2007 2/24 新木場studio coast ムック




2007 2/24 新木場studio coast ムック



去年の段階からチケットを取っていた今回のライヴである!ムックを観るのは
これが3度目で最初は去年の6月にやった日本武道館で2階席の一番後ろから
豆粒のようなメンバーを観つつも盛り上がり、その次は言わずと知れたメタルフェス、
LOUD PARK
である!しかし時間帯がCHILDREN OF BODOMと被り
結局頭3曲くらいしか観れんかった・・・!そんなわけで今回はその借りを
返す形
で盛り上がりまくろうと意気込んでの参加となったわけだ!先週の
HIZAKI grace projectはちっとも盛り上がれず不完全燃焼も
いいところだった
ので今回は燃え尽きたいものだわい・・・!

会場は去年Dir en greyもプレイした新木場studio coastなので
自転車で向かう事に。まずはお台場で恒例の暇つぶし件観光だ。まずは何か興味を引く
催し物はないかとビッグサイトに向かうも特に良さげなイベントは無く用を足しただけで去り、
観覧車のあるところへ向かいチラっとデカいゲーセンに立ち寄り見物。ギターとか
ドラムを模したゲームがあるのは有名だがギターのゲームは本物のギターと比べれば
おもちゃ同然
だがドラムのほうはスネアにタム、ハイハットやバスドラ等中々に
しっかりしてそうな印象を受ける
が実際はどうなんだろうなぁ・・・!?
そして本屋でまたしても“完全パンクマニュアル”を読む。何度読んでも笑えるわい・・・!
そしてHMVに行き評判の良いDARK MOORの新譜を探すが見つからず。
そして服を少し見てから恒例のマックに行きハンバーガーを食し新木場に向かう。

本日は強風吹き荒れクソ寒い一日となったが外で番号待ちしているファンの中には
熱きライヴに備えTシャツ一枚で震えながら待つ剛の者も多く見受けられ
その根性に感心する・・・!俺は皮のハーフコートに身を包みそれなりに
防寒対策してきた
がそれでも十分寒かった。Tシャツ一枚とはまさに想像を
絶する寒さ
だろう・・・!

そして番号を呼ばれ中に入り用を足し会場に。ブラックサバスがBGMで流れており
なんとも懐かしい気分にさせられたわい・・・!どうやら今回もダイヴ、モッシュの類は
いちおうは禁止と言う事になっている
ようだ。そして待つこと数分、
SEがメタリカになりその後会場が暗転し一気に前に詰める!前のスペースが
驚くほど開き
俺も前に向かっていき程よい位置をキープ。そしてメンバーが現れ
新譜“極彩”のイントロである“レイブサーカス”が流れファンは盛り上がる!
早速新譜の楽曲・・・個人的に散漫でイマイチに感じられた新譜だが
初期の彼らに近い、得に出来の良いタイトルチューン“極彩”、
“嘆きの鐘”
が立て続けにプレイされ興奮は早くも最高潮に!俺も会場も激しくノリまくるも
ムックの曲はライヴにおいてどこでどういう乗り方をするのか
決まっている
ようでヘドバンパートも決まっており最初はどうも
ノリづらかった・・・!俺はメタラーなので自分のペースでヘドバンさせてくれい!
まぁすぐに慣れて以降周りに合わせつつも自分のペースで
ノリまくった
わけだが・・・。

そして疾走パートに入ると周りのファンが激しく動きまくり押されまくる!
一目でそれと判るモッシュピットは無かったがどうやら1階のフロア全体が
軽いモッシュピットみたいな状態になっており押しつ押されつの大混乱状態
相成った!俺もすぐにその場に適応し流れに合わせて動き回る!
そうこうしていると肩車をしたファン(バンギャ)が現れそのままおもむろにダイヴ開始!
モッシュ、ダイヴは一応は禁止と言う事になっていたのだがそんなのお構い無しである!
バンギャも根性あるわい!そしてふと左を見ると俺の肩を
台にしてダイヴしようとしている
バンギャが現れたがどうも手間取っているように
感じられたのでその場のノリで担ぎ上げて前に放り投げてやった(爆)。
上手いことダイヴの波に乗れたようで良かった良かった(笑)。
人間を投げたのは実に7年ぶりじゃわい(爆)。

バンドの演奏は至極タイトに纏まっておりアルバムどおりのプレイを聴かせてくれる。
音響も俺の位置が良かったのかすこぶる良好でありちょうどいいバランスで各楽器の音が
聴き取れたのが良かった。だが楽曲自体は個人的に微妙だった新譜からの
レパートリーが中心
初期の名曲“絶望”や“蘭鋳”がプレイされると
会場のノリも新譜のそれをはるかに凌ぐ盛り上がりを見せる!やっぱみんな
初期の楽曲がいいのか!?
バックにはスクリーンがあり曲にあわせた
映像が流れ曲によっては歌詞も映し出されるのは俺みたいなあんま歌詞を
見ないで聴いてる、歌詞をろくに覚えてないファンにはありがたい措置だと言える(爆)。

中盤ベースのYUKKEがウッドベースを持ち出し重低音を響かせる!そして頭上から
緑のレーザーが照射されバックは赤い渦が映され何ともサイケな雰囲気を演出し
“25時の憂鬱”がプレイされる。この曲あたりからスローな曲が続き
さながら小休止タイムといった時間になる(笑)。激しい曲でノリまくるのもいいが
こういう時間も必要だ。しかし少々大人しい曲が連続してしまい少々クールダウンが
過ぎてしまった・・・!

