2014 2/22 新宿Wild Side Tokyo TDF presents - Wailing of Nightfall U BELLFAST / ETHEREAL SIN / GYZE / THOUSAND EYES




2014 2/22 新宿Wild Side Tokyo TDF presents - Wailing of Nightfall U
BELLFAST / ETHEREAL SIN / GYZE / THOUSAND EYES



地獄のクソッタレ大雪のファッキン災害2連荘からようやく解放された、久々に雪の降らない
セーフティーな終末
激熱ライヴ再びである!先週も国産エクストリームメタル祭りだったが
今週もバリバリの国産エクストリームメタル祭りである!しかも今回はガチの本格派揃い!
THOUSAND EYES
GYZE、ETHEREAL SIN、BELLFASTと、1組のみ非デスメタル系なれど全バンドが
トリを務めるに値する、
近年勢い付いているジャパニーズメタル勢の中でも特に実力派の
バンドが集まっており、
しかも今回は普段のライヴとは異なり、我らメロディックメタラー、
クサメタラーの心の師、キャプテン和田大先生
MCを務め、ステージチェンジ中にバンドに
インタビューして間を繋ぐ
という試みまで行われるのだ!

1組目は去年から数えて何度もお目にかかっているGYZEで、本日も3人編成ツインギターは
同期音源
だったが楽曲の良さが変わるものでは無く、今日もまた慟哭するクサメロを
これでもかと撒き散らし爆走するメロデスを連発!
デスVoは軽さがあったが彼らの
メインは流麗かつ泣きを見せるギタープレイなんで些細な問題である。ライヴでやるのは
珍しい、クリーンVo入りの“Regain”もプレイされ、さらに泣きながらクサく疾走する
インスト
新曲もプレイ、やはり慟哭しながら疾走するキラーチューン
次のアルバムもまた楽しみになってくるのう・・・!

2組目はエレジアックブラックを名乗るETHEREAL SINだ!過去にもライヴを観ており去年出た
アルバム
も愛聴しているが、彼らもライヴがまたタイトアルバムの世界観を生でも
忠実に再現、
特にステージに仕掛けは無いが、いかにもブラックメタル然とした
気合いの入った出で立ち
に、先程のGYZEとは真逆の大所帯ツインギターキーボード、
さらにソプラノ担当の女性シンガーまでおり実質ツインVoのバンドだと言えよう・・・!
前観た時同様MCは最初こそ英語にダミ声世界観を忠実に守ってきたが、後半では
普通に日本語でユルさを見せ笑いを取っていたな・・・!パフォーマンスが良いから
このギャップも魅力に昇華出来ている
と言えよう!

そして3組目は本日唯一の非デスメタル系となるフォークメタルバンド、BELLFASTだ!
ヴァイオリン奏者フルート奏者が在籍しており彼らもまた大所帯バンドで
疾走感、テンポの良さ
はあれどブルータルさは当然ながら皆無軽快かつ
牧歌的なノリ
を披露、ヴォーカルのKoh氏俺ら世代のネットメタラーであれば
等しく世話になっていたであろう、超大御所メタルレビューサイトCastle of Pagan
管理人
でもありうち如きでは足下にも及ばん天上の存在である!まぁそれはともかく、ヴォーカルは
アルバムで聴いた通りの印象で歌い上げにブルース・ディッキンソンの要素を
感じさせ張りのある声を披露、ギタープレイは部分的に70年代ハードロックに
近い部分
があり出自とキャリアの長さを感じさせてくれたが、ヴァイオリンと
フルートがやや引っ込み気味
でそこが惜しかったな・・・!まぁこれは音響的に難しい所だろう。
彼らも新曲を2曲披露しており、ラストにプレイされた曲は何とメロスピばりの疾走感、
ノリを見せておったわい!


そして本日ラストを飾るのが若手ナンバーワンの呼び声も高いTHOUSAND EYESである!
日本人らしさ満点の慟哭する激泣きクサメロ海外バンド並にタイトで
パワフルなアンサンブル
を見せる超実力派だが、その印象はライヴでもまるで変わらず
音源と何ら差が感じられない程にタイトなプレイを披露!
本日観た全バンドの中でも
そのスキルは間違い無く最高峰であり、一糸乱れぬ圧倒的なパフォーマンス
オーディエンスを激しく触発、本日最初で最後のモッシュ、ダイヴが見られたわい!
ギターがまた相当に流麗でドラムも半端無いパワフルさがあり、道元氏のシャウト
また凄まじいまでにブルータルかつアグレッシヴで、まるでバンド一つが化け物の
固まりのような印象を受けたのう・・・!
彼らも新曲を1曲披露しており、これがまた
相当に凶暴なファストチューン次のアルバムが楽しみになってくるな・・・!
トリなのでアンコールで2曲プレイして終了したが、何とこの後キャプテンの
インタビュー
を挟んで各バンドのメンバーがステージに上がり1曲のみのセッション
行われ、この手の定番(?)、IRON MAIDENの“The Trooper”がプレイされたが
終演は遅く10時半くらいになっていたな(爆)。


こうして久々に全バンド頭からキッチリ観て来たが流石に長丁場で疲れるのう!
しかも今回注目株オンリーなだけあってソールドアウトしており、フロアは相当に
混雑しまくり
快適空間とはとても言えんかったが、それでも上記したよう
THOUSAND EYESでモッシュ、ダイヴが起きていた
なぁ・・・!消化試合的なバンドが
1組もいない
せいもあり、かなり疲労感があるもののそれだけにライヴの密度は凄まじく
心から腹一杯になれた充実の1日
じゃったわい!雪が降らなかったのも良かったしな(笑)。









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