2016 8/13 渋谷サイクロン THOUSAND EYES / Veiled in Scarlet




2016 8/13 渋谷サイクロン THOUSAND EYES / Veiled in Scarlet



よりによってコミケ当日のライヴである!(爆)ナード、ギークのイベントでありながら
同人メタルというジャンルも存在し、HM/HRリスナーにとっても見逃せないイベントなんで
ハシゴする者もいるかも知れんが、こいつはしんどいぞ!俺自身が本日それをやったんで
説得力もあるだろう(笑)。
それはともかく、本日は日本を代表する二大慟哭激クサメロデスバンド、
THOUSAND EYES、Veiled in Scarletの2マンだ!この組み合わせはヤバイぜ!
スカーレット・ヨハンソン、ジェシカ・アルバと
3P出来るレベル
の組み合わせだ(爆)。

トップバッターはVeiled in Scarletで、後のTHOUSAND EYESと全く同じメンバー編成でツインギターを擁し、
慟哭のクサメロをこれ以上無い程に聴かせるライヴがスタート、結局今回もシンガーは復帰せず、
前のシングルでゲスト参加したShin氏がフロントに立っており、今風メタルコアのストロングな
グロウル
では無い、昔ながらのデスメタル色濃い禍々しい吐き捨てを披露、パワフルでは無いが
Veiled in Scarletの音楽性にはマッチしており、ギターの慟哭がメインのサウンドを彩っていたな・・・!
現シンガーは全然復帰せんし、評判も悪かったんでもうシンガー交代してShin氏でエエんちゃうか!?(爆)

俺が居たのは左のスピーカー前だったんで上手ギターがあまり聴こえなかったんだが、音響は悪くは無く
真ん中にいたらもっとバランス良く聴こえただろうな。 2ndの曲がメインだったが、中盤から1stの曲もプレイされ、
さらに後半では待望のSERPENT時代の曲を披露、定番となった感のある“Cannibalistic Dream”に加え、
前のワンマンでは披露されなかった超絶名曲“Siren Night”、“Bloody gates”がプレイされ、
俺もオーディエンスも10年前に戻って大熱狂じゃ!実は演奏自体はリハ不足かどうかは知らんが
たどたどしさがあり、イマイチ精彩を欠く感じだったんだがそんなの知るか!脳内補完で存分に楽しめたわい!

そしてTHOUSAND EYESの登場である!Veiled in Scarletと音楽的にはさほど違いの無い、慟哭クサメロ
ツインギター
が目立ったメロディックデスメタルなんだが、先のVeiled in Scarletとは明らかに異なる
アグレッション、突進力、演奏のキレ
に目眩を覚えたわい!Veiled in Scarletも決して下手では無く、
むしろギター等流麗で十分な力量を見せてくれたんだが、少なくともライヴに限ってはTHOUSAND EYESの圧勝だろう・・・!
先日GALNERYUSへの加入が発表されメタルシーン、同人メタルシーン双方を激震させたFu-min氏の
ドラムの勢い
もそうだが、フロントマンが屈強極まりない道元氏だと言うのも大きかろう!
音響もVeiled in Scarletより良くなった感じで、ツインギターがしかと聴き取れるようになったな。

彼らも2ndの曲が多い印象だったが、1stの曲も目立っており、さらにMCでメンバー紹介しつつ
KOUTA氏のギターソロの、Fu-min氏のドラムソロを観れたんだが、他のメンバーの紹介、
ソロが無かった
のが謎な部分だろうか!?さらにサプライズで新曲も披露、オーディエンスが
共に歌えるシンガロングのサビを持ち、ツインギターがドラマティックに掛け上がる
アグレッシヴなファストチューンでこれまた次作が期待出来るのう・・・!


同じタイプの叙情慟哭クサメロギターを武器とするメロデスのツーマンだが、やはりそれぞれ
異なる個性があり、それを改めて認識出来るライヴであったわい!共に日本を代表するメロデスバンドを
纏めて観れるのが非常に大きく、ここにGYZEを加えればクサメタラーが満腹通り越して嘔吐してしまう
レベルなんだが、流石にコミケ当日のライヴは凄まじくしんどいわい!地方から来た同人メタラー、
ギークメタラー達に親切な仕様
と言えなくも無いんだが、俺と違ってギーク寄りのメタラー達は
クソ暑いド早朝からビッグサイトで待機しとるからなぁ・・・!そんな状態でライヴに
足を運ぼうものなら、疲労で嘔吐してしまうだろう(爆)。










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