2015 1/22 新木場STUDIO COAST マキシマム ザ ホルモン




2015 1/22 新木場STUDIO COAST マキシマム ザ ホルモン



丁度一週間前のHAWAIIAN6ライヴに続いてパンク、ハードコアなノリ荒くれライヴである!
一時期まったくチケットが取れず歯がゆい思いをしてきたマキシマム ザ ホルモンの、
特に音源リリースとか関係無く気まぐれで始まった“MAGROSTIC FRONTツアー”のラストで、
ハコは東京でのホルモンライヴにおけるお馴染み新木場STUDIO COAST!個人的にうちから
最も近い、実に有り難いデカバコ
である!

ホルモンライヴには決まって対バンがおり、地方によっては非常に良いバンドとのブッキングもあるんだが
何故かここ最近の東京ではクソみてぇな奴等ばっかとやりやがって!(爆)そんなわけで
今回は対バン(と言うか前座)は完全スルーホルモンのみを堪能、お馴染みのSEに始まり
叩き上げのライヴで鍛え上げられた、勢いを見せつつもタイトでヘヴィなパフォーマンスを
存分に披露!
流石は新木場STUDIO COASTだけあって音響も良く、ベース、ドラムが前に出た
バランス
ながらギター各種ヴォーカルも引っ込む事無く聴こえ、ミクスチャーバンドらしい
手数の多い技巧的
上ちゃんのベースを存分に楽しめたわい!ただドラムヴォーカルのナヲ
最近どうも歌い方がやけにアイドル風の媚びた感じになっており個人的にはどうかと思うな(笑)。
QUEENのロジャー・テイラー
を髣髴とさせる高い歌唱力があるだけに勿体無いわい!亮君はヴォーカル、ギター共に
部分的に荒さもあれど安定もしており、ダイスケはんはグロウルこそ弱いものの高音シャウト
裏声感を残しつつ前に見た時よりキレがあって良かったな・・・!

セットリストは主に新譜“予襲復讐”と一つ前の“ぶっ生き返す”からの曲が中心だったが、
音源リリースに伴わないライヴのため過去のレアな楽曲も披露、いつも終演後のSEとして
流れるため現在のライヴでは披露されないと思っていた“ロッキンポ殺し”ライヴで
聴けるとは思わんかったわい!
さらにはヘヴィさ、シリアスさ歌謡曲クサいサビを持った
メタラー向けの“生理痛は神無月を凍らす気温。”までプレイされ俺もテンション上がる上がる!
フロア全体がモッシュピットとなる
ため、今回俺は段を上がった上のほうで観ていたんだが
会場全体が蒸し風呂、サウナ状態で、そこに居るだけで非常に暑いんだが外が寒いので丁度良い(笑)。
MCも相変わらず長いんだが面白く、アメトークネタ“ベイマックス”のテーマソング等を披露、
ロバート・ウォーターマン氏もオススメのベイマックスだったが・・・正直言わせてもらうと個人的には
申し訳無いがあんまピンと来なかったなぁ(爆)。全然復讐の物語じゃなかったし(笑)。


こんな所でベイマックス感想書いても仕方ないが、それはともかくやはりホルモンは生粋の
ライヴバンド
で、ファニーさハードコア的なアグレッション、エクストリームメタル然とした
ヘヴィさ
を兼ね備えた実力派であると言う事を改めて思い知らされたわい!先週のHAWAIIAN6
何だかんだでライトでシンプルなメロコアだったからなぁ(爆)。ただ今後はまたチケットを
取るのがかなり難しくなる
かも知れんぞ!何せフリーザインスパイアの“「F」”がこれから公開される
ドラゴンボールの新作映画でマジに起用される事になったからなぁ・・・!“ぶっ生き返す”の頃、
デスノート効果俄かファンが大量に増えチケットがまったく取れない時期が続くも、
最近ようやく一段落着いて前売りであればそこそこ取れるようになり、今回もそうやって
チケットをゲットしライヴを楽しむ事が出来たのだが・・・!

それとあと一つ苦言を言わせて貰うが、しょうもないクソバンドとの対バンは
いい加減やめて頂きたい!
ホルモンと対バン張るに見合った実力あるバンドとやってくれい!
俺は日本のバンドではマキシマム ザ ホルモンはトップクラスに好きなバンドで、
音楽性のみならず亮君の思想にも共感出来る所があり追いかけ続けて来たんだが、だからと言って
当然ながらバンドのやる事なす事全てを無条件に肯定するような「痛い信者」では無いのだ!
キャプテン・アメリカ「アメリカの自由と理想」のためアメリカ国家、政府に
NOを突き付ける事がある
ように、俺もいくら大好きなバンドでも時にはNOを
突き付ける事もあるんじゃい!
まぁ実際にはバンドの意思では無く
「事務所のゴリ押し」かも知れんが・・・!









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