2014 10/25 渋谷サイクロン GAUNTLET / LIGHTNING / BALFLARE / PROPHESIA / CROSS VEIN




2014 10/25 渋谷サイクロン GAUNTLET / LIGHTNING / BALFLARE / PROPHESIA / CROSS VEIN



そこそこは楽しめたものの不完全燃焼感が残るLOUD PARKから一週間、本日はトリがキャンセルしない
ライヴである!(爆)
本日は福岡から登場した新たなる実力派バンド、GAUNTLET主催の長丁場ライヴで、
他にLIGHTNING、BALFLARE、PROPHESIA、CROSS VEINが出演、国産メロディックパワーメタルバンドの
ビッグネーム
が軒を連ねる超豪華ラインナップとなっており、クサメタラー視点ではLOUD PARKよりも
遥かに楽しめるのは言うまでも無い!


1組目は2週間前にもお目にかかったCROSS VEINで、本日唯一の女性Voバンドとなっており本日も変わらず
優雅さ漂う上品なシンフォニッククサメタルを披露、本日は全体的にベースが相当にデカくその代わり
ギターが小さくなっており、さらに彼らに限ってだがドラムまで埋もれてしまう瞬間があり音響面で泣かされる
ライヴ
になってしまった感があるなぁ・・・!まぁ曲やパフォーマンスは当然のように良く、メジャーシングルに
収録される曲
2曲プレイし楽しませてくれたが、バンド数が多いため30分程度で幕となってしまい
物足り無さも残るが仕方無い部分じゃて・・・!

続く2組目はPROPHESIAで、初めてお目にかかるバンドだがアルバムは全て持っており愛聴させてもらっておる!
AZRAELでもヴォーカルをとるAKIRA氏スロースターター気味な印象もあったが、調子が乗り出してからは
相当に高いハイトーンをこれでもかと言う程に連発、彼らもベースがデカくギターが引っ込み気味だったが
ギターソロはネオクラシカルなプレイを披露、さらにシンセがハモンドヴィンテージ風味を醸し出しており、
こういう部分は近代ジャパメタ以前・・・目黒系ジャパメタな空気がありそれも良かったのう!

そして3組目は日本の北欧メタル、BALFLAREである!何気にアルバムも枚数を重ねており、音源では完成度の
高いまんま北欧メロスピな音世界
を聴かせてくれるのだが・・・正直ライヴに関しては相当に厳しいものがあり、
ドラムこそ音もデカくパワフルな叩き回し
を見せてくれたものの、全体的にバタついておりリズム面もかなり
怪しい感じ
で、最初なんて曲が崩壊するかと思い危なっかしいにも程がある!例によってギターは全然聴こえず
ソロまで埋もれっぱなし
だし、そしてヴォーカルも声量皆無で全然声が出ておらずピッチも不安定、ラストなんか
相当ヘロヘロになっており全体的にかなりお粗末じゃったのう・・・!まぁこの未熟さが逆にB級北欧メタルっぽい
感じ
と言えなくもないが、シンセ奏者がおらず同期音源というのもアカンな!

4組目は待ってましたのLIGHTNINGで、忍者装束に身を包んで姿を現し披露するのは先の学園祭メタルとは
全てにおいて次元の異なる、まさにプロフェッショナル極まりないパフォーマンスである!1曲目から
まさかの“HeavyMetal (Of Destiny)”に俺もオーディエンスも沸きまくり、さらに“Justice Strike”もプレイされ、
前にやらなかった楽曲を披露した上にLIGHTNINGではレアであろう、GAUNTLETのシンガーYu-ta氏
ヴォーカルを勤めたIRON ATTACK!の“燃ゆる海原 〜Sail up〜 ”も披露、期待されたサプライズは無く歌うのは
勇舞氏だったもののエピックな勇壮さ漂うフレーズはやはりたまらんなぁ・・・!またここに来て音響も改善されギターの音が
しかと聴こえるようになってくれた
のもまた有難い!IRON氏の泣きのプレイKOUTA氏の流麗なプレイも
存分に堪能する事が出来たが、
やはり時間が短いのが惜しくて仕方無いわい!

そしてトリを飾る5組目がGAUNTLETである!BALFLAREが意外な微妙さだったんで、彼等もライヴがアレだったら
どうしよう
等と思っていたが、蓋を開けてみたらクオリティーの高いタイトなパフォーマンスを披露!
Yu-ta氏のハイトーン
がまた相当に強烈で、アルバムでも聴けるビブラートに加えロングトーンがまた凄まじく
安定感と共にファンタスティック・フォーのリード・リチャーズ並に伸びまくっておる!(爆)
煽り方もしっかりしており演奏も当然のようにタイトで良かったが、ここに来てまたギターが引っ込みベースが
やけにデカくなり始めた
のは惜しいのう・・・!彼等も演奏時間が短くもっとガッツリと観たかったが、
トリなんでアンコールがありPROPHESIAのAKIRA氏を招き彼がレコーディングでゲスト参加した“Spread Your Wings”
プレイして終了、その後の写真撮影でちょいとグダグダな空気が漂って来たがまぁ仕方ない(笑)。


こうしてライヴは終了、全バンド個々の個性の違いはあれどどれも同じタイプのメロディックメタルで
ジャパニーズクサメタラーにはたまらん1日であったわい!
まぁ何度も書いたよう音響面で厳しく、
バンドが多い
だけあって演奏時間が短かったのが惜しいんだが、物足りない分次にまた観たいと
思わせてくれる
のが面子の多いライヴの醍醐味か!?そしてハコを出るとそこはハロウィンパーティーだか
何かでヤンキータウン渋谷仮装してる奴らで埋め尽くされとるではないか!だが当然ながら連中は
渋谷なんざでチャラついてる、所謂イケてる側の連中なんで俺達の敵じゃ!まったくもってウザい事
この上ねぇが、
俺達イケてないグループに属しているメタラーは翌日に控える、イケてない
メタラー達の集い
であるM3でひっそりと盛り上がろうではないか・・・!俺達がお持ち帰り
するのは腐れビッチじゃねぇ!ヘヴィメタルだ!










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