2017 11/23 吉祥寺クレッシェンド FURY OF FEAR / SWEET MIRACLE / GUNBRIDGE / CRIMSON FLARE / DEMON'S EYE




2017 11/23 吉祥寺クレッシェンド FURY OF FEAR / SWEET MIRACLE /
GUNBRIDGE / CRIMSON FLARE / DEMON'S EYE



先日のFLESHGOD APOCALYPSEに続いて本日もライヴである!今日は国産インディーズメタルシーンで
お馴染みの吉祥寺クレッシェンドで、FURY OF FEAR主宰のハンサム祭りという、
まぁ何と言うか懐かしき前時代的ムードがプンプン漂う感じで、先日との ギャップが
凄まじい1日
になりそうである。FLESHGOD APOCALYPSEはライヴ感想で記した通り
疾走曲を全然やらずガッカリだったが、
本日はパワーメタル勢
見事に 揃っており、ダレる事はまず無いと断言出来よう!

そんなわけで本日、時間的都合で3組目のGUNBRIDGEからの観戦となり、ツインギター編成で
フロントマンの YAMA-B氏がベースも兼任し硬派で勇壮かつメロディアスさも備わった
メロディックパワーメタルをプレイ!
音響バランスはなかなかに良く、 メロディー重視の
ツインギター
パワフルなドラム、そしていつもながらに惚れ惚れする美声を響かせる
YAMA-B氏の歌唱を存分に楽しめたわい!リードギターがクサい“Test Of Time”
勇壮さ満点の“Ten Thousands Cry”、珍しくスラッシーなアグレッションを持った
ファストな“Dispel”等、 熱いパワーメタルを伸びのあるドラマティックな歌唱で
存分に堪能、ここ最近の YAMA-B氏はファルセット系のハイトーンを多用する印象で、
メタリックな印象は 薄れるもののやはり美声だな・・・!

続いて登場の4組目がSWEET MIRACLE、さかもとえいぞう氏がギタリストとして
参加している
という点で一部の話題を集めたバンドで、俺もえいぞう氏のギタープレイに
興味があり本日の 参戦の動機の1つとなった・・・!曲は一切知らなかったが、
女性シンガー
による 歌謡曲、J-POP路線のハードロックと言った感じで、えいぞう氏も
それなりに リードVoを披露、男女ツインVoと言えそうな感じだったな。女性シンガーはよくある
HM/HR系の声質
で、悪くは無かったがえいぞう氏が全部歌ったほうがいいと思えるのは
自明の理だろうなぁ・・・!気になるえいぞう氏のギタープレイは本職では無いので
やはりそれなりな感じ
で、リードやソロも簡単なフレーズだけだったが、
途中のバラード曲ではなかなかにエモーショナルな泣きのソロを聴かせてくれたぞ。
ドラムは 普通な印象だったが、ベースは巧い感じだっただろうか!?

そしてトリが主宰バンドのFURY OF FEAR、えいぞう氏に影響されまくったシンガーと
ケリー・サイモン氏の弟子というギターによるバンドと言うか二人組で、ベースと ドラムは
サポート
という体制で同期シンセを含むネオクラシカル様式美HM/HRを披露、
過去に数回観ており、音源も持っているがやはりVoは声質、立ち振舞い共に かなり
えいぞう氏チック
だったな・・・!まぁ本家の後という事でどうしても 比較してしまうし、
まだ甘い部分も見られたが、それでもシンガー不在が嘆かれる ジャパニーズメタルの
若手Voとしては健闘していただろうか!?ギターは流麗な シュレッドを披露しており、
やはりメタルのギターソロは速弾きが必要だと 改めて思えたわい!ただバッキングが
どうも薄い感じで物足りず、
曲もなかなかに散漫な感じで、ラスト2曲のような
コッテコテのネオクラ疾走チューンをメインに して頂きたい所じゃて・・・!

その後はセッションタイムで、まずえいぞう氏とFURY OF FEARのシンガー西村直人氏が
弾き語りを披露、そしてYAMA-B氏とバンドが揃いLAZYの“Dreamer”、そして SWEET MIRACLEの
女性シンガーも顔を出し、SHOW-YAの“限界LOVERS”で幕となり、 2017年の年末にして
80年代な空気が漂っておったわい!


パワーメタル主体疾走チューンを存分に楽しめ、先日のまったく疾走しない
FLESHGOD APOCALYPSEの溜飲を下げるに相応しいライヴを堪能出来たわい!とは言え本日は
FURY OF FEARの シンガー西村直人氏が影響された先人達を集める名目のイベントだけに、
全体的に やや内輪な空気も感じられ、各バンドMCはなかなかにユル〜い感じだったが
そこは目を瞑ろうでは無いか・・・!










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