今回未調の曲が2曲あったが1つはシングルのカップリングであるへヴィな“夢死”
もう1曲は判らんがもしかして新曲だろうか!?琴線に触れる哀愁ギターメロが
聴けつつも微妙に不協和音が混じった前衛的な空気をも醸し出しダークな
プログレ風
とも言えそうな暗い曲だった。

そして本編が終わり最初のアンコールは過去の名曲“娼婦”だ!会場はあっという間に
ヒートアップの極みに突入し大モッシュ、ダイヴ大会の様相を
醸し出す!!
もみくちゃにされる中LOUD PARKのTシャツを着ている
ファン
の姿を目にする。あの会場に来ていたのだろうか!?そしてギターソロで
俺もエアギター開始!アルバムどおりのプレイを聴かせてくれ満足だ!そうこうして
乗っていると他のファンにダイヴがしたいと声を掛けられ肩車を
する事に(笑)。
こういうのは初めてなので上手くいかんかったらスマン
思いつつ何とかダイヴさせる事に成功。そしてしばらくするとまたダイヴしたいと
声を掛けられ再び肩車。
しかしやり方が判らず今回は上手くいかず
すぐに着地してしまった・・・スマン!
そして次の曲“大嫌い”でも
激しくモッシュ、ダイヴが巻き起こるが俺は合わせて乗りつつも周りの肩車を冷静に
見てやりかたを学ぶ。
どうやらブレイクパートで肩車、その後は
出来るだけ前に行きそしてモッシュパート・・・つまり疾走パートに
なったらおもむろに後ろを向きそのまま仰向けに倒れこませ
背中から前に落とす
のが正しいやり方のようだ。今コレ見てる人もいつかの
時のために覚えておくといい
だろう。試験に出るぞ!(笑)
そしてダイヴのさせ方を覚えいつでも声掛けて来いと息巻いている(!?)と
再び指名(爆)が!!よし覚えた成果を発揮する時だ!
手順どおりまずは担いで前に行き・・・そして疾走開始と同時に後ろ向き仰向けに!
よし上手くいったぞ!やった!!・・・と思いきやポジション的に前に
行き過ぎていた
ためすぐに最前に到着し着地!うーむ・・・ダイヴとは
実に奥の深いものだな・・・!(笑)
そしてラストは沖縄風の“優しい歌”
観客全員合唱してフィニッシュだ!


今回客のノリ、そしてバンドの演奏、プロダクションは最高だったと言えるのでは
ないだろうか!?ダイヴ、モッシュ(に近いノリ)を始めて経験出来たしな!
まぁダイヴはもちろんする方ではなくさせる方だったのだが・・・!
1週間前のHIZAKI grace projectとは雲泥の差でその時の借りを返せたと言っても
過言ではなかろう・・・だが選曲はやはりというか個人的にいまいちに感じた新譜中心
だったのが悔やまれると言うか仕方ないと言うか・・・!アルバムとライヴは
別物
ということを前回のHIZAKI同様改めて思い知らされたライヴであったと言えよう!?
だがそんな俺のようなファンに朗報がある!4月から5月にかけてムック10周年
ライヴ
として初期の楽曲をプレイする企画が持ち上がっているのだ!!
もらってきたチラシに詳細が書かれていたのでとりあえず日時と場所を記そう。


4/23 Shibuya O-WEST 『哀愁』『アンティーク』days

5/1 CLUB CITTA' 『痛絶』『葬ラ謳』days

5/9 新木場Studio Coast 『是空』『朽木の灯』days

5/17 LIQUIDROOM 『SPECIAL COVER』days

5/22 SHIBUYA-AX 『鵬翼』『6』days


そしてまだ未定だが『REAL MUCC』と称した日程がある・・・!おそらく今のムックを
さらけ出す
のだろう(!?)。個人的には『痛絶』『葬ラ謳』daysと
『是空』『朽木の灯』daysを是非とも押さえておきたい
ものだ・・・!
ムックが最高だった頃を今再び味わえるというわけである!この内容で
今日のような盛り上がりなら間違いなく最高のライヴとなるだろう・・・!
早くも期待大である!実に楽しみだわい!!










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