2017 9/3 台北Revolver ExThunders ft. Kelly SIMONZ / IRON ATTACK!




2017 9/3 台北Revolver ExThunders ft. Kelly SIMONZ / IRON ATTACK!



先日の高雄ライヴに続いて本日はお馴染み台北でのライヴである!先日は前座ありの
IRON ATTACK!によるワンマン形式
だったが、本日はKelly SIMONZ氏率いる新たなバンド、
ExThundersとの対バンとなっておる!ハコは台北Revolver、実は2016年の2月に
IRON ATTACK!のミニライヴで足を運んだ事のあるハコで、異国の地でありながら
懐かしい気分にさせてくれたわい!(爆)

そんなわけでトップバッターはIRON ATTACK!だが、先日と異なり勇舞氏が帰国し、
YAMA-B氏とまいなすいょん女氏の2人
がフロントに立ち、セットリスト的にも
ワンマンでは無いので先日の縮小版と言うべきラインナップとなっていたな。
高雄から台北への移動やら何やらでメンバー的にも個人的にも疲労があるため、
演奏面ではツインリードのハモリが上手く揃っていなかったり、超人的シンガーである
YAMA-B氏でさえも苦しそうな箇所が見受けられたりと、流石にアラがより
目立った部分
もあったんだが、リズム面がしっかりしているため贔屓では無く
クオリティー的には十分なものがあり、そこは流石にライヴで鍛えられた
バンドの凄み
であろう・・・!

音響面も先日に続いてバランス良く各楽器が鳴っており、サウンドチェックでは
ややVoが小さい印象もあったが本番ではそれも気にならず楽しめたんだが、
その分同期音源がかなり引っ込んでおり、ほぼバンドサウンドのみな感じだったが、
むしろシンセに頼らない正統派HM/HRっぽい空気が漂っていただろうか!?

そしてトリがKelly SIMONZ氏によるExThundersである!BLIND FAITHはアルバムを
一通りは持っており、ライヴも2年前に台北で観たんだが、バリバリの王道を行く
ネオクラシカル路線
のそっちとは異なり、ギター、ベース、ドラムの3ピースで
ジェントルマン的ないでたち
で登場、プレイされるは意外にもファンク、ラウンジ、
ジャズロック路線のオシャレな非HM/HRのインスト
で、前情報が無かった事もあり
かなり面食らったわい!Kelly SIMONZ氏のギタープレイは確かに超絶だったが、
こういうスタイルは俺のようなHM/HR者にはあまり楽しめずどうかと思ったものの、
まだ曲が少ないからかBLIND FAITHの曲も多々プレイされ、チョイス的にガチの
ネオクラ曲
では無く、ポップ寄りのメロハー、アメリカンロック路線の曲や
バラードがメインだったものの、聴き覚えのある曲を楽しむ事が出来たな・・・!

Kelly氏のギターは上記したようやはり素晴らしく、シュレッドも流麗なら泣きの
トーンも実にエモーショナル
で、ギター主役で弾きまくる印象があったんだが、
それ故に他メンバーはやや空気な感じで、特にベースは技量的も甘く、ただ淡々と
弾いているだけだった
のが気になるのう・・・!Kelly氏自身のVoもやはり細く、
超人であるYAMA-B氏とはとても比較出来んが、
まぁこれはこれで味だな。

だがラストでは唐突にLOUDNESSの“Crazy Doctor”がプレイされ、ExThundersでは
本日最大の熱気を見せ
俺もIRON氏も、主宰のLEO氏もめっちゃ盛り上がり
テンション最高潮
になったんだが・・・実は台北のリスナーはあんまLOUDNESSを
知らない
らしく、盛り上がっていたのは我々だけだったというオチが付いたものの、
Kelly氏が最も楽しそうにプレイしておりその姿が印象的だったな・・・!LOUDNESSの
高度なギタープレイ
をこなしつつ同時にVoも取るのは地味に凄まじい超絶技巧であり、
忘れがちだが特筆すべき箇所だろう!


これにて台湾における2Daysライヴは終了、先日のParamount Bar 百樂門と比べて
やや広く、ステージもライヴハウス然とした小洒落た印象があり、意外と殺風景な
印象
もあったParamount Barと比べてアンダーグラウンド感が薄く、ステージ的に
華を感じさせたものの、オーディエンスの盛り上がりに関しては先日のほうが
ずっと上だった
のは北と南の地理が故だろうか・・・!疲労が見えつつも十分に
安定していたIRON ATTACK!
と比べ、非HM/HRなExThunders盛り下がった印象も
あったんだが、何だかんだで“Crazy Doctor”が全部持っていった感じだろうか!?
次はBLIND FAITHでコッテコテのネオクラ様式美を観たいのう!










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