2014 6/12 TSUTAYA O-East RHAPSODY OF FIRE




2014 6/12 TSUTAYA O-East RHAPSODY OF FIRE



梅雨にその次はマザーファッキン夏と、個人的に最もイヤな季節ライヴのお時間だぜ!
バリバリのド平日に渋谷
とくればもう、外タレライヴ以外無かろう!ここ数年やけに海外の
ビッグネームがライヴしまくり
来日ラッシュの体を成して久しく、ここ一週間観ても数多くの
実力派バンド
が来ているが、本日はクサメタラーが待ちに待った超大物、RHAPSODY OF FIREである!
かつて全盛期に来日してきり音沙汰無しで、まさかの内部分裂中心人物の
ルカ・トゥリッリが脱退、
心機一転してリリースされた新譜“Dark Wings of Steel”は個人的には
正直微妙と言わざるを得ない出来だったんだが、ことライヴとなれば話は別よ!過去の
キラーチューン
を生で聴ける貴重な機会、据え膳食わぬは男の恥と言わんばかりの
勢いで望む本日のライヴ、ハコはTSUTAYAに買収されたO-Eastだ!

開演時間を6分程押した所でスタート、最初のSEでミスがありちょいとばかし
微妙な空気が漂うも、本格的にライヴが始まればそんなのお構い無しに盛り上がる!
バリバリのド平日
でありながらも入りは上々で相当に狭く、そしてオーディエンスの
盛り上がり方
が半端ではない!シンガロングしまくりオーオー言いまくり歓声も
相当にデカく、
逆にバンドサウンドが意外と音小さめだったんだが変に爆音過ぎて
ゴチャゴチャになる
よりもこれくらいのほうが聴き易くて良いな。実質音響も良好で、
最初ギターが小さく感じた途中からバランスも良くなってくれたわい!
セットリスト
微妙な(爆)新譜の曲メインなんて事は無く、初期作から満遍無く
キラーチューンがチョイスされ
ある意味ベスト的選曲聴きたかった曲ばかりがプレイされる!
“Land Of Immortals”“The March Of The Swordmaster”、“Holy Thunderforce”、
“Dawn Of Victory”、“Knightrider Of Doom”
!!シンフォニックメタルのスタンダードにして名曲の数々
目の前で生で再現される!こいつは最高だ!こりゃ盛り上がるわけじゃわい!
だが“Unholy Warcry”ミニアルバム“The Dark Secret”のヴァージョンで、あのクサ過ぎる
ギターソロがカットされていた
のが実に残念である!何故じゃ!

演奏面もすこぶるタイトで、新たに加わったギター、ロベルト・デ・ミッケリーは予想通り自己主張こそ
少ない
もののスウィープ等それなりに弾き切っており、さらにドラムの音が結構デカく、
アレックス・ホルツヴァルトが自己主張しまくりでパワフル極まり無いプレイを披露、ファビオもやはり
滅茶苦茶上手く、声量や張り、伸び等恐るべきパフォーマンスを見せており、最後まで衰える事は無く
見事な歌いっぷり
を見せ、オペラ歌唱も織り交ぜソロコーナーではメタラーにもお馴染み
プッチーニのアリア
オーディエンスの反応を伺いながら歌い上げておったわい!
ギターにもソロタイム
があり、テクニックよりも泣きを重視したメロディアスなプレイ
これも良かったなぁ・・・!ドラムソロもあり、スターシップ・トゥルーパーズのテーマをバックに流して披露、
アンコールは2回あり、ラストは皆待ってた代表曲“Emerald Sword”でフィニッシュだ!


9時前に終了し実質1時間45分位で、まぁまだ他にも聴きたい曲はあるんだが
高望みしても仕方あるまい!長過ぎず短過ぎずで平日には丁度良い塩梅で、
それでいて中身は詰まりまくりの濃厚な一時を堪能でき非常に満足である!
2014年ベストライヴの一つ
に数えられる事は間違い無いだろう!さぁ次はルカ・トゥリッリのほうの
RHAPSODY
が来日してくれたら言うこと無しだな(笑)。









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