2016 3/11 TSUTAYA O-East RHAPSODY OF FIRE




2016 3/11 TSUTAYA O-East RHAPSODY OF FIRE



まさかまさかの短いスパンでの再来日である!2年前に来たのが昨日の事のように
思い出せるが、前回の来日は10年振りの待望の来日公演であったのに対し、
それから僅か2年で再びRHAPSODY OF FIREが帰ってきた!分家である
ルカのほうが音楽的な質は上なのに(爆)まだ来日が叶わない事を考えると
これは快挙なのではなかろうか!?

時間丁度に暗転しライヴはスタート、新譜“Into The Legend”のツアーに伴う
来日公演
なので、セットリストは序盤で新譜の曲が目立っていたんだが、その後は過去の
キラーチューンが連発されまくり
盛り上がりまくる!前作“Dark Wings Of Steel”が
大コケアルバム
だったのに対し、本作は彼らの良さが戻って来た好盤のため新曲でも
十分に楽しめるが、やはり特に熱いのは過去のキラーチューン・・・それも改名前の楽曲である!
“Land Of Immortals”、“The March Of The Swordmaster”、“Holy Thunderforce”、
“Dawn Of Victory”、“Power Of The Dragonflame”
キラーチューンを
多く持っているバンド
はやはり強いのう!

HM/HRのライヴにしては珍しく、かなり音が小さかった前回と比べると流石に
音はデカくなっていたが、全体的に音響バランスは悪く、ギター、シンセはソロに
ならないとまったく聴こえず、
ドラム・・・特にバスドラがやけにデカく、
それでギターやシンセが埋もれていたし、ギタープレイも部分的にリズムがズレたり
音をハズしていたり、
ファビオも最初はサビ等オクターブ下の省エネ歌唱
目立っていたんだが、それでもやはり滅茶苦茶上手い事に変わりは無く、
“Lamento Eroico”
やアンコールでプレイされた、今は亡き名優クリストファー・リー
共に数ヶ国語でレコーディングされた“The Magic Of The Wizard's Dream”では
見事なオペラ歌唱を披露しておったわい・・・!

ドラムソロではスターシップ・トゥルーパーズのスコアに合わせて叩き、ギターの
ソロタイムではエモーショナルな泣きが聴けたりと、こういう合間合間でも
楽しませてくれる
のが好印象だな。特に疾走感、アグレッションがある中期の名曲、
“Rain Of A Thousand Flames”
は今回のツアーがライヴ初披露らしくかなりの
盛り上がり
を見せており、そして2度目、ラストのアンコールでは改名後最強と言える、
グロウル、絶叫入りキラーチューン“Reign Of Terror”
に続いてバンドを
代表する有名曲“Emerald Sword”
大盛況の内に幕となった・・・!


“Holy Thunderforce”ではファビオがソロ後のAメロの入りをトチったのをごまかしたり、
“Power Of The Dragonflame”ではギターのチューニングが狂ってたのか、かなり音を
ハズしたソロ
だったり上記の音響バランスと、結構アラも目立ってはいたんだが、
そういう些細な問題を吹き飛ばす熱いパフォーマンスで今回も十分以上に満足出来たわい!
やはり名曲、代表曲を幾つも持っているバンドはそれだけで強いのだ!次にまた来日したら
やはり観に行ってしまうだろうなぁ・・・!そして前回も同じような事書いた気がするが、
ルカのほうのRHAPSODYの来日はまだなのかい!










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