2016 1/30 吉祥寺クレッシェンド PURE METAL SOUND Vo.3




2016 1/30 吉祥寺クレッシェンド PURE METAL SOUND Vo.3



2016年も早くも一月が経とうとする中、本日のライヴはメロディックメタルメインの
ある意味第二のクサメロ祭り
である!ELENDIRAが主催でREKION、Fury of Fear、
BRAVESTAKER、Heaven's Tragedy
と言ったバンドが登場するが、本日は個人的都合で
3組目のFury of Fearからの参戦
となった事を記しておこう・・・!

そんなわけでまずお目にかかったのはFury of Fearで、数回観た経験があり、音楽的には
まさしく近年のさかもとえいぞうがネオクラシカル様式美を歌うといった感じで、
キラキラ系のシンセを同期で流しネオクラギターが舞っており、近代メタルとは異なる
昔ながらの音作りオッサンメタラーの琴線に触れるのう・・・!ドラムが相変わらずおらず、
ヘルプでこの後登場するREKIONの久米 諒氏がプレイしていたな。途中トラブルがあり
演奏がストップ
してしまったりもしたが、何とか乗り切れただろうか・ ・・!

そして続いての登場が個人的メインのREKIONである!YAMA-B氏がギターヴォーカルという
レアな姿を拝める数少ない機会で、先日リリースされたアルバム“瓦礫連鎖”が良かったと
いうのも本日足を運んだ動機である。過去曲を交えつつ新譜の曲が多く、同じくYAMA-B氏が
やっているGUNBRIDGEよりもパワーメタル感は薄いんだが、メロディーはこっちのほうが
良い
印象があり、演奏はベースが多弦で結構テクニカルな印象があっただろうか・・・!
YAMA-B氏のヴォーカルは言うまでも無く激ウマで、高音部がやや苦しそうな感じではあったが
それでも上手い事に変わりは無く、彼自身のギターも堪能出来たわい!個人的には新譜で
一番気に入った大作“瓦礫と縛られない者達”
が聴きたかったんだが、尺を食うので
流石にプレイはされず
そこだけが心残りか・・・!

そしてトリを飾るのが本日の主催バンドであるELENDIRAだ!音源は持っていないものの
試聴はしており、 中性的なハイトーンを擁する明るいシンフォニックメタルという印象で
何気に期待はあったんだが、いざ生で聴いてみるとまぁショボい事!(爆)
とにかくヴォーカルが終わっており、 全然声が出ておらずハイトーンも女々しい事
この上無く、
メタルのVoでは無く 軟弱オルタナ、ポップ寄りヴィジュアル系
レベルである!そういう畑ならこの程度でも通じるのかも知れねぇが、
メタルじゃ通じねぇよ(爆)。楽器陣が静かなパートですら声がまったく聴こえず、
たま〜にアドベンチャータイムのレモングラブ伯爵みたいな猫なで声
聴こえる程度の惨状だが、レモングラブのほうがまだ声量あるよ!(笑)
その他の楽器もB級メロスピらしく リフは皆無だし、ベースは目立たないし
ドラムは単調だし
で良い所が無いんだが、演奏自体はまだ纏まっておりそこは救いだったな・・・!
曲自体も軟弱なチャラさがあり好みでは無く、ギターソロもあまり見られず
MCも色々微妙
で全体的に厳しいトリだったな(爆)。REKIONと比べてオーディエンスが
まったく盛り上がっておらず冷め切っている
のが動かぬ証拠じゃわい!


個人的メインのREKIONが良く、Fury of Fearも健闘していたんだがトリがショボく
それで台無しになっちまったライヴじゃったわい・・・!(爆)主催バンドだったんで
仕方無いが、バンドの格というモノをバンド側もハコも
今一度よく考えて頂きたい
モンである!トリが一番ショボいとイベント全体が
悪い印象になっちまうんだよ!
色々都合やら事情やらがあると思うが、
これがリスナーの意見じゃ・ ・・!










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