2015 1/15 TSUTAYA O-EAST HAWAIIAN6




2015 1/15 TSUTAYA O-EAST HAWAIIAN6



先週のメタルライヴに続いて今週は珍しい、久々のパンク・・・メロコアのライヴである!
近代エクストリームメタルはハードコアの流れも汲んでおり、オーディエンスが
モッシュ、ダイヴする点ではある意味パンク的だが、本日はガチのメロコアバンドである!
まだクサメタラー達が今のように何でもありでは無かった時代から愛されてきた、数少ない畑違いバンドである
HAWAIIAN6の、新譜に伴うツアーのワンマン!去年リリースされた“Where The Light Remains”
音作りこそ大人しくなってしまった感があるも、クサさや疾走感では過去作と比べて何ら
劣るものではない!
そんなわけで本日は完全ワンマン!余計な不純物、邪魔な前座のいない
純粋なワンマンである!来週のホルモンの事言っとるんじゃこの野郎!

開始時間を15分押してようやくスタート、3ピースのメロコアなんでやはり音には勢い重視の荒さがあり
メタルの統合感、タイトさとは無縁なれど、“Where The Light Remains”のプロダクションがどうにもマイルドになってしまった分
ライヴの荒さが丁度良く感じられるだろうか!?新譜に伴うツアーなんでセットリストは必然的に新譜メインだが
過去曲も結構多く、昔アホのように聴きまくっていた頃を思い出すわい!パンクらしい勢いがあるも
音響は結構良く、ベースも聴き取り易くバランスも良かっただろうか!?演奏自体も下手では無く、
ドラムは普通に上手いしギターも一部の曲ではソロも弾いており、まさかのスウィープを導入した“Void”
そつなくキッチリこなしていたな・・・!ヴォーカルも若干枯れ気味で不安定さもあったが別に上手さを求めて
聴いてはいないし問題は無い!
メンバーチェンジがあれど彼らの伝統の持ち味である、リードVoより
高いキーでコーラスやバッキングVo
を入れるベーシストも健在である!

途中ゲストでスカ系のトランペットプレイヤーを招きコラボするも、プレイされるのはスカでは無く“Autumn Leaves”で、
やはり強烈な哀愁に満ちておるのう・・・!他にゲストは居ないが、バックステージではdustbox、
KAMOME KAMOME、OVER ARM THROW
等彼らの盟友バンドがこぞって酒盛りしているようで、
ラスト曲等で次々とステージダイヴしておりパンクのライヴならではの若々しい光景が繰り広げられておったわい!
アンコールではアコギとヴォーカルのみの弾き語りスタイルでアレンジされたバラード曲
“The Pride”
も披露しアクセントになっていたな。


とは言えライヴ後半では昔の、オーソドックスなメロコア、青春パンクから脱却する前の明るいポップパンク
連発され、流石にそういう流れになると俺のようなクサさを求めて彼らの曲を聴いているメタラーには
厳しいだろうか!?曲の流れも極めてシンプルで短く、BRAHMANのようなカオティックとも言えそうな
ストップ&ゴーは見られずそこが(あくまでもメタラー目線で)物足りない部分じゃったのう・・・!とはいえパンク、
メロコアのライヴ
としては勢いがあって良く、そこまでダラダラと長引かせずアンコールも
含めてサクッと終わった
のは好印象だと言えるだろうな。









ライヴ感想にもどる

トップにもどる inserted by FC2 system