2017 5/24 渋谷club asia SEXCALIVER TOUR




2017 5/24 渋谷club asia SEXCALIVER TOUR FINAL



先日のSUOMI FEASTに続いて早くも次のライヴである!去年暮れの対バンで同じような面
(コミックバンド的な面)
がある故か、意気投合を果たしたSEX MACHINEGUNSと
PHANTOM EXCALIVER
によるツアーファイナル、さらにサポートでTHOUSAND EYES
参加するとあっては観ない訳にはいかんだろう!ハコは個人的に初めて足を運ぶ
渋谷club asia
で、デザイン的にダサい上に柱がクソ邪魔なduo MUSIC EXCHANGEと異なり、
アンダーグラウンドな雰囲気が良い感じだろうか!?さらに今回モッシュゾーンと
セーフティーゾーンを設ける
という試みが成されており、ここ最近よりライヴマナーが
荒れている感
のあるシーンの流れに一石を投じているだろうか!?

まずはTHOUSAND EYESで、バンドの格、実力的には決してサポートバンドレベルでは無く、
メインで遜色無い実力派なんだが、本日はそういう扱いである。それでも一切の 手加減が
見られない、
相変わらずの凄まじいパフォーマンスを披露しており やはり強烈なバンドである!
ただ音響面で不満があり、バランス自体は 悪くないものの、全体的に篭り気味各楽器が
不鮮明
なのが惜しいな・・・! 先日のSUOMI FEASTレベルのサウンドで聴きたかったわい!
曲数は多くなかったが近年の ライヴでは定番となりつつある、シンガロング強制の
新曲“Final Reign”
に ラストはバンド最強のキラーチューン“One Thousand Eyes”で締めだ!
この曲のギターは実に素晴らしい! 果たして次作ではこれを超える曲が聴けるのだろうか!?

そして2組目がSEX MACHINEGUNSである!ベテランだがトリ前の登場で、去年の暮れに観た
2マンの時とあまりセットリストは変わっていない印象で、彼らを代表する クラシックな
有名曲
が連発され、去年観た時同様彼らにハマっていた頃を 思い出すな(笑)。音響的に
ギターが引っ込み、ベースがやけにデカい印象が あったんだが、途中から改善されただろうか!?
まぁ先のTHOUSAND EYES同様 全体的に篭り気味だったし、ベテランでありながら勢い重視の
ラフな演奏
だったが そのステージング、フォーメーションを交えたライヴ運びは流石に
ベテランだったな・・・! ラストは定番の“German Power”で、もし安倍晋三の前でライヴやったら
「悪法パワーのやり過ぎで、 俺のケツから共謀罪」だろうとか
思っていたらライヴが終わった(爆)。

トリを飾るのが今勢いに乗っているPHANTOM EXCALIVERである!髪を短くしただいごろう氏を
除いて 変わらぬアピアランスのメンバーが集結し青春メタルのパフォーマンスが幕を開ける!
少しギタートラブルがありつつも音響は良くなっており、SEX MACHINEGUNS同様の勢い重視な
ライヴなれど、ライヴでは脱グロウルな印象がここ最近見られたKacchang氏のVoは前回と比べて
咆哮感が増しており、Matsu氏のVoは 引っ込み気味なれどギタープレイはやはり流麗で
タイトさも光り、
ステージングも 含めて去年の暮れに観た時よりも向上していたのが伺えるわい!
リリースを控えた 新譜から新曲も披露され、クラシックフレーズを交えつつ疾走しており、
途中に ブレイクを挟み泣きのギターを強調しておったな・・・!

アンコールはSEX MACHINEGUNSメンバーもステージに上がり、ツアー名を冠したSEXCALIVERとして
“出前道一直線”をコラボで披露!PHANTOM EXCALIVERにとって初めてコピーした思い出の曲
御本人様と共にプレイするという熱い展開に加え、何とリアルに蕎麦を食うパフォーマンス
手の空いた両メンバーが披露しておりまた違った意味で熱い展開に! 俺も食いたくなるな(笑)。
マイクのせいもあるかも知れんが、流石にMatsu氏のVoは声量においてANCHANGにまるで及ばず、
全体的にゴチャゴチャ感もあったんだが余興的なアンコールだったんでこれはこれでアリだな。


先日のSUOMI FEASTと違い国産バンドオンリーのライヴだったが、音響面を除いて満足度は 遜色無く、
日本のバンドもHM/HR大国フィンランドに引けを取らぬと充分に 公言出来るのう・・・!
まぁアマチュアのバンドならまだまだ未熟な面も 見られるんだろうが、本日は大ベテランに
若手の実力派
だからな! 続けて良きライヴを観れて大満足である!










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