2014 11/8 Birth Shinjuku IRON ATTACK!ライブツアー『同人ナイトスクープ!西日本横断ロック旅』




2014 11/8 Birth Shinjuku IRON ATTACK!ライブツアー『同人ナイトスクープ!西日本横断ロック旅』



MANOWARライヴの興奮から一週間後に再びライヴである!本日は何とIRON ATTACK!と5150の合同バンドである
5150 ATTACK!結成と解散が同時に行われるレアなショウとなっており期待も高まるというモンじゃろうて・・・!
ハコは個人的に初めて足を運ぶBirth Shinjukuで、ヤクザタウン歌舞伎町にあってホストやらポン引きやらが
跳梁跋扈する、おもくそ場違いにも程がある危険空間に足を運ぶ事に・・・!

そんなわけで1組目がいきなりの5150で、まずは龍氏が別に結成したJORMUNGANDとしてのパフォーマンスが展開、
龍氏がギターに専念
フロントに立つのはみーや嬢で、まず3曲を披露した後5150としてのライヴとなり、
龍氏がヴォーカルにチェンジしさらに勇舞氏も迎えトリプルVoの大所帯に!音響的にベースがデカく
ギターは引っ込み気味だったが聴こえない程では無く、
ドラムはバスドラがデカくスネア等が相当に小さい
印象があった
んだが演奏面はタイトベースがやはり目立っており坂下氏の超絶技巧を
存分に堪能出来た
わい!ベースでタッピングしまくる様はジャンル違いにも程があるが超絶テクニカルデスコア、
BRAIN DRILLを彷彿とさせるのう・・・!


続く2組目は魂音泉で、メタルライヴの本日において場違いもいい所のヒップホップである!(爆)
YOマザーファッカーメーン!そんなわけで仕方無くスルーしたが、盛り上がりだけは見せていたようで
同人ヒップホップ界隈の最高峰とされるらしいスキルを披露していたのであろうか!?
続く3組目は謎の変態アヴァンギャルドポスト/シューゲイザーブラックVampilliaである!
何年か前にタレコミが来た事もあり、音楽的には部分的にポストロック的な穏やかさがありつつも
ポストブラック、シューゲイザーブラックとしてのメタリックさもしかとあるバンドだが、まずいきなり
白塗りを施したバンドの中心人物コントを開始!正直これは不要に感じられたんだが、
一時期のKING CRIMSONのようなダブルトリオ編成ギター、ベース、ドラムがそれぞれ二人ずつおり、
さらにヴァイオリン奏者に加えヴォーカルもデスVoとソプラノ専門のツインVo体制となっており、
ポストロック的な穏やかさを見せつつもブラックメタル要素がしかと見られテクニカルさも
感じさせてくれるぞ!
特にデスVo担当シンガーがインパクト抜群で、いきなり獣のような姿で
ステージに上がり
その後は衣装を脱ぎ捨て、まるで特攻野郎Aチームのコングを彷彿とさせる
イカついアピアランス梯子を出したりフロアに降りてきたりと型破りなパフォーマンスを披露する!
ヴォーカルスキルもマイク・パットンの影響下にある変態的スキャット系シャウトを披露する他、
クリーンVoでもしかと歌えており飽きさせないのがまた好印象だったんだが、それだけに音響面で
ヴォーカルがかなり引っ込んでおり
そこが勿体無かったなぁ・・・!

そして4組目が本ライヴのメインである5150 ATTACK!である!この日結成で同時に解散というネタ色を放ちつつも
そこはやはり百戦錬磨の実力者が集うだけありタイトなパフォーマンスを披露、全体的に音が悪い中
あってこの時だけはバランスも結構取れていただろうか!?ヴォーカルはまいなすいょん嬢とみーや嬢で、
全3曲のみなんであっという間に終わってしまうも、2曲目でリードVoをとったみーや嬢が普段通りの
高音アニソン歌唱
では無く、低音域でパンチの効いたロックな歌い回しを披露しており良かったな・・・!

ラスト5組目、トリが恒例となった感のあるIRON ATTACK!だ!いきなりの北京語を披露するMCがかなり面白く
フロアの笑いを誘ったが、演奏はシリアスさ満点パワーメタルの良い所を一点に凝縮したかのような
激熱パフォーマンスを披露!ただ“センチメンタル シンフォニア”等最近の曲は古くからある曲と比べて
まだそこまでプレイし慣れていないのかミスも少々見られ、さらにkira氏のギターがやけに小さく
引っ込んでおりアンバランスだった
のも惜しい所じゃわい!だがそれでもやはり楽曲の良さ、
パフォーマンスの熱さ
オーディエンスは盛り上がりを見せており正しきHM/HRのライヴを
ここに体現しておる!
最近の曲ではネオクラシカル色の濃い“God of war”もプレイされ、
まさしく俺の好みをストレートで突いており実にたまらんなぁ・・・!


どうやら聞いた話だと何と1時間も押したらしいんだが、それでも何だかんだで終演は10時前で結構早く、
遠方のオーディエンスにも親切だった
のでは無いだろうか!?音響面で惜しい部分もあったが今回は
未知の強豪Vampilliaいい意味でクレイジーなパフォーマンスを観れたのが新鮮で良かったな・・・!
こういう変態アヴァンギャルド系のバンドは得てして賛否両論真っ二つに分かれるのが常で、個人的にも
首を傾げたい部分もあったんだが万人にそこそこ好かれるよりも好き嫌いが完全に分かれるほうが
芸術として正しいのだ!
うちのサイトもかくありたいものじゃて・・・!(爆)









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