2014 6/21 渋谷GARRET 哀撃 〜哀旋士 vs IRON ATTACK! vs MisteryCircle〜




2014 6/21 渋谷GARRET 哀撃 〜哀旋士 vs IRON ATTACK! vs MisteryCircle〜



先週のRHAPSODY OF FIREに続いてのライヴである!まだまだ夏本番とはいかんまでも
既に個人的にやる気の出ない季節なんだが(爆)、そんな気分を吹き飛ばす熱きメンツが
揃っておる!
何気にかなりの回数お目にかかっている実力派のIRON ATTACK!、
個人的に始めて観るアクトのMisteryCircle
に加えメインを張るのは哀旋士!本家アニメタルの
DNAを正しく受け継ぐホンマモンのアニソンメタルカヴァーバンド(プロジェクト)である!
ハコは以前渋谷屋根裏として親しまれてきた渋谷GARRETだ!

一組目は本日唯一知らないバンド、MisteryCircleである!音楽的には前情報で
プログレメタルだと聞いていた
んだが、いざお目にかかってみるとそこまでガチの
テクニカルプログレ要素はあまり感じられず、
かと言ってモダンと言う程でも無く
メロパワ要素
がある訳でも無く、女性Voモノの正統派寄りメロディックメタル、
メロディアスハード
と言えなくも無い感じで、部分的にテクニカルなキメが顔を出す
くらい
だろうか・・・!?ギターのシュレッドが流麗で良かったが女性Voは声量も弱く
ピッチも甘い感じ
まだまだ未熟な面が目立っておりそこが惜しいのう・・・!
これでヴォーカルがもっと上手かったら化けそうか!?

二組目はお馴染みIRON ATTACK!で、最近は勇舞氏が真っ先にフロントに立つ事が
多い印象
があるが、この日はまいなすいょん嬢が先に登場しヴォーカルを披露、
リズムを一瞬見失う箇所
もあったが、同期音源も使用してのドラマティックな
パワーメタル
が炸裂しやはり曲の良さは何物にも勝るモノだと言う事を改めて
認識させてくれたわい!
ギターが若干引っ込み気味なれどツインリードは実に
劇的
で、東方ナンバーのみならず別バンド、ABSOLUTE AREAとコラボしたアルバム
“ARTEMIS”
からの楽曲“Moon Revenge”も披露され、後半では勇舞氏が登場し
LIGHTNINGでプレイされたアニソンカヴァーチューン“夢色チェイサー”も聴け、
さらに時間が巻きと言う事で異例のアンコールもあり何だかんだで
ボリューム感あるライヴだった
と言えそうか!?

そして本日トリを飾るのが個人的にもメインアクトの哀旋士である!去年何度も
観る機会を逃してきたが
本日ようやく彼らの姿を生で拝む機会が訪れたという訳で
いやがおうにも期待が高まるなぁ・・・!バンドと言うよりもさかもとえいぞう氏と
屍忌蛇氏のユニット的な立ち位置
だが、ライヴでは当然ながらフルバンド編成でギターも
ツインリードで厚みあるサウンドを披露、そのパフォーマンスは相当にタイトで、
屍忌蛇氏のギターの慟哭振りVOLCANOでも証明されているがここでもやはり凄まじく、
生でここまでエモーショナルに泣かせられるプレイヤーは世界中を探してみても
そんなに多くは無いであろうな・・・!もう一つの看板であるさかもとえいぞう氏のヴォーカルは
所々ラフな部分もあったが、シャウトのキレはやはり凄まじく個人的フェイバリッドである
“薔薇は美しく散る”ラストのシャウトもバッチリ決めており実に素晴らしい!
途中ドラムソロベースも絡みファンク調のジャムを見せ、ギターのソロタイムもあったが
屍忌蛇氏のソロは無く、やはりここは彼に強烈極まりない泣きを見せてもらいたかったなぁ・・・!


こうして3組によるライヴは終了、本日は全てアニソン関係のカヴァー、アレンジモノでは
あったが正直東方はアニソンカヴァーとはある意味別物みたいな感じなんで、本格的な
アニソンカヴァーモノ
哀旋士のみと言えなくも無いが、アニソンとHM/HRの愛称の良さ
生でも改めて再認識させられた1日じゃったわい!音響も良く各楽器が聴き取り易かったが
IRON ATTACK!、哀旋士
でちょっとだけギターの音が小さかったのが惜しい所だろうな・・・!
ギターこそが最大の武器と言える二組なんで尚更である!今じゃアニメタルUSAとかがいるんだが
やはり本家には敵わんのう!USAならUSAのアニメのカヴァーすりゃいいのになぁ(笑)。
アメリカのカートゥーンを好む俺としてもそのほうが有難いのは言わずもがなである(笑)。









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