2018 11/25 大塚Hearts+ ガチムチアニソンファイヤー vol.1




2018 11/25 大塚Hearts+ ガチムチアニソンファイヤー vol.1



狂乱の(?)タイから早一ヶ月、日本はすっかり冬になる中帰国後一発目の
ライヴ
である!本日はIRON ATTACK!メンバーによる別バンド、日本のアニソンを
HM/HRアレンジしてプレイするABSOLUTE AREAの、年に一度となった感のある
ライヴである!とは言え本日はアマチュアアニソンカヴァーイベントという事で
ガチのHM/HRライヴと比べるとかなりユルいムード漂う感じなんで、俺もこの日は
大分リラックスした感じでダラダラと楽しむノリになっているな・・・!

全7組の長丁場ライヴだが、日本のアニソンに詳しくない(あんま興味無い)ので
個人的メインABSOLUTE AREAだけ観たんだが(爆)、IRON ATTACK!同様
IRON氏、まいなすいょん女史が中心となりつつも勇者アーサー氏が
ギターを、Kira氏がベースを、ギガスラッシャー氏がドラムを叩く
のを
観れるのは最早ABSOLUTE AREAだけな印象があるからな・・・!年一というのも
レア感を漂わせておるわい!

GAMMA RAYの“Induction”をSEにRIOTの“ThunderSteel”のリフが炸裂!
10年以上前にごく一部のクサメタラーの間で知られた“凛花”を聴くのは
久々だが、まず本日ベースが異様にデカく、ギターのバッキング等が大分
埋もれ気味
な感じでその轟音振りに驚かされるが、どうやら他のバンドも
総じてこんな感じの音響だったらしい・・・!ライヴ中盤辺りから多少は
バランスが改善されるも、最後までベースはデカいままだったわい!

アニソン曲はまったくと言っていい程知らず、IRON ATTACK!がかつて
ABSOLUTE AREAとのコラボ名義(?)でリリースしていたアルバムの曲は
知っているんだが、ぶっちゃけ原曲は知らず思い入れも皆無である(爆)。
そんな訳でIRON ATTACK!と比較して聴く位しか俺には出来ないんだが、
凄まじいまでの密度、濃さ、緊迫感を誇る、圧倒的にテクニカルで緻密な
IRON ATTACK!と比べると大分音に隙間があり、各メンバーがリラックスして
演奏しているノリ
が伝わって来たな・・・!マイケル・シェンカーのリフを
拝借した曲
もあるし、「ヘヴィメタル」「パワーメタル」な面も勿論あるが、
同時に「ハードロック」な印象もあり、たまにはこういう余興な面を残した
バンドでプレイする
のもプレイヤー側にとってはいい気分転換になるのだろうな・・・!
俺はプレイヤーじゃないから判らんが(爆)。

中盤ではメドレー形式でプレイされたセクションもあるが、これもやはり
アニメタルのような緊迫感は無く、各人が楽しんでプレイしている印象があり
台湾やタイで観た今現在のIRON ATTACK!のような凄みは無いが、見ている側も
リラックスして楽しめる感じだろうか!?たまにはこういうのもアリじゃろう!

その後は最後のJAM projectトリビュートバンド、GUM Projectの後半だけ
観たんだが、いかにもアマチュアらしい、MCのグダグダ感、身内感が厳しく
こういう所はアマとは言え改善しなければならない部分だな・・・!
演奏面もアマチュアだったが、まぁそれは仕方ない。シンガーは本家に
合せて4人おり、下手側のスキンヘッドの強面シンガーは結構いい声だった
印象があるだろうか!?ちなみにアンコールのラスト曲では本日の出演バンドの
メンバーがステージに上がり、かなり大所帯な中で賑やかな事になっており、
ギガスラッシャー氏もステージでにこやかにコーラスしておられたが、
肝心のセットリストにJAM project最強のキラーチューンにしてRHAPSODY
“Emerald Sword”オマージュソング“GONG”がプレイされなかったのは
激しく遺憾であると言わざるを得ない!何故だ!RHAPSODYのライヴ
“Emerald Sword”がプレイされないのと同じであり、HELLOWEENのライヴ
“Eagle Fly Free”がプレイされないのと同じだ!これが一番の反省点か!?


ABSOLUTE AREA以外のバンドは観ていないも同然だが、まぁたまには
こういう、演る側も観る側もユルく楽しめるイベントがあってもいいだろうな。
タイに行って思ったんだが、日本人の「ライヴをライヴとして楽しむ姿勢」
勿論良いし、悪い部分はまったく無いんだが、海外でよく見られる「バーにふらっと
酒を飲みに行ったらたまたまHM/HRのライヴがやってたんで
酒の肴に楽しむ」
という姿勢もたまにはあってもいいんじゃないかと
思った次第だ(笑)。










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