2017 11/22 duo MUSIC EXCHANGE FLESHGOD APOCALYPSE




2017 11/22 duo MUSIC EXCHANGE FLESHGOD APOCALYPSE



ゴリゴリのド平日ライヴと言えば外タレである!そんなわけで本日は2年前に ライヴを拝んだ
イタリアが誇るシンフォニックデスメタルの至宝、FLESHGOD APOCALYPSE
再来日ライヴである!今現在の最新作“King”スロー曲が目立っており微妙だったが、 ライヴでは過去の
劇的に爆走しまくるキラーチューンを楽しめよう・・・!だが今回、ライヴを 目前にしてギターVoの
Tommaso Riccardiが脱退
し、これまでドラムを務めていたマルチプレイヤー Francesco Paoliが
ギターVoにシフトし、ドラマーは新たに迎える
という選択をする事に・・・! 新編成が
どんなモンか確かめてみようでは無いか!
ハコは2年前に彼らを拝んだ、 柱が邪魔な事で
不評のduo MUSIC EXCHANGEだ(爆)。


サポート枠のDEADSPACEEARTH ROTは事前に試聴し、イマイチ面白くないと判断し
PSYCROPTICの途中から観戦、前にもFLESHGOD APOCALYPSEの サポートで観ており、
テクニカルデスとの触れ込みながら意外とミドル曲が多く、 演奏自体はなかなかに
高いテンションだったし、Voはメタルコアタイプの生々しい グロウルで悪くは無かったが、
メロディアスさの無いバンド故にミドル曲でダレを 覚えたのは確かだな・・・!

そして長めのステージチェンジ後、ようやくFLESHGOD APOCALYPSEの出番となる!
ふくよかな様式美体型ソプラノ女性シンガーVeronica Bordacchiniが派手な杖
ついて現れ、ボロボロのタキシードに身を包んだ 他のメンバーが揃いスタート、
2年前に同じココで観た時は相当に音が悪かったが、本日はそれが見事に 払拭されており、
上記したよう前まではドラムだったFrancescoギターVoでパフォーマンスを披露、
前任者と似たタイプだがより低い印象のグロウルで、違和感は無く演奏も良かったんだが・・・
何故かスローテンポの曲ばっかで目茶苦茶ダレたんだが、
これは一体全体どういう事だ!!(怒)


途中かろうじて個人的に大好きなキラーチューン“The Violation”がプレイされ、その時は
相当に 盛り上がれたんだが・・・その後はやっぱスロー曲ばっか!あとはせいぜい新作から
イントロのチェンバロがクサい“The Fool”が披露された位で、3rdの最強曲“Pathfinder”が
外されているとは!
何だ、FLESHGOD APOCALYPSEはいつから
ドゥームメタルバンドになったんだ!?


アンコールで客いじりをしつつやはりスロー曲で終了、まさかここまでセットリストが
ドイヒー(死語)
だとは思っても見なかったわい!タランティーノ映画“パルプ・フィクション”
ジョン・トラボルタとユマ・サーマンがツイスト踊ってる時の
表情でライヴを 拝む事になる
とはなぁ・・・!(笑)


メンバーチェンジで新しいドラマーが入ったわけだが、このドラムが 速い曲叩けなくて
こんなクソセットリストになっちまったんじゃないか
と邪推する程 スローで
タルいライヴ
じゃったわい!間違い無く年内ワーストライヴだな! 音も演奏も
悪く無かった
のに、セットリストで最悪な印象になっちまうとはなぁ・・・!
スロー曲をやるなとか、全曲疾走してなきゃイヤとは言わんが、爆走ブラスト、
疾走感が売りのバンド
8割以上スロー曲と言うのは流石にアカンじゃろうて・・・!
タイムマシンがあるなら今日のライヴはやめとけと過去の自分に
忠告したい気分じゃ!2年前は音こそ酷かったものの、曲は最高でとにかく
盛り上がりまくった
んだがなぁ・・・!タイムマシンがあるならその時のライヴを
もう一度観たい気分じゃ!(笑)











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