっておりこれにはマシューも
思わず「スゴォイ」感情篭った日本語で一言(笑)。
そして終了時バンドが去る際に流れていたSEは・・・ファイナルファンタジー
シンフォチューン“片翼の天使”ではないか!あの「セフィロスッ!!」って
クワイアが「田代ッ!!」って聴こえる事で有名な、あの片翼の天使だ!!(笑)

心の中で「田代ッ!!」とコーラスしながら(笑)服を着替え隣の
ステージに向かう。BLIND GUARDIANを観るためだ!観客全員強制参加型
シンガロング
なんて書くとまるでメロコアみたいだが、BLIND GUARDIANを
生で観る上で重要なのが共に歌うという事である!彼らのライヴアルバムの名盤
“Tokyo Tales”のクオリティーを引き上げているのが何を隠そう観客による
コーラス
である!元々クワイア多用でバンドのみによるライヴでの楽曲再現は
事実上不可能であり、それを補うのが我等オーディエンスの役目なのだ!
バックドロップにはスクリーンがあり映像が映し出され、チャンバラSEが流れ
メンバー登場!BLIND GUARDIANライヴの始まりである!新譜からの曲よりも
やはり過去の名曲群のほうが盛り上がっておりオーディエンスは正直である(笑)。
ハンズィのヴォーカルは非常にアグレッシヴなパワフルシャウト
優しくマイルドに歌いかけるスタイルを器用にこなしておりライヴで見ると
まるでメタルコア、スクリーモのようだ(爆)。どのバンドもそうだったが
やはり全体的に音がバカでかく聴き取りづらい箇所もあり観客クワイアも
その爆音にかき消されそうになるも俺を含めて皆共に歌い上げる!
“BORN IN A MOURNING HALL”では曲タイトルを歌い上げるサビを
朗々と歌いウィスパーヴォイス後の血管ブチ切れシャウトも皆叫ぶ!
「山ちゃーーーーーん!!山ちゃーーーーーーーーん!!!(空耳)」
その後ハンズィ、オーディエンスに両手をパーにして頭上に掲げるよう
ジェスチャー
する。何だ!?マキシマムザホルモン恒例の
“恋のおまじない”か!?麺カタこってり!(爆)
だがこの後
プレイされたのは“握れっっ!”ではなく(当たり前)個人的に大好きなキラーチューン
“THE SCRIPT FOR MY REQUIEM”!このジェスチャーなんか意味あったのか!?
だが待ってましたのキラーチューンに大興奮!ほぼ全てを皆共に合唱し
3連になるギターソロにも激しく悶絶!さらに代表曲とされる“MIRROR MIRROR”では
サビは勿論、間奏の民謡フレーズも皆歌い上げる!!激しめの曲調なれど
今どき珍しくモッシュもダイヴも起きない正統派のメタルライヴのノリである!
ヘドバン!エアギター!メロイックサイン、拳振り上げシンガロング!
久しぶりに王道メタルのライヴを観た気がするわい・・・!
最近モッシュ漬けだったからなぁ(笑)。正しい正統派ヘドバンも何とか思い出し
大興奮のうちにライヴは終了!

そしてラストはBLACK SABBATHのロニー在籍時のメンバーで構成され
ロニー在籍時の楽曲のみをプレイするスペシャルバンドHEAVEN AND HELL!
ステージには城門みたいなセットが組まれ様式美の香りをプンプン放ちまくる!
しかしロニー・ジェイムズ・ディオマジでスゲェなぁ・・・!
あれで全盛期と比べて衰えが見えているとは・・・!一番凄かった時期は
一体どんなパフォーマンスをしていたんだ!?後半なんか昔DEEP PURPLE
リッチーとイアン・ギランがライヴでやってたギターとヴォーカルの掛け合い
みたいな事してたんだがあれほどまでの超高音シャウトがあの年で
出せるものなのか・・・!?だが予想通りやっぱ途中でドラムソロあったけど(爆)。
まぁ今回はサバスの曲オンリーという事で去年のような代表曲連発って
わけにはいかなかったがそれでも堪能してきたわい!まぁこの時間帯になると
風邪のせいで眠くなって“Heaven And Hell”終了後に帰宅しちまったんだが
このあと“Neon Knights”1曲だけやって終わったらしいし最後まで
見りゃよかったな・・・!


ライヴ自体は去年以上に楽しめたんだがやっぱ当日の朝いきなり
風邪引いてた
のと入場時ペットボトル没収されたのが最大のネックだな・・・!
畜生!体調万全の時に楽しみたかったわい!まぁ仕方ない。この後
体調を崩す事も無く2日目は最初から最後まで楽しめたので良しとしよう!
2日目の感想は明日まで待ってくれい!









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