2018 5/12 川越DEPARTURE  PIERROT太田presents〜MARCY魄艶絢爛〜




2018 5/12 川越DEPARTURE  PIERROT太田presents〜MARCY魄艶絢爛〜



過去に最も遠い地で観たライヴは言わずもがな、台湾なんだが(笑)本日は個人的には
国内で最も遠い地、川越でのライヴである!自宅からおよそ1時間半以上は余裕でかかる
ちょっとした遠征で、本日はどうやらPIERROT太田氏なる呼び屋(?)の誕生日ライヴのようで、
まぁ個人的な接点は皆無なんで何とも言えんが、さかもとえいぞう氏IRON ATTACK!を
バックに特別編成でライヴを行う
という事で、上記の台湾でこれに極めて近い編成による
Eizo Taiwanを観て感動した者としては如何にハコが遠かろうが足を運ばざるを得ない!

そんなわけで本日、トップ2組のVELATRIA、モノクローム事前に試聴した所
女性Voのポップス、J-ROCK路線
という事で興味が沸かず、3組目のえいぞう氏、
IRON ATTACK!から観る事に。Eizo Taiwanの時からメンバーは変わっており、
選曲もえいぞう氏のキャリアを統括したスペシャルなセットとなっており、
まずはメタルハンサムマンから2曲がプレイされ、なかなかにユルめな感じでこれは
個人的にはマッタリ観るノリだったが、その後はEIZO Japanからのアニメソングメドレー
どのアニメも観た事は無いが、曲は勿論EIZO Japanで知っており盛り上がったわい!

SIAM SHADEの“1/3の純情な感情”巧いVoで聴けるのも有難いし、“スパイダーバース”
アマンダ・コナー、ジミー・パルミオッティハーレイ・クインシリーズ等アメコミ界
よくパロディーにされるも、映画“レディ・プレイヤー1”ではガンダムに出番を譲った
日本の有名アニメ、エヴァンゲリオンのテーマソングである“残酷な天使のテーゼ”、
HIGHLORDのカヴァー
でその存在を知った“ペガサス幻想”等と言った有名チューン
改めて堪能、さらに何とえいぞう氏が影響を受けたであろう、BON JOVI“You Give Love A Bad Name”
さらにDIO“We Rock”を披露、正直言うとアニソンより洋楽HM/HRのほうに
思い入れがある
んでこのチョイスは思わぬサプライズだったな・・・!

喉の手術やら何やらで一時期は危ぶまれたえいぞう氏の歌唱は凄まじく、定評ある
切れ味鋭いシャウト感動すら覚える程である!IRON ATTACK!の演奏もタイトで、
曰くミスもあったとの事ではあるがリスナーにはあまり気付かれない程度で、
個人的にも気にならず存分に楽しめて良かったな。音響も良く、各楽器が
バランス良く分離
している印象がありかなり聴き易かったのも嬉しいわい!

そしてライヴ終盤ではANTHEMの代表曲“Wild Anthem”、そしてアニメタルメドレーで
クラシックな昭和のアニソン
を連発、コール&レスポンスも挟みアニメ野郎
メタル野郎も共に満足出来る圧倒的パフォーマンスの1時間で終了、正直このスペシャルな編成が
たった1時間程度で終わってしまうのはあまりにも惜しいな・・・!

そしてトリを飾るのがANTHEMよりも長いキャリアの大ベテラン、EARTHSHAKERの
フロントマン、MARCY
こと西田昌史氏のソロ的なバンドである!ANTHEMもそこまで
細かく通って来た訳では無いんだが、EARTHSHAKERは正直ほとんど通過ししておらず、
まぁそれでも有名な曲はチラホラ聴いた事がある程度だったんだが、サウンド的には
当時のJ-POPに近いハードロック、メロハーと言った感じで、確かに個人的には
好みとは遠い感じではあったんだが、しなやかな味のあるMARCY氏の歌い回し、
安定感は流石の大ベテランな風格が見られたな・・・!主にザーメンネタ多めの
下ネタMC
個人的に好印象である(笑)。

ソロ的なスペシャル編成という事で、これまでライヴで一度もやった事の無い
幻のバンドの楽曲も披露され、おそらく彼のファンには相当にたまらない
ライヴ
だったのでは無いだろうか!?どうやら茶々丸ジャパニーズプログレの
大物らとのプロジェクト
だったようで、それ故かEARTHSHAKERの楽曲と比べて
テクニカルな印象
があったな・・・!バンドの演奏もIRON ATTACK!と比べると
派手さ、勢いは無かったがタイトなアンサンブル
だっただろうか!?

後半ではえいぞう氏をゲストに招き、バックメンバーもさらに増え相当な
大所帯
ツインVo編成のライヴを披露、そしてラストはモノクロームの女性Vo
さらにゲストに上げ、トリプルVo編成でパフォーマンスを披露し幕となった・・・!


MARCY氏のEARTHSHAKER多めの特別編成ライヴも予習の薄さにしては楽しめ、
大ベテランのプロフェッショナル故の凄みを感じさせてくれたが、やはり個人的には
お目当てだったえいぞう氏、IRON ATTACK!の壮絶なパフォーマンスこそ最も楽しめ
最も盛り上がれたステージング
であった!上記したようこのクオリティーで1時間
流石に短過ぎるな!2時間以上のワンマンを是非とも期待したい所である!










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