2018 8/16 TSUTAYA O-WEST THOUSAND EYES




2018 8/16 TSUTAYA O-WEST THOUSAND EYES



暑く苦しく険しい夏も後半戦、夏の暑さはクソ食らえだが、ライヴの熱さは 歓迎である!
本日は日本が誇る超実力派デスラッシュ/メロディックデスメタルバンド、
THOUSAND EYES
のワンマンだ!余計な対バン、不純物一切無しで本物のHM/HRを楽しめるぞ!
TSUTAYA O-WESTというデカバコだが、ド平日ながら8割以上は埋まっており 紛い物では無い、
純度100%本物のHM/HRを求めるリスナーもまだまだ多いようで何よりである!

5分程押してのスタートで、DJによる、良かった頃のIN FLAMESが誇るキラーチューン、
メロデス史に残る超名曲“Stand Ablaze”からのSEでメンバーが登場、もう今の
IN FLAMESには何も期待出来ない
が、THOUSAND EYESには期待しか無い!
ストロングで無骨、
それでいてエクストリームメタル特有のワルな空気は無く、
その佇まい、ニュアンスはあくまでも正統派の純粋なるヘヴィメタルである!

俺は2階で観ていたというのもあるだろうが、音響は大分悪く篭りまくりな感じで
難儀したものの、次第に多少はマシになり慟哭ギターを存分に堪能!まぁそれでも
全体的に良い音響とは言えず、ドラムが大分デカい感じでVoが引っ込み気味
ギターソロももうちょい大きい音で聴きたかったんだが、道元氏はやはりパワフルで
存在感があり、
並のグロウルなら埋もれて物足りない所をキッチリ聴かせてくれるな・・・!
AKIRA氏のベースはやはり本日もデカかったが、悪い音響でも決して耳障りにならず
存在感を見せ付けてくれるのはベテランのスキルだろう。FUMIYA氏のシンバルに特徴ある
独特のドラムもやはりタイトで、KOUTA氏、TORU氏のツインギターも聴き所満載、
最近は国産メタルコア勢も次第に脱メロデスチャラいポストハードコア路線
なりつつある中にあってこの安心の慟哭、叙情っぷり!故郷に帰ってきたような気分じゃ!
曲によっては結構ハシリ気味な 箇所も見受けられたが、ライヴはそれでエエんじゃ!
早漏よりは遅濡のほうがいい
が、HM/HRはモタる位ならハシったほうがいいのだ!

3rdアルバム“Day Of Salvation”のツアーファイナルで、当然セットリストも
そこからのチョイスが メインではあるが、時間のあるワンマン故に過去の定番曲も多く、
3rdは ミドル曲も結構目立つアルバムだったが、やはり俺等が最も熱くなれるのは
慟哭しまくりクサくドラマティックに疾走するファストチューンである!
“Day Of Salvation”、“Final Reign”、“Endless Nightmare”等々
新旧合わせてのキラーチューンには 身悶えさせられたわい!

中盤ではアンコールでは無いが一旦メンバーが去り、間を開けてSEから改めて
第2部が開幕する演出
を披露、ワンマンながらドラムソロ等が無く、本編ラストは
個人的に3rd最強のキラー“Rampage Tyrant”“Devastated Moment”
アルバムの流れをそのまま踏襲、アンコールは2回あり、ラストは1stの冒頭を飾る
“Bloody Empire”、そしてバンドを 代表するキラーの中のキラーチューン、
“One Thousand Eyes”
である! 結構リズム面で荒かったが、この曲のギターは
やはり素晴らしい!それこそ “Stand Ablaze”に負けてはおらんな!


2時間ちょい、ワンマンとして適度な長さでTHOUSAND EYESのキラーチューンの
数々
を 心行くまで楽しめたわい!音響は誉められたものでは無いが、それでも曲、
パフォーマンスの良さ
で満足出来たな。良いバンドとの対バンならいいが、
生半可で余計な対バンなぞ一流バンドには不要!不純物一切無しの
ワンマンこそ真に実力ある 本物のバンドは輝くのだ!









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