2016 8/28 台北THE WALL Anidoujin Music Fest 動畫同人音樂祭




2016 8/28 台北THE WALL Anidoujin Music Fest 動畫同人音樂祭



何とも早いペースで人生3度目の台湾である!基本的に旅行に興味無い人間だったが、
まさかこんなにもガンガン台湾に行くとは夢にも思わんかったが、目的はあくまでも
ライヴである!台湾旅行記は別に書くとして、まずはライヴ感想をここで記したい!
REKIONIRON ATTACK!、そしてさかもとえいぞう氏によるこの日のために結成された
Eizo Taiwanの3マンだ!本日のハコである台北THE WALLはなかなかの
デカバコで、TSUTAYA O-WESTよりも広い印象があったな・・・!

まず1組目がREKIONで、ついこの間にも日本でライヴを観ており、間をあまり空けずの
台湾ライヴである!メンバーは前と変わらずYAMA-B氏はヴォーカルのみならずギターもプレイ、
メンバーも巧者揃いで何気にハコの音響も去年行った台北のJack's Studioと比べて良い感じで、
ドラムがやや軽くパスパスした感じだったものの、全体的に各楽器はバランス良く聴こえ
楽しめたわい!セットリストはREKIONナンバーに加えギャバントランスフォーマーといった
アニメ曲、さらに台湾ライヴという事で日本ではプレイされず拝める機会の無い、GALNERYUSの
“Silent Revelation”
を披露! 台湾のメタルキッズもこれには大盛り上がりで大盛況の内に幕となった・・・!

そして2組目がIRON ATTACK!である!まず勇舞氏がフロントに立ち、メンバー全員統一感ある
黒い衣装でHM/HR感を強烈に発散し、いつも通りのタイトかつ勢いある、正しくメタル然とした
アグレッシヴな演奏を披露!続いてミニスカ巫女と言う、ギーク野郎にとってのツボであろう
コスチュームで登場したまいなすいょん嬢がしなやかで色気ある歌唱で歌い上げ、台北の
アニメファン件メタルヘッズ
が盛り上がりを見せる!より勢い重視な印象でアルバム音源よりも
速いBPMで疾走感を放ち、元帥氏のドラムはREKION以上にパワフルさを感じさせ、坂さんのベースも
凶悪な唸り具合でIRON氏も動きのある熱いパフォーマンス、演奏を披露、MCも北京語を多用し
リーダーらしい頼れる姿を見せ、音響面でもREKIONに続いて聴き易いバランスだったが
Kira☆氏のギターはやや引っ込んでいる感じで惜しかっただろうか!?演奏は勿論流麗で
非常にカッコ良かった
のだが・・・!

さらに今回アニメ曲も披露という事で、ABSOLUTE AREAでプレイされる“背中ごしにセンチメンタル”
特別にプレイされオールドスクールなコテコテの歌謡メロが台北に響き渡り、さらにYAMA-B氏が
圧倒的な歌唱力で“燃ゆる海原 〜Sail up〜”を堂々と歌い上げる!トリプルVoという豪華な
編成で先日日本で観たライヴとはまるで異なるセットリストを楽しませてくれたが、これだけ多くの
キラーチューンを持つIRON ATTACK!はやはりワンマンでガッツリ観たい所じゃのう!

本日のメインとしてトリを飾るのはアニメタル、EIZO Japanの流れを汲んだEizo Taiwanだ!
メンバーはIRON ATTACK!と重複しているが、ギターの片割れは龍5150の龍氏となっており
演奏自体はライヴ感、ロック感を重視したIRON ATTACK!と異なり、えいぞう氏を立てる
パフォーマンスという印象で、各メンバーの動きは少ないながらタイトさ、正確さを重視しており、
音響面でも聴き易く安心してサウンドに身を委ねられるのう・・・!

アニメタルの流れを汲んだ、昔のアニソンをHM/HRアレンジでプレイしており
メドレー形式で隙間無く楽曲が詰め込まれ、実際の演奏時間以上に濃厚で濃密な
ライヴ
をとことん堪能出来たわい!改めて昭和アニソンのカッコ良さというものを
再認識し、特に仮面ライダーの曲のカッコ良さが目立っていたな・・・!
さらにYAMA-B氏も参戦しただのゲストでは無く完全にツインVo体制となっており、
彼にとっては3ステージという大変な仕事だったが、一切のバテが見られず
最後まで見事に歌い切っておりトッププロの凄みというものを見せ付けられたわい!
さかもとえいぞう氏の歌いっぷりもやはり凄く、シャウトの比率はそこまで
多くは無い
熱唱という表現がしっくり来るのう・・・!ラストは本日出演シンガー全員
ステージに上がり“アイアンリーガー”を披露、盛り上がりまくりで幕となった・・・!


去年のXXX Asia Metal Festとは異なり、3マンと言う少なさながら各バンドが
見所満点の濃密なパフォーマンスを披露し、中だるみ皆無な上に満足感も十分という
理想のライヴをとことん楽しめたわい!トラブル面も幾つかあり、時間も押しておりハコとしても
満員御礼とまではいかなかったが、それ故に余裕ある快適な環境で台湾のメタルシーンの
規模を考えると、このクラスのハコでこれだけの集客は大成功と言えるのでは無いだろうか!?
また台湾のファンの熱気も凄く、歓声やシンガロング等客観的に見て日本の
オーディエンスよりも盛り上がっていたな・・・!
この組み合わせを是非とも
日本でも観たいモンである!台湾のファンと日本のファン、どっちが熱いか
比べてみるのもまた一興じゃのう・・・!











